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吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

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文章力上達法


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
わたしは自分の文章が上手いとは少しも思っていませんが、高校生の頃から、「おまえは文才がある」「きみの書く文章には妙な説得力がある」と褒められることがなぜか徐々に増えてきて、浪人生の頃には小論文の模試で模範解答例として選出されたこともあり、20代後半からは釣り新聞のライターとして小遣い程度ながら原稿料をもらいはじめ、34歳のときには出版社のほうから声をかけて頂き吉田猫次郎というペンネームで本を出す機会に恵まれ現在に至っていることを考えると、どうやら上手い下手は抜きにしても、モノ書きには向いているのかもしれません。

ここで僭越ながら、文章の上達方法をわたしなりに書いてみたいと思います。

文章の上達方法は、ごく簡単に言ってしまえば、

(1) よく読むこと。
(2) よく書くこと。

この2つを、どちらも怠らないことに尽きます。
よく読むだけでは上達しません。よく書くだけでも上達しません。
必ず、よく読み、よく書くことです。

もう少し掘り下げて言えば

(1)は幅広いジャンルの書物を、あるときは広く読み、あるときは深く読むこと。好きな本があればそれは何十回でも暗記するまで読んでみる。そうでない本は雑食性的に無差別にたくさん読む。古い外国小説から最新のベストセラーまで、はたまたコミックから法律書まで。(ちなみに裁判の判決文は改行や句読点が少なく難しい言い回しが多いにもかかわらず大変な説得力があり、文章表現のひとつの大きな手本になりえたりします。) 
わたしの場合、高校生のときは新潮文庫の100冊をほぼ全部読破しました。30代以降は専門書から官能小説まで読むようになりました。

(2)は3つの重要ポイントがあります。ひとつは、とにかく毎日書くこと。筋トレやピアノの練習と同じで、文章もまた、毎日書かないと錆びついていきます。継続は力なり。 二つめは、書いたものを他人に読んでもらうこと。ブログでもmixiの日記でもラブレターでもいい。他人に読んでもらい、反応が得られると、ウケの良い文と悪い文の違いがだんだんわかってきます。それも、できることなら、仲間内から不特定多数まで、あるいはカジュアルな場所からフォーマルな場所まで、読んでもらうフィールドが多ければ多いほど良いでしょう。 最後に三つ目は、テクニックを意識することです。辞書を駆使してボキャブラリーを増やしたり、文章上達に役立つ参考書類をたまに読んだりしながら、少しでも上手い文を目指すことですね。

最後に、わたしが文章力を訓練する上で大変参考になった、マイベスト的な本を3冊紹介します。

1.谷崎潤一郎 『文章読本』
2.波多野完治 『文章心理学入門』
3.20年以上前に買ったZ会の『小論文教室』(絶版)





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Comments

 
私は「文章力上達」以前に、未だ(相当いい年齢です)に、読点が打てないのです。
読点を打とうとすると「、」だらけになってしまいます。
こういうことも、
(1) よく読むこと。
(2) よく書くこと。・・をしなかったせいでしょうか。。
 
ベレッタさま 
心配無用。意識すればすぐ上手くなりますよ。

「習うより慣れろ」というではありませんか。

 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経済産業省認定・経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、事業承継、補助金、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
企業理念は「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書13冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに10回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴30年近く。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたはお電話下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員もたまに投稿しています。

 
 
 
 
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