吉田猫次郎ブログ

事業再生、倒産回避、資金繰り改善、連帯保証人問題、借金自殺防止 ・・・などが専門ですが、ここはブログなので、もっと気楽にいろいろ書きます。

 

最近読んだ本。


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
雑誌やマンガを除いた単行本の読書量は、ちゃんと数えてないけど、たぶん、年間100冊位になると思う。学生のときは年300冊位読んだときもあった。
最も少なかったのはサラリーマンの頃と結婚してた頃かな・・・。

インターネットが普及して、大概の「情報」はネットで入手できるようになったけど、情報だけにとどまらない「味わい」が、本にはある。
小説はもとより、ビジネス本なんかでもそれはいえる。
やっぱり読書はいつの時代になっても大切だと思う。

そんなわけで、わたしのカバンの中には、いつでも本が1-2冊入っている。
電車の移動中や、食事中、待ち合わせ中、寝る前などの時間に、ボーッとしていることができない習性もあって、必ず活字に触れている。活字中毒。ジャンルは不問。


さて、最近読んだ本の中で、一般向けで割と面白かったものを紹介。以下3冊。


アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
(2008/10/09)
町山 智浩

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 * けっこう笑えた。勉強になった。示唆に富んでいた。アメリカの全てがわかったような気がした。


必要悪 バブル、官僚、裏社会に生きる必要悪 バブル、官僚、裏社会に生きる
(2007/11/30)
田中 森一宮崎 学

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 * 古本屋で100円で買ったが、新品で買うべきだった。それだけ価値ある内容だと感じた。田中森一氏は元検事・元弁護士で、裏社会の弁護を多く務めてきた人物。「ヤミ社会の代理人」の異名を持つ。有罪判決を受けて現在は確か服役中だったと思う。社会的イメージは最悪なわけで、わたしもあまり良く思っていなかったのだが、この本を読んで、この人は「男」だと思った。他の著書も読んでみたくなった。ある意味、弁護士の鑑ではないだろうか。


カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
(2006/09/07)
ドストエフスキー

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 * これは2006年に出た亀山郁夫による新訳版で、村上春樹も一押ししていて各方面で非常に評判良いようなので買ってみた。高校生の頃読んだ古い訳の版は難解過ぎてワケわからなかったが、確かにこの訳は非常に読みやすくて味もある。まるで別の本のようだ。最近読み始めたばかり。全5巻あり、世界最高の小説と名高い作品だけに、時間をかけてじっくり味わいたい。


・・・ほかにも、経営本と会計本で数冊、ノンフィクションで数冊、小説で2冊、サブカルで1冊ほど面白い本があったけど、また別の機会に。





◎ ちなみに、下品な話で恐縮ですが・・・・・・・・、
実はわたし、官能小説も非常に好きでして(恥)、
フランス書院文庫の「今月の放言」に登場するのが、将来のひそかな夢だったりします。
(あー言っちゃった



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Comments

男の色気は知性 
最後のオチがとっても素敵。
 
すごい・・・・・・ 
年間100冊はすごいです。。
私なんか時間は多分猫次郎さんの倍はあるのに半分の50冊も読めてないです・・・

以前ここで薦めていた成毛真さんの10冊同時に読むのも出来ないで、一冊づつ読んでる次第です。

それと・・いろんな方面で猫次郎さんが登場するのも楽しみです。。。。

 
女性のコメントばっかりですね。 
>まきこさま

いやー、お恥ずかしい・・・。

ところで、どちらのまきこさんですか?わたしの知ってるお方ですか?


>みみさま

いやー、お恥ずかしい・・・。

フランス書院文庫の「今月の放言」は、官能小説の素晴らしさを著名人が書く連載コラムで、もう何年も前から一部のマニアの間で人気があるのですが、この中で、数年前にピチカート・ファイヴの小西康陽さんという作曲家兼アレンジャーの方が「オススメは、ずばり、陵辱系でしょう」という素敵なコラムを書いていて、あの小西さんが真面目な顔をして飛行機の中などでこんな小説を読んでいるのか、と、痛く感銘を受けたことがありますです。

年間100冊はここ2-3年の平均値です。(たぶん)
他に、雑誌やマンガも入れるとこの3倍以上になるはず。マンガも相当読みますよ

いちばん読書したのは17~20歳の頃でした。この頃は小説が好きで、「新潮文庫の100冊」を夏休み中にほぼ全部読破したりしました。

 
 
ピチカートファイブという、
名前が先生の年齢ででるのが驚きです。

「カラマーゾフの兄弟」読んでみたいです。

本読んでいるいる人は、豊かだと思います。

 
ピチカートマニア 
じぇいるずぴーたーそんさま


何を隠そう、わたしは結構なピチカートマニアだったんですよ。アルバムは軽く10枚以上持ってます。今でも時々聴きます。一番良かったのは90年代半ばですね。ボーカルの野宮真貴さまは、わたしより8歳以上年上なのですが、すごく魅力的な女性です。数年前に六本木ヒルズで見かけたことがありますが、やっぱり素敵でした。

小西さんの音楽センスも、昔から非常に好きです。また、あの周辺のアーチスト-元ピチカートボーカルのオリジナルラブ田島貴男や、小西さんと同じ青学出身の桑田佳祐など-も、若い頃は随分聴き込みました。

わたしは中学の頃からオッサン顔で、20代の頃には40代と間違えられたこともあるほどですが、現在は歳よりも若く見られます。先日も「35歳位?」と言われました。精神年齢はそれ以上に若いです。いまだにバイクに乗り、ギターを弾き、大学のクラブにたまに顔を出して後輩の学生と飲んだり騒いだりし、裏原宿で服を買ったりしています。この調子だと、今後さらに若返って、数年後にはポケモンや仮面ライダーに夢中になっているかも!?


 
 
野宮真貴さんを見られるなんてうらやましすぎます。(田舎者の発想ですv-12

 

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プロフィール

吉田猫次郎

Author:吉田猫次郎
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。認定事業再生士(CTP)。経営革新等認定支援機関(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名はホームページや書籍に記載。
著書多数。講演・メディア出演多数。
1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。

20代の商社マン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利の連帯保証人、ヤミ金の怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はしなかった)。

趣味は釣り、アウトドア全般、ほか。

最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)でトライアスロンのオリンピックディスタンスに初挑戦&完走。2014年(45歳)でフルマラソン初挑戦&完走。2015年(46歳)にはトライアスロンのアイアンマン70.3に初挑戦&完走。2016年も完走。徐々にメタボ解消。だがすぐにリバウンド。

嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

 
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