吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

(ニュース) 三和ファイナンスの破産申し立て=過払い金返還求め600人-東京地裁


Category: 個人の多重債務問題   Tags: ---
1週間前の古いニュースですが、紹介します。

(1) まず、時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008091200829  より引用。

 消費者金融準大手の三和ファイナンス(東京)に対し、過払い金の返還を求める全国の
約600人が12日、同社の破産を東京地裁に申し立てた。対策弁護団(団長・宇都宮健児
弁護士)は「同社が債務超過に陥ったのは明らか。管財人を通じた分配により、返還を進
めたい」としている。
 弁護団によると、申し立てたのは598人で、債権額は計約3億2000万円。
 同社側は各地の訴訟で引き延ばしを繰り返したり、2月ごろからは判決が確定しても返金
しなくなったりしたという。
 弁護団は「強制執行しても現金を隠すなど露骨な妨害を行うようになった。破産手続きを
開始した上での公平な分配に期待するほかない」としている。
 三和ファイナンスの話: 「破産するような状況ではないので、審尋の場で当社の主張をさせ
てもらう。」  (以下略)



(2) 上記の記事を、私なりにわかりやすく解説しましょう。

 三和ファイナンスは旧三和銀行とは何の関係もない、独立系の消費者金融です。(このため、広告では「三和」と「ファイナンス」の間に「・」がついて、「三和・ファイナンス」と表記されていたりします。)

 1972年創業。多いときは全国に400以上の支店がありました。非上場です。 昨日のブログにも書いたとおり、韓国にも進出しており、韓国では日系の消費者金融としてはトップシェアを得ています。

 三和ファイナンスの金利は、だいたいいつも「出資法の上限スレスレ」で貸し付けていました。2000年6月以前の上限40.004%だった時代は40%弱で、それ以降の上限金利29.2%の時代になってからは29.2%弱で貸し付けていました。  このほか、不動産担保ローンや温泉旅館事業にも乗り出していました。

 三和ファイナンスの貸付は、多くの場合、利息制限法と出資法の間のグレーソーンの高金利でしたので、近年、同社から借りている債務者から、弁護士や司法書士を通じて過払い金返還請求を起こされるケースが増えてきました。 最近は判例が確立されているので、普通の業者ならこれに訴訟前に素直に応じるところですが、最近の三和ファイナンスは、訴訟まで悪あがきし、しかも、訴訟で敗けても、判決に従って直ちに過払い金を返還することをせず、遅延や分割払いなどでのらりくらしかわしていることが多かったとは聞いていました。(知り合いの多くの弁護士・司法書士さんから聞いたことがあります。「なかなか回収できないんだよ~」と。 またネット上でも同様の噂を読んだことが多数あります)

 判決が出ているのに支払いに応じないとなると、次は強制執行することができますので、必然的に、強制執行(=三和ファイナンス名義の預金の差押など) という手段を講じて過払い金の回収を試みる弁護士さんが増えてきましたが、最近はそれさえも露骨に妨害(口座から現金を抜いたとか?)するようになってきたので、最後の手段として、債権者(=過払い金返還請求権を有している元借主)たちを連ねて、債権者の集団として、三和ファイナンスの破産を申し立てたというわけです。
 
 (ちなみに、ひとくちに破産といっても、債務者側が申し立てる救済措置的なのが「自己破産」、債権者側が半ば懲罰的に債務者の財産を開示・配当させようとするのが「債権者破産」と、大きく分けてこの2通りがあります。今回の三和ファイナンスは後者です。)

 債権者に破産を申し立てられたら、三和ファイナンスは裁判所に資産と負債の実態をすべて正直に開示しなければなりません。丸裸になります。 そこで資産があれば、基本的には債権者に配分されます。そのうえ、破産は清算型の手続きですから、事業が継続できなくなる恐れも当然出てきます。(よって当然、三和ファイナンス側も、審尋などの場面で抵抗を試みるでしょう。)

 この破産手続きによって、果たして債権者がどれだけ過払い金を回収できるかは、やってみないとわかりません。もしかしてもしかしたら、三和ファイナンスは重度の債務超過を抱えていて、ほとんど回収できないかもしれません。単に過払い金を回収するだけなら、単純に考えれば、破産申し立てなんかよりも執拗な差押手続きをしたほうが回収できそうな気がします。 よって、破産申立を決断した600人の債権者さんたちは、おそらく、過払い金を回収することよりも、三和ファイナンスを懲らしめてやりたいという気持ちのほうが強いのかもしれませんね。このままでいくと、よっぽどの説得力がない限り、破産手続きが進んで、事業継続ができなくなりますから。

(3) もうひとつ、三和ファイナンスの近況について、帝国データバンクの記事を引用してみます。

 三和ファイナンスは、(中略) 首都圏を中心に全国で約400店舗を擁し、キャラクターを使用した積極的な鉄道の車内広告やテレビ・ラジオのコマーシャルにより、一般消費者を対象に小口の融資を手がけ、2004年(平成16年)12月期の年収入高は、約459億8300万円を計上していた。
 しかし、改正貸金業法の成立に伴っていわゆるグレー金利問題が持ち上がり、利用者数が
減少。2007年4月には、金融庁が複数の店舗での違法な取り立てなど全社的に法令順守意識
が欠如していたとして、全店舗に対して43日~66日間の業務停止を命令していた。その後、大
幅な人員削減や店舗の閉鎖、創業社長の交代などリストラを進めていた。
 今年3月には日本振興銀行から三和ファイナンスの顧客向けに債権譲渡を受けた旨を通知、
その動向が注目されていた。今年5月には再度、金融庁からの行政処分が下されていた。
(引用元 : http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2763.html  )


(4) 実は、判決が出たにもかかわらず往生際悪く「過払い金」の返還を渋っている会社は、三和ファイナンスだけではありません。 株式上場している商工ローン大手の〇〇〇や〇〇〇〇でさえも、「分割払いにしてくれ」とか「減額してくれ」と泣き付いているという話を聞きます。 債権者として借主に返済を迫るときは情け容赦なしだった彼らが、債権者債務者の立場が逆転すると、かくも弱いとは・・・。 ちょっと複雑な気持ちです。 資金繰りも相当悪化しているんでしょうね。
 これから近いうちに、また一部の消費者金融や商工ローンが潰れる可能性がありそうです。過去1年の間だけでも、準大手のクレディアやアエルが民事再生法を申し立てましたし・・・。

(5) いっぽう、生き残りをかけて大きく方向転換して、成果を上げつつある消費者金融会社もあります。 彼らは一体どうやって生き残りを計ろうとしているのでしょうか?
 これについては後日書いてみたいと思います。


* 皆さんの中で、三和ファイナンスから借りたことのある方はいますか?


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Comments

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管理人のみ閲覧さまへ 
三和ファイナンスの日本振興銀行債権譲渡については、ココが参考になりますよ。

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/69822d7f56713c92b87b63bbc76f287e/


 
10社・・ 
夫は10社から(これは個人では最多になりますか?)も借金してましたが、三和ファイナンスだけはありませんでした・・・

「あんしんは〇んわ」とは司法書士さんの進めで裁判し今月過払金が戻って
きます。他社からも過払い金がありもどってきました。

猫次郎さんのHPやプログのお陰です。ありがとうございます。

まだ借金はありますが、がんばります。
 
最多なんてとんでもない 
みみさま

個人で10社という件数は、べつに珍しくも何ともないですよ。弁護士や司法書士に債務整理を依頼する人の中では「普通」か「普通よりやや多め」位ではないでしょうか。

わたしが実際に聞いた中でも、専業主婦でクレジット8件、サラ金8件、ヤミ金60件以上、計80件近くも借りている人がいました。この人は決して浪費家ではなく、夫の収入減と子供の成長の板ばさみにあってカードのリボ払いで生活必需品を買う習慣がついてしまい、これを滞りなく支払うためにサラ金もつまんでしまい、最後にはクレジットとサラ金の支払いも滞りなくしなければと思うあまりにとうとうヤミ金まで手を出してしまった、といった具合でした。この方は、夫に家計のやりくりを全て任されていたので、なかなか夫に打ち明けることができず、一人で悩んでいました。間違った方向に行ってしまったのにはそういう背景もあったと思います。

ほかにも、個人名義で20件以上借りている人は、収入の多い少ないに関わらず、結構いっぱいいますよ。


 
ご活躍のようですね 
最近どうもあなたの言動が、結局は自らの生活収入を得るための業となっているだけのように見えますが、いかがですか。
あなたの心ない一言が私を目覚めさせてくれ、毎月書籍執筆依頼が舞い込むまでになれましたが、書籍を出すことが目的でなく、その書籍で啓蒙活動をする目的は変わっていないし、収入は求めるものでなく後からついて回るものだろうと考えている。君はメディアに出ることを誇らしげに思っているようだが、私は何度もマスコミ出演を断っている。なぜなら、そんな時間などないからです。
君はまだ若い。人間にとって大切なのは晩年ですぞ。晩年まで続けられる仕事ですか・・今の仕事がですよ。
借金整理のあとは生活再生・生活収入確保の活動にシフトしていかなければならないのではないでしょうか。
借金整理のアドバイザーが跋扈する社会そのものが最悪な社会だということを自覚されるべきでしょう。
 
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安藤一平さま 
> 安藤一平さま


コメント欄に堂々と記入して下さったことに敬意を表して、以下、できるだけ正直な気持ちでレスさせて頂きます。


(1)私が「活躍」しているかどうかは、私自身にはよくわかりません。HPのプロフィール欄やこのブログに書き散らかしているとおり、私は元々、この仕事をやりたくて始めたのではありません。自然な流れで現在に至ってしまったと、少なくとも自分ではそう感じています。

ただ、そこに「求め」があれば、私なりにではありますが、真剣に取り組んでいるつもりです。それだけです。
逆にいえば、「求め」が無くなったら明日にでもこの仕事を辞めたいと思っています。このことも、HPやブログのあちこちで昔から時々書いております。


(2)その「求め」に応じて、ここ3年ほどは、当初イヤでイヤでしょうがなかったテレビ出演にも応じるようになりました。最近ではすっかり顔を出すことにも慣れてきて、出演することに何の抵抗感もなくなってきましたが、あくまで私サイドとしては「受け」の姿勢のままです。
出演依頼があれば基本的にはテレビでもラジオでも出ますが、こちらから売り込んだことは一度もありません。(本や雑誌や講演についても同様です。私は自分にはそこまでの価値はないと思っています。また、評価するのは自分ではなく他人であるべきだと思っています。)

依頼が無い時は、無いままで特に不満もありません。特に何のアクションも起こしません。


(3)でも、いざ出演すると決まれば、それはそれで真剣に取り組みます。多少リスクのある内容であっても(皆さんが思う以上にメディアに出るリスクは大きいんですよ)、構わず受けます。

それに、出演したときの反響が良ければ、人間の素直な気持ちとして、やっぱりちょっと嬉しいですから、その喜びの気持ちを、ブログ等で公開したくもなります。そんなときは喜びの気持ちを素直に書いています。(それを見て不愉快に思う方もおられるかもしれませんが、あえてそれを承知で愉快に書いています。)

ちなみに、数ヶ月前のブログ記事で書いたことがありますが、出演料は一円ももらったことがありません。(こちらからカネを出したこともありません。)
くどいようですが、ただただ、「求め」に応じてやっているのみです。


(5)本を何冊か出して、テレビや雑誌にも出演し、講演の数も多いと、さぞかし経済的に潤っているのだろうなと思われがちですが、とんでもありません。
安藤様も書籍を私以上に数多く出されているようですので(私などよりもはるかに格上ではありませんか!)、印税収入がどれほど微々たるものか、よくご存知かと思います。

これも数週間前にブログ記事でさらっと書いたことですが、私の私生活は、バツイチの一人暮らしで、賃貸ワンルームに住み、車はかろうじて所有していますが12年落ち15万キロ超の雨漏りのするボロ車です。固定資産も流動資産もありません。私の個人資産で一番高額な物品は高級自転車と中古ギターです。保険は国民健康保険です。よく滞納します。事務所はビルの保証金が捻出できなかったので古いマンションです。
派手に振舞っているように見られるかもしれませんが、このように、ギリギリです。

(ちなみに、明日も新潟で華やかに講演をしてきますが、ぶっちゃけ、ギャラは2万円です。)


(6)「晩年まで続けられる仕事ですか」とのことですが、それは私にはどちらでも良いことです。

晩年というのがいつのことを指すのかわかりませんが、私は、ちょっと大袈裟に言わせてもらうならば、「明日死んでも悔いはない」という人生を送りたいと思っています。

そして今、安っぽいかもしれませんが、多くの「求め」に応えているという実感を、やりがいを、生きがいを、ひしひしと感じています。
いつ死んでも悔いはありません。
おめでたいかもしれませんが、たとえ貧乏でも、一部から攻撃を受けても、今の私は幸せだと言い切ることができます。老後なんかクソクラエです。

でも、それでも、この仕事にはしがみついてるつもりはありません。
繰り返しますが、「求めがなくなったら明日にでもやめる」つもりで、求めのある間だけの期間限定で精一杯やっているつもりです。 


(7)「あなたの心ない一言が私を目覚めさせてくれ、毎月書籍執筆依頼が舞い込むまでになれましたが、」 とありますが、これは申し訳ありません、私には記憶がありません。安藤様と面識があったかどうかも、本当に失礼で申し訳ないのですが、よく覚えておりません。

もしその「心ない言動」が、私の無自覚のうちに発してしまった軽はずみなものだとしたら、それは全面的に謝ります。
(でも、その言動が私の確固たる信念のもとに発したものだったとしたら、これは容易に謝るわけにはいきません。かといって、私は安藤様のことを存じ上げないので、何か反論するような気も特にありません。)


以上です。

長文失礼しました。


* 先ほどアマゾンで検索してみたら、安藤様は12冊も書籍を出されているのですね。内容的にも、私なんかよりはるかに多岐にわたるのですね。恐れ入りました。きっと社会から求められているのでしょう。

私は去年12月にかろうじて9冊目を出版しましたが、その続きは未定です。もしかしたらこのまま永久に出版は無いかもしれません。本当にはかない存在です。それでも幸せを感じられるのですから、つくづく自分はおめでたいヤロウだと思います。


吉田猫次郎
 
管理人のみ閲覧さまへ 
>管理人のみ閲覧さまへ


ありがとうございます。
救われる思いです。


 
管理人のみ閲覧できます 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
また管理人のみ閲覧さまへ 
ありがとうございます。

その後、まだ一日も経過していませんが、何通もの暖かい応援メールを頂きました。

こう見えてもちょっと凹んでいますので、救われる思いだというのが正直なところです。

 
感動 
痺れました
漢ッスね
 
私情にとらわれた物書きが、公益活動を害してはならない。 
>借金整理のアドバイザーが跋扈する社会そのものが最悪な社会だということを自覚されるべきでしょう。

>跋扈する:権威をほしいままにして、上を凌ぎ犯すこと。思うままにふるまうこと。のさばりはびこること。(広辞苑より)

この人物は、物書きにしては、使う言葉を間違ってますねw
確信して使っているのなら、随分幼稚な方ですねw

「跋扈」しているのは、第二次大戦中にもかかわらず、米国に借金を返していたという、日本人の誠実な民族性を利用した悪徳金融業者でしょうに。

猫次郎先生の活動で救われた人は、おそらくあなたの本を読む人の、数千倍存在するでしょう。
いや、入会が無料化されたので、その情報によって救われる人は、想像以上でしょう。

私も、今年の2月に入会以来、猫次郎先生のアドバイス、ML情報、メルマガ、猫先生の著書、紹介された本、リンク先情報によって救われた一人です。

ま、この方のカキコから滲み出ているのは、「嫉妬」ですね。
気にしないことです.........

猫先生、3月に、かつて戦艦大和を建造した某所で講演をお聞きし、帰りにごいっしょさせていただいた者です。
猫先生のアドバイスを一部アレンジして実行し、9月に入り、問題の90%は、解決しました。
ありがとうございました。
文章にて、詳細をお送りしようと思います。

末広がり
 
三和ファイナンス 
借りてました。債務整理後ここだけ残っています。過払い金も30万ほどあるのですが、弁護士さんに回収は難しいと言われ訴訟しない事にしました。
借りていた頃は返済日が4、5日遅れただけでも、勤め先の前でお金を渡すまで待たれたり、家にも来たりしましたね。
勤め先の前で待っていた時、家に行かないとお金が無いと言ったら、一緒に家まで行くと言って「僕の車に乗せるわけにはいかないので、先に行って待ってるから後で来てくれ」と言われた事もありましたよ。若い兄ちゃんでしたけど。
一番恐かったし、一番取り立て厳しかったので過払い金は頂きたいのですが…無理みたいですね。
 
皆様コメントありがとうございます。・・・本題に戻ります。 
さて、本題の三和ファイナンスに戻りますが、


過払い債権者から破産を申し立てられた三和ファイナンスは、その後、9月17日に、かざかファイナンスという会社が三和ファイナンスの全株式を取得することになり、また問題になっていた過払い金3億5千万円も10月2日に肩代わりしました(過払いは全額支払われたようです)。
これにより、破産を申し立てていた債権者側は破産を取り下げることになりました。今後はかざかファイナンスの子会社として残ることになります。

(参考:wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%92%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9

 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
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★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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震災後に倒産しない法
 
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