1.『偽善エコロジー』
2.『ブッダはなぜ子を捨てたか』
3.『いざとなったら会社は売ろう!』
4.『「心の傷」は言ったもん勝ち』
あと、写真には載ってないけど、もう1冊、
5.『レッズのスタジアムが満員になる理由』
以上5冊買った。
土日の完全オフのうちに、5冊並行して、だいたい半分位読んだ。
タイトルや目次は極めて魅力的だが中身はちょっとガッカリだった本もあって、こういう本は1時間で読み捨てた。
なかなか面白いと思ったのは、1.4.5だ。
特に1は、前に読んで大変面白いと思った 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 という本と同じ著者が書いていて、中身もまあ似たようなことが書いてあるのだが、何度読んでも興味深いと思った。
わたしは、環境問題の多くは、以前から「ウサン臭い」と思っている。
フロンガスでオゾン層が破壊される?確かこの話題が提起された頃はフロンガスの特許が切れる時期と一致していたのではないか?代替フロンの特許を持っているのは確かデュポンやナショナルなど超大企業。
地球温暖化防止を謳うテレビ番組やコマーシャルも注意深く見て欲しい。たいていが、家電メーカーか自動車メーカーがスポンサーだ。うがった見方をすれば、買い替えを促すために・・・?
だいたい、燃費の良い車や節電効果の高い家電製品を「地球にやさしい」とまで言ってしまうのはいくらなんでもオーバー過ぎないか?「電気代・ガソリン代が節電できる」「省エネ」という表現ならまあ間違いないだろう。でも、節電・省エネが「環境にやさしい」かどうかは、そんな単純にはわからないことだ。それを「地球にやさしい」なんて、よく恥ずかしげもなく言えるものだ。 それはちょうど、私(猫次郎)が零細企業の1社か2社を倒産危機から脱出させることに成功したぐらいで 「私は経済的弱者救済を通じて世界平和に貢献しています!」 と大々的にアピールしているようなもので、私にはとても恥ずかしくて言えない。
人間はもっと謙虚になるべきだ。我々は、普通に生きているだけで他の動植物を害しているではないか。アスファルトや建築物で彼らの住処を追いやり、工場や車や家庭の排出物で空気や水や土壌を汚している。何をやったって、環境にはやさしくないのだ。せいぜい、害を少なくしようと努力することしかできないのだ。
猫
お勧めの本、読んでみよう!
>緑川さま
環境問題は確かに重大な問題なのは確かだと思いますが、最近の問題提起の内容や取り組み方を見るにつれ、「こりゃおかしいよ」と思うことがいっぱいあり過ぎですよね。
ペットボトルしかり。割り箸しかり。エコカーしかり。エコバッグしかり。
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