吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

年末ジャンボが当たってしまった!


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
皆さんあけましておめでとうございます。
今年は良いことがあるといいですね。


さて、わたしは今日から仕事初めですが、いきなりすごいことが起こりました。

隠さずに書きますが、表題のとおり、

年末ジャンボ宝くじに当たってしまったのです。

但し、1億円とか3億円ではありませんのであしからず。

12月にバラで10枚買ったうち、「10万円」が1枚、「3000円」が1枚、「300円」が1枚、計103,300円が当たっていたのです。正月休み中は発表を見ないでずっと放置していて、今日の昼休みになってやっと当たっているかどうかチェックしたのですが、とにかくもうビックリ。

写真がその当たりくじ。
takarakuji3maiatarineko


それにしても、大変な高確率。
たった10枚しか買ってないのに、そのうち3枚が当たっているとは・・・。
こんなの生まれて初めてです。
わたしは宝くじには全く興味ないほうで、今回もただの気まぐれで買ったものでした。どこで買ったのかさえもよく記憶してません。


さてさて、この当せん金を何に使おうかと考えました。
正月早々、こんなありえないような幸運にありつけるとは、嬉しい反面、ちょっと怖い気もします。1年分の運をいっぺんに使い果たしてしまったのではないか、と。
そういえば、わたしは昭和43年生まれで、どうやら今年は「前厄」にあたるようです。
ここで運を使い果たしたら、これから何が起こることやら・・・

そこで、出た結論は、この運を「自分で受け止めずにスルーしてしまおう」ということでした。
つまり、自分で使わず、誰かに寄付してしまおう、と。

どうせ宝くじで高額当せんしたら、どこかから寄付を求められるのだろうし(そんなことないのかな?なにしろ初体験なもので・・・)、それならやられる前にやれ!先手必勝!(?)とばかりに、今日の昼休みにさっそくみずほ銀行へ換金しに行って、その足ですぐに、某奨学金団体へ、10万円まるごと、現金書留で送金してしまいました。(3300円だけ自分でキープしました。)

なぜその奨学金団体を選んだのかというと、わたしのブログや講演を長年見てくれている方ならおわかりかと思いますが、わたしは近年、「親がビンボーで学校へ行けない子」に対して、非常に関心が高くなっているのです。「ビンボーだから」→「学校へ行けない」という一見もっともそうな図式を打ち砕いてやりたいのです。逆に、「ビンボーだからこそハングリーに進学を希望しよう」という気持ちになってほしいのです。奨学金や社会福祉協議会などを利用すれば、親がビンボーでも進学できるのですから。
そんな理由で、周囲の困っている知り合いや環境保護団体などには目もくれず、某奨学金団体に寄付したのでした。

べつに善人を気取って寄付したのではありません。前記のとおり、自分で使い込むとなんだか運を使い果たして悪いことが起こりそうな気がしたから、自分のカネだと思わないほうがいい、どこかにそのまま寄付してしまったほうがいい、そしてその寄付先として真っ先に思い浮かんだのが奨学金団体だった、ただそれだけのことです。

既に送金してしまったので、結果的に、わたしは今回の宝くじで一銭もトクしていません。(残った3300円から宝くじ10枚分の購入額と書留手数料を引くと、数百円ほど赤字が出ている) 
でも、10枚中3枚が当たりくじで、そのうち1枚は10万円という、一生に一度あるかないかの面白い経験をさせてもらえたので、自分としては大満足です。幸先の良いスタートが切れそうな気がします。


余談ですが、当せん金額が5万円を超すと、宝くじ売り場では換金してもらえず、みずほ銀行がその窓口となります。今回みずほ銀行で換金したときのやりとりが、これまたちょっと面白かったので最後に書き加えたいと思います。

まず、要領を得ないわたしは、誘導係の人に 「あのぅ~、これ・・・」 と無言で宝くじを見せて、どうしたらいいか尋ねました。
すると係りの人は、小声で、 「当せんですね。おめでとうございます。では番号札をひいて、この用紙に記入してお待ち下さい!」 とだけ言ってそっと誘導してくれました。(高額当せんであることは言わないでもわかったようです。そりゃそうだ。銀行に持ち込んでいるんだから)

自分の番号が呼ばれると、カウンターのお姉さんが、これまた小声で、 「おめでとうございます。裏面にお名前とご住所は記入されていますね。捺印もしてありますね。少々お待ち下さい」 とだけ言って、手際よく対処してくれました。そして15分ほど待った後、わたしの名前が呼ばれて、現金10万円を、ムキ出しではなく、ご丁寧に封筒に入れて渡してくれました。

そのときついていた明細書がこれです。
10mannennatarimeisai

興味深いのが、「高額当せん」と書いてあるのに、金額は「¥0」となっていることです。銀行の心憎い配慮といったところでしょうか?


いやー、それにしても新年早々貴重な経験をしました。

皆さん、今年もよろしくお願いします。

吉田猫次郎
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Comments

すご~い! 
まあ~新年早々おめでとうございます。
猫次郎さんらしいですね。そういうのってやっぱりなんか自分では使いにくいですよね。
今年前厄なんですか・・くれぐれも気をつけてお過ごし下さい。(自転車運転など・・)
ちなみに、私、猫次郎さんと同じ乙女座です。(年は全く違いますが(爆))

今年も時々お邪魔します。
宜しくお願いいたします。
 
 
初めまして!
僕は現在25歳になるフリーターです。
僕も家の経済的事情から進学を諦めてしまったクチです。20歳の頃に学校まで合格していたのに、
散々親ともめた挙げ句、入学初期費用を準備することができず、諦めざるをえませんでした。

意欲は人一倍有るのに、教育ローンの審査も通らない、奨学金は入学準備金も与えてくれない。
正直、両親を恨みました。何の苦労もなく、何となくの気持ちで進学した友人も歪んで見えました。今もそうかもしれません。。でもそんな事していたって何も始まりません。
一人暮らしを始め、ネット環境も整い、様々な情報に触れる中で望みは出てきました。
数年前は情報収集力が欠けていたせいもあり、今更ながら気付いた奨学金の詳細。
現在は地元の美短大へ入学すべく、必死に情報を集めています。
これから進学する高校生と比べたら、奨学金の門は狭いものでしょうか。
でも最後まで諦めません!納得のいく前に諦めてしまったら、あの日の自分に戻ってしまうから。
 
さすが「漢」 
いやー新年早々「漢」(おとこ)ですねー!!
自分も1万円まではユニセフに寄付をしたことがありますが、10万円とは!!
自分ももっと「漢」を磨かなければ。

 
 
猫さま、あけましておめでとうございます。

>周囲の困っている知り合いや環境保護団体などには目もくれず、

猫さんの周囲には金に困っている知り合いはたくさんいるってのに…(汁


ボクの弟も今年高校二年という事で、ボチボチ進路先を
考え始めておりまして、奨学金についても研究を始めています。

正直なところ、数年前まで情報不足だったこともあり
家族一同、弟の進学については一抹の不安があったのですけれど
う~ん、どれにしようかな~…と悩むくらい素敵な制度が
たくさんある事に気づかされました。


おいどんさん(貧乏神さま)の娘さんの進学話もうれしかったのですが
「身近な貧乏な知り合いw」の家族がどんどん進学していくのをみると
このメッセージがもっと広がるといいな。なんて思いますね。


にしても、銀行の対応はオモシロいっすな。
 
 
>みみさま

あけましておめでとうございます。こちらこそ今年もよろしくおねがいします。
乙女座ですか。そういえばつい先日知ったことですが、サッカー日本代表の岡田監督が、誕生日も血液型も干支も私と全く同じでした。年齢がひとまわり違うだけです。

>shunさま

美大系なら25歳からでもまったく違和感ないと思います。是非がんばって目指してください。私の知り合いでも、6浪して芸大に入った人や、30歳近くなってから美大に入りなおした人など結構います。
授業料はご存知のように心配いりません。奨学金や社会福祉協議会や学校の免除申請などを駆使しれば道が開けます。
問題は受験料と入学金ですね。これだけはなかなか借りて済ますことができませんから、バイトして貯めるとか、新聞奨学生になって前借りするとか、多重債務者なら返済を一旦止めて返済に回していた分を貯金に回して捻出するとか、そういったワザが必要となるかと思います。でも意志さえあれば道は開けるものです。がんばってください。

>埼玉の自動車屋さま

再婚おめでとうございます。奥さんが外見も内面もすごい美人なのでびっくりしました。

>からあげさま

奨学金については私より詳しいと思いますので省略します。弟さんは高校2年とのことですので、まだ1年以上準備期間がありますね。返済を後回しにして、その分を入学金のための蓄えに回す(=もちろん踏み倒せと言っているのではないことはお分かりですね。優先順位を入れ替えるだけです)という手もあるかと思います。
あるいは裏ワザとしては、からあげさんが副業でホストクラブに勤めるというのも良いかもしれません。きっとナンバー1かナンバー2にはなれるでしょう。がんばってください。

 
おめでとうございます 
私は猫さんと同じくバラで10枚宝くじをかい、30番違いで!1億!でした。この確率も凄いなぁ!と(当たってはないけれど)
そういえば今から5年前ロト6で52万当たった事がありまして、後一つ35を40と選んでいれば8千万という事がありました。52万は結局、何に使ったかさえも覚えていません。猫さんはえらいですね!厄払いを先になんて普通できませんよ!また、いい事が倍になって必ずかえってきますよ。きっと!
 
 
> バイカーさま

話がぜんぜんそれてしまって恐縮ですが、バイク乗りたいですね~バイク。最近禁断症状気味です。時間と金と置き場所さえあればハーレーのスポーツスター1200が欲しいんですが。まあ当分無理でしょう。(泣)
 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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震災後に倒産しない法
 
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