吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

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賞味期限切れの食品について思うこと


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
昨日、某県某所の食品販売業者のところへ出向いてきた。
そのとき、賞味期限切れの商品在庫の話題になった。
彼等の店では、期限切れ数日前の食品は大幅に値引きして販売しており、期限が切れて残った商品は絶対に販売せず、ゴミとして焼却、または従業員に分け与えておやつ代わりに食べてもらったりしているそうだ。まあ、常識的な処理といえるだろう。

しかし、こういう話を聞くにつれ、私は素直に「もったいない」と感じてしまう。
消費者側があまり神経質にならず、もっと「大らかに」なることができれば、ゴミがもっと減るのに、と。

日本の食糧自給率は40%といわれている。しかし、先日読んだ週刊誌によれば、仮に賞味期限切れの食品や商品価値のない食品(虫に食われた野菜など)を廃棄せずに有効利用できた場合、食料自給率は60-70%に上がるとの試算があるそうだ。これは注目に値すると思う。

もし現在のように商品価値のない食品をどんどん捨てる文化のまま食料自給率を上げようとすると、いろいろな所で無理がかかると思う。畑を広げれば森林が伐採される。生産効率を無理して上げようとすると今以上に薬品に頼らざるを得なくなる。などなど・・・。 それと比べたら、現在の食料生産量はそのままに無駄をなくすこと、たとえば、我々消費者がもっと「大らかに」なって、多少見栄えの悪い食品でも無駄にせず許容できるようになれば、自給率も上がり、また無駄がなくなる分だけ商品価格にも反映され価格が下がり、みんなハッピーになれると思うのだが。

中国製食品の問題が取り沙汰されて、最近みんな食べるものに神経質になっている傾向があるが、あえてここで、全く逆のことを考えてみることも必要だと思う。

"MOTTAINAI"


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Comments

 
損得感情かな

私はスーパーで食品の品出しのパート勤めをしてます。

賞味期限の近い豆腐とかちくわ(日配品)を”見切り”するのも仕事の一つです。

日付を気にしないでカゴに品物を入れるお客様と、日付チェックをして入れるお客様、そして必ず積まれた山の底から引き出すお客様に分かれます。

「一番上からは取らない」という意識のお客様は多いです。

どうしても、捨て駒としての品物が発生しますね。

棚に入っている商品を全部引き出して商品を選ぶ姿を見ると、悲しくなります。

何日保存するつもりなのか、それとも新鮮さを求めての事なのか?そこまでする行為に哀れさを感じてしまいます。

お店としては、棚をカラッポにするわけにはゆかないので、次の品物を発注し納品されれば棚に並べます。

そして新しい日付があれば、お客様は”そっち”を求めます。

これって、損得感情ですかね。

 
 
ごもっとも

おっしゃることに、大賛成です。



うちでは、賞味期限切れの食料は全て私が食しています。(女房、子供は嫌がるので)けれど、いつもアルコール消毒をしながら食べているので、体調を崩したことはありません(二日酔いは除く)。



何年か前、狂牛病が話題になっていたときも、『早くお迎えが来て欲しい。』と言っているばあ様が、『体に悪いから』と、牛肉を避けているのをあきれてみていました。「ばあ様、もし病原菌を摂取しても、発病前にお迎えが来ますよ。」と、ばあ様は、先ごろめでたく92才で天寿をまっとういたしました。
 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
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★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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