吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

臨時勉強会「アイフル問題について」参加者募集。(無料)


Category: 個人の多重債務問題   Tags: ---
4月23日(日曜日)の午後1時から4時まで、
東京・神田の猫研事務所にて、
臨時勉強会(というか、討論会みたいなもの?)を開催します。

テーマは、「アイフル問題」。

参加費は無料。
講師は吉田猫次郎。

対象者は、
(1)消費者金融から厳しいと感じるような取立てを受けた経験のある人
(2)アイフルから借りたことのある人
(3)消費者金融や信販会社等に勤務していたことのある人(債権者側)
(4)クレサラ整理に従事する専門家(弁護士、司法書士、他相談員など)

定員は特に決めておりません。

そのあとの飲み会や懇親会は予定していません。
サッパリと自然解散しましょう。

尚、当日はテレビの取材がつきます。(プライバシー保護にはもちろん配慮しますので心配無用です。)

グレーゾーン金利、厳しい取立て、多重債務者増加の背景、借り手の責任、貸し手の責任、今後求められる法整備や規制、消費者金融の存在意義、借りることの良し悪し、マスコミの姿勢、国の対応のあり方、などなど、敵も味方もなく、ざっくばらんに本音を大いに語り合いましょう。(議論は白熱してもいいけどケンカは禁止ですよ。それぞれ違う立場の意見も尊重すること。これが守れない人は参加ご遠慮願います。) あ、借金相談もOKです。可能な限りお答えします。

今のところ、元大手消費者金融社員の方や、クレサラ問題に強い現役の認定司法書士さんも参加される予定です。情報交換のまたとないチャンスです。

お申込は「こちら」からどうぞ。

* 今回のアイフル騒動で、多くのマスコミは「アイフル=サラ金=悪」というような取り上げ方をしていますが、私はちょっと疑問を感じています。アイフルの揚げ足をとって非難を浴びせるだけでは根本的解決にならないからです。前のブログでも書きましたが、みんなあまりにも「借りたがっている」&「返したがっている」のです。借金体質にどっぷり浸かっているのです。債務者の意識改革が浸透しない限り、これからもまだまだ借りたがり、多重債務者は減らないでしょう。大手が貸してくれなくなれば、より性質の悪い業者から借りようとするでしょう。いくら法整備が進んでも、永久に借金奴隷のままです。
借金を完全断絶しようとするのも潔癖過ぎて良くないですが、借金どっぷり体質はもっと良くありません。菌でも細胞でも増え過ぎなければ健康体ですが、増え過ぎると病気になります。
いま必要なのは、教育・啓蒙です。
以上は私の考えですが、反対意見があれば是非お聞きしたいところです。「いや、アイフルはやっぱり特別あくどい会社だ!」とか「借りる奴のほうがもっと悪い!」とか、そういった考えの方の意見もじっくり聞きたいところです。是非ご参加ください。

猫次郎
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Comments

 
人間

猫次郎様、はじめまして、

いろんな意見があると思いますが、「人が居て法律が有る」のであって、「法律が有って人が居る」のではないと思います。貸す人も、借りる人も、人間です。

でも生きていく上で人はそれぞれ事情があると思いますが、あまり考えないで安易な方法を選ぶのは選んだ人の責任ではないでしょうか?最近は安易にいろんな物が手に入るので気をつけることと、自分自身がそれに対応出来るだけの能力をつけることではないか?と思うしだいです。では、
 
 
最高裁判決

ようやく、過払金返還に

応じるようになり、取引開示も当然の事ですが、業者がするになりました。

宇都宮健児、木村達也、辰巳弁護は

よく頑張っています。

マスコミももっと報道すべきですね。

広告が

消費者金融からはいらなくても、
 
 
出資法の制限見直し

超党派「自民、民主党、共産党、公明党」で

出資法の上限利息の見直し、

始まりました。

 
 
アイフル関係

明日 静岡で この問題他の 討論会が 辰巳弁護士司会であります  この弁護士さんは兵庫の弁護士ですが 物静かな方ですが 凄まじい闘志を旨に 秘して居られますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_eye.gif>
 
 
最高裁返還訴訟

過払い金は、返ってくる時代がようやく来たようです。

訴訟額「約4億円、「原告325人分」

また返還。各社、返還の準備金の積み立てを始めた。

金融監督庁もようやく、大手の企業再建、債務放棄、銀行の債務整理、再建の仕事がおわり、この問題に対応し始めました。
 
 
2年前は、ヤミ金撃退に強力

今回の2年ごとの見直しは

どうなるでしょうね。

 
 
Unknown


すみません、4月23日に開催予定でしたが、5月上旬~中旬まで延期になりました。



理由は、債務者側の参加者が集まらなかったことです。(参加申込者は専門家や元債権者側の方や常連さんばかりで、肝心要のアイフル系から借りたことのある債務者からの申込が皆無でした・・・泣) 急に決めすぎたことや、テレビ取材が入ることへの抵抗感や、日曜日に開催しようとしたことなどが重なったのでしょうか。



少し延期して、5月に開催します。日曜日開催はやめて、平日夜か土曜午後のどちらかにします。一両日中に日程を決めてUPさせて頂きます。皆様ぜひご参加ください。(特に債務者さん大歓迎)
 
 
今日、グレーゾーン廃止

今日の有識者会議で

グレーゾーン廃止の方向が

決まった。ようです。

マスコミ「NHK]が報道。

有識者中間報告。

「グレーゾーン廃止決定?」

 
 
Unknown


明日の13時から、静岡市民文化会館で、「アイフル被害対策全国会議」の集会が開かれるそうです。(ネット検索で「アイフル被害対策全国会議」と入れると出てきます) 私も出張ついでに、ちょっと覗いてきます。現地で私を見かけた方は、気軽に声をかけてくださいね。
 
 
各社、過払い金の返還準備

プロミス、アコム

大手各社は、過払い金の

返還のために

お金を準備しはじめた。

今後、過払い金の返還に応じるためである。

これにより、世間、金融庁、政府の風当たりの強さを回避する以外には、

手はないようだ。



小さい業者は、返還に応じる余裕がなく倒産するものもでると十分予想される。

早めに、返還してもらうの人は、よいが、
 
 
今度の激震は、震度7.5以上か?

このような変化は、この業界に

震度マグニチュド、5.0以上で

7.5から8.0に相当するかも。

耐震構造、7.5以下の業者は倒壊する危険性も十分にあるようだ。と予想される。



慎重な今後の経過の観察が重要だ。
 
 
返還依頼は、各社に

返還依頼は、利息制限法以上の金利に対して

返還依頼され、

各社は、応じざるを得ない。



ということになり、準備金の積み立て金の準備が急がれる。
 
 
Unknown


すみません、昨夜書いた静岡のアイフル全国会議ですが、やはり事前申込が必要とのことで、飛び入りはダメのようでした。失礼しました。
 
 
過剰利益、不当利益の返還

これが、一番、本当に業者の為「健全な業者の育成、よい社員野育成、社内規則の作成、経営者の意識改革の改善」

になり

良い薬になると思います。



「良薬は、口に苦し、」

 
 
返還金4億円で

弁護士の儲けは、

15%で、約4億円×0.15=6000万円にも登り今後、弁護士、司法書士、その他が喜んで

過払い金の少額返還ビジネスに参画する可能性も開けてきた。

 
 
集団訴訟で過払い金の返還

債務整理のビジネスとしても

被害者を集めて、返還して貰い

報酬を得る。

被害者も、325人で、苦労は1/325分の1

弁護士、司法書士、その他のボランテイアの方々も、人件費抜いても、黒字になるので元気が出る。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif>
 
 
禁酒法の果てに

生まれてこのかた、サラ金とは無縁でやってこれたただの甘ちゃんですが、いつ自分がどうなるかわからない、という危機感だけは持っている者です。



僕はかつてのアメリカが禁酒法を敷いた結果として逆に密造酒が蔓延し、粗悪な酒で死者が激増し、消費される酒量が反って増え、それを資金源となってアルカポネのようなブラック社会の台頭を許した、という事実に興味を持っています。



必要なものを無理に規制すると、かえってブラック社会がのさばる結果を助長し、今以上の悲劇を招く。これは数多の歴史が証明している大切な教訓です。



今回のグレーゾーン金利の見直しの風潮は一見いいこと尽くめに見えますが、本当なのでしょうか?この流れはこれからどんな現実をもたらしていくのでしょうか?



僕の言っていることは、サラ金協会の代表者達と同じ見解ですが、やはりこれは彼らの都合のいい詭弁でしかないのでしょうか?
 
 
Unknown


静岡の研修会 行ってきました



アイフル問題 特に・・・ おまとめローン・不動産担保ローンの悲惨さは 風邪で病院に行った人に 死に至らせる 不必要な 劇薬・・を与えて 殺人に匹敵する重大犯罪に繋がるもの



アイフル系のライフ・トライトもテーマにあった・・・



テレビカメラも何社も在って アイフル問題に対する

報道機関の関心の深さが分かる・・・しかし あのワンちゃんはじめ 様々のコマーシャル 儲かるからと

じゃんじゃん放映したのは 誰だったかな?



    天狗http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif>
 
 
毎年金利の見直し、調節

ドイツ、フランスでは毎年金利の見直し、

違反者には、刑罰で対処です。

日本は、特別変です。

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/18.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif>
 
 
Unknown


何か問題が起こると、当事者のみ罰せれば、

解決したとする日本の風潮に疑問です。



消費者金融に融資してる金融機関のモラルに

ついては、政府がはっきりと指針を示すべき

だと思います。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif>
 
 
Unknown


おまとめローンの難しさは いくつかの小さなローンを引き直しもせずに 現状の侭 纏めている点・・・・



引き直ししておれば過払いだったカモシレナイ  過払いのチャンスを奪ってしまう



更に 仮に全部過払いのローンだったとすれば それを 債権の裏付けもなく 担保を取って 競売を計る



完全なる詐欺・・・・担保権取ってる奴相手に 引き直し 担保の削除 言うのは易しいが 実行するのは 手間ひまかかる



一件一件 過払いを証明し 全体が無効 そして担保も 無効・・・彼らを相手に 首根っこ抑えられて やれる 弁護士・司法書士

まだ 少ないと思うよ・・・・



天狗も一度やってみようと思うが・・・



おまとめローン・不動産担保ローン・・実務上は難問だ・・・http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif>  天狗
 
 
出来る弁護士司法書士少なかった

本当に少なかったです。

計算も大変でしたし、

業者が取引の開示請求をしてくれませんでした。

銀行は、少なくとも取引経過は、請求すれば、開示してくれるものです。

そして、過剰な場合は、すぐに返還するのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

過去の取引の開示請求に応じる。

過剰な請求が解ればただちに返す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これをしないので、争い、喧嘩、紛争、裁判にまでなる。

商売の常識の無視がきわめてまずい。

「違法でないので、警察に捕まらないので、違法ではないので、応じない」

という顧客無視の企業活動が、非常に

普通の商売の常識を無視している。

 
 
パターは同じ

ほとんど、パターは同じなので

パター化して

能率を上げる。

まとめて、金額を大きくして

弁護士費用、司法書士費用、裁判費用、人件費も穴埋めして

黒字になるようすることが、この事業の成功の秘訣でしょうね。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif>
 
 
パターン化の間違い

1,開示請求

2,再計算

3,過払い金の請求

変えてこない時の裁判の準備

告訴、

戦い。

勝利

の順ですが、

今後は、

1,2,3で済むかも、

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif>http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif>
 
 
学習

こんにちわ

この頃思うんですが、日本人て著しく学習能力が

無くなったように思うんです。
 
 
Unknown


しばらくパソコンを開かないうちにすごい数のコメントが入っていてビックリです。皆さんフレッシュな投稿ありがとうございます。



私も先週土曜日の静岡でのアイフル対策会議に行ってきました。弁護士でも司法書士でもないので、一般人として、飛び込みでしたが、受付で名刺を差し出すと、「あ、猫次郎さんですね。どーぞ!」と、受付の人が私のことを知っていたようでスンナリ入れてくれました。



が、貸金業者の入場は厳しく制限していました。7-8人の貸金業者が入ろうとしていたそうですが全部断わられたそうです。



マスコミは大勢押しかけていました。テレビも新聞も多数。



後日当ブログでアップします。(今は関西方面出張中で過密気味なので東京に帰ってからね)

 
 
企業の債務解消今度は個人

日本の多くの企業の債務解消、整理がなされようとしています。

今度は、個人の債務解消にも

消費者金融業界も

貢献して欲しいものです。
 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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吉田猫次郎 著
震災後に倒産しない法
 
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