吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

自転車で奥多摩まで行ってきました。(全行程114km、日帰り)


Category: ちょっと息抜き(プライベート系)   Tags: ---
8月16日(日)、予告どおり奥多摩まで行ってきました。
去年の7月に続き2度目の奥多摩輪行ですが、今回は「奥多摩周遊道路」という峠道にチャレンジしました。
一番高いところで標高1146mありました。東京都で一番高い道路です。
全部で114km走りました。


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7:00頃 自宅を出発

7:15頃 JR中野駅で自転車を畳む。中野から中央線で立川方面へ。立川から青梅線で奥多摩へ。

9:09 JR奥多摩駅到着。ここは標高343m。東京都内のJR駅では最も高いところにある。 

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この状態で電車で運んだ。いわゆる「輪行」。

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袋を取るとこんな感じ。KHSのF20シリーズは、軽くてコンパクトで、速い。

9:20頃、自転車を組み上げてすぐに出発。いざ出陣。

9:40頃、奥多摩湖(小河内ダム)到着。ここは標高530m。駅からここまで7km弱の距離、平均勾配3%くらいだった。去年はここをギリギリなんとかノンストップで登った感じだったが、今回はそんなに疲れなかった。

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ここでちょっと休憩。ピーカンの晴天なり。


10:20頃、奥多摩湖の上流、東京都と山梨県の県境付近にある「奥多摩周遊道路」入口に到着。 

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ここは1990年までは「奥多摩有料道路」といった。今は無料だが、料金所だけは残っている。
わたしは学生の頃バイクキチガイで、50cc~750ccのバイクで何百回もこの峠を攻めた。大変思い出深い場所だ。でも自転車でここを登るのは人生初の試みだ。

さあ、ここからが本番だ。

奥多摩周遊道路は奥多摩湖が一望できる見晴らしの良い峠道になっていて(富士山も見える)、延長19.7kmある。頂上までは11kmくらい。最高地点は標高1146m。写真のスタート地点は標高540mくらい。なかなか激しい登り坂だ。

その昔、16歳のとき、原付バイクでここを登ったことが何回もあった。このとき、ギアつきの50ccなら問題なく登れたが、おばちゃん買い物仕様のスクーター(スズキ薔薇、ヤマハパッソル等)ではパワー不足で思うように登れなかった記憶がある。当時から自転車で登っている人をちらほら見かけたが、ちょっと信じられなかった。あれはきっと競輪選手か何かだろうと思っていた。
そんな険しい峠道を、まさか40歳過ぎた自分が自転車で登ろうとは・・・。 

道はすこぶる良かった。交通量も少なく、アスファルトの質も良く、景気も空気も抜群だった。
だが、やっぱりキツイ・・・。
途中、恥ずかしながら2回ほど小休止した。

一番低いギアを使い、平均時速8-9キロでノロノロと登るメタボオヤジ。

途中、3台の自転車にぶち抜かれた。みんなド派手なロードスポーツにレーシングジャージ姿だった。

また、2台の自転車と抜きつ抜かれつの状態が続いた。ひとりは地味めなロードバイク、もう一人はクロスバイクのお兄さんだった。2人共わたしと同じペースで走り、同じくらいの頻度で小休止していた。

12時ちょっと前、1時間半近くかけて、やっと頂上まで走破!!
しかし最も高い1146m地点(風張駐車場)では疲れと興奮のあまり写真を取り忘れて、そのちょい先の1109m地点の駐車場でやっと我に返って写真撮影。

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標高1109m!

このへんで登りは終わり。あとはずっと下りが続く。

標高900m付近にある「都民の森」まで、すごいスピードで下る。

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「都民の森」で水補給。2本で1.5リットルあった水が、ここまでの間にスッカラカン・・・。

さらに激しい下りが続く。気分は峠小僧。バイク乗りだった頃の感覚が蘇る。

あっという間に奥多摩周遊道路の終点に着き、出て左方向、つまり桧原街道を秋川渓谷のほうへ向かう。ずっと快適な下り坂。

途中(1時頃か)、桧原村の山小屋という店でランチ。
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山菜カレー。

あとはずっとゆるい下り坂で、帰る方向へ。

桧原村→秋川渓谷(公園で1時間昼寝)→五日市→福生(米軍横田基地の横で休憩)→武蔵村山(ネットカフェで2時間マンガを読みながらマッサージ椅子を堪能) → 新青梅街道をまっすぐ新宿方面へ ・・・。

寄り道を繰り返しながら走り、夜9時ごろ帰宅。

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本日の走行距離は114km。 自己最長記録をわずかに更新!

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今回はビンディングペダルという新兵器を投入したおかげでしょうか、それほど疲れませんでした。
でも運動量はそれなりに多かったので(たぶん3000kcalくらい消費している)、1日で体重が1kg以上減りました。水をガブガブ飲んだ後で体重を量っても1kg減でした。

健康管理とストレス発散を兼ねた、実に良いコースだと思いました。

水は全行程で5リットル位飲みました。

かけたお金は、行きの電車賃が860円、カレーライスが900円、ネットカフェが700円、自動販売機で買ったCCレモンが150円、水代0、合計2,610円でした。

帰宅後は長風呂に入って、11時からぐっすり寝て、今朝は7時にシャキっと目覚めました。
筋肉痛はありません。
ただ、体重を支えていた3点(尻、掌、足裏)がちょっとだけ痛いです。

もう少し慣れれば、同じコースをノンストップで駆け抜けることもできそうな気がします。
是非そのくらい体力をつけたいところです。
近いうちにもう1回チャレンジしてみるつもりです。




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Comments

湖の写真ありがとう 
奥多摩湖って行ったことが
ないですけど、きれいな湖ですね。忙しくて夏休みになったのを忘れていました。仕事であちこち電話したら皆夏休みでした。でも亡くなった知人のお盆に行ったり、田舎から義妹がでてきて家族でごちそうになったりして、人並みかな。
 

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
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