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吉田猫次郎のブログ

中小企業再生や倒産回避に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

またまた雑誌に掲載されました。『安全と健康』 2016年3月号


Category: テレビ、雑誌、新聞等に出ました   Tags: ---
『安全と健康』 は、職場の安全管理、心とからだの健康の最新問題を専門家の力を借りて技術面、法律面、実務面からわかりやすく解説する月刊誌(機関誌)です。 発行元は中央労働災害防止協会(中災防)。

ここに、1000文字程度ですが、私の拙文が掲載されました。

anzentokenko201631


2016年3月1日発売。

anzentokenko201632


* 私、雑誌には数えきれないほど掲載して頂きましたが(週刊誌から専門誌までまんべんなく13年以上にわたり)、その8割以上はいわゆるインタビュー記事です。私自身が記事を書いたのは2-3割にすぎません。
 が、2月27日の月刊『企業診断』と今回の『健康と安全』は、どちらも私が自分の文章で書かせてもらいました。こんなに短期間で2連続執筆というのは、これが初めてかもしれません。ちょっと嬉しいかも。


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月刊 『企業診断』 2016年3月号に拙文が4ページほど掲載されました。


Category: テレビ、雑誌、新聞等に出ました   Tags: ---
中小企業診断士向け月刊誌『企業診断』2016年3月号に、私の書いた拙文が4ページほど掲載されました。

kigyousindan201631


今月号の特集記事は、「事業再生」 です。
2月27日発売。

kigyousindan201632




「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」 2016.2.5より公募開始


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
さて、今回は 「補助金」 の話です。
表題のとおり、2016年2月5日に、「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の公募が開始されました。

募集期間は2月5日~4月13日までです。
予算(平成27年度補正予算額)は1020億円となかなかビッグです。
補助率は2/3
補助上限額は、一般型が1000万円、小規模型が500万円、サービス・ものづくり高度生産性向上支援が3000万円。
大きいですね。

対象者は以下のとおりです。(ミラサポHPから引用)

認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業・小規模事業者であり、以下のいずれかに取り組むものであること。

1.革新的サービス・ものづくり開発支援
「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善であり、3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画であること。または「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させる計画であること。

2.サービス・ものづくり高度生産性向上支援
上記1.の革新的なサービス開発・試作品開発・プロセス改善であって、IoT等を用いた設備投資を行い生産性を向上させ、「投資利益率」5%を達成する計画であること。


参考になる公的資料としては、

・ ミラサポ https://www.mirasapo.jp/subsidy/22968.html

・ 全国中小企業団体中央会
 http://www.chuokai.or.jp/josei/27mh/koubo1-20160205.html

・ 東京都中小企業団体中央会 (東京が対象だが、かなり詳しい)
 http://www.tokyochuokai.or.jp/index.php/component/content/article/4-topics/1266-27.html

・ 「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」
 http://www.meti.go.jp/policy/servicepolicy/service_guidelines.pdf

・ 「中小ものづくり高度化法」(ポータルサイト)
 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/portal/
 

この補助金、設備投資意欲の旺盛な製造業を始め、幅広い業種が対象になりそうですね。
製造業だけでなく、サービス業など、多くの業種が対象になります。
(但し利益率UPが見込めない会社や雇用カット・人件費カット気味の会社にはかなり難しそうです・・・)

さて、この補助金、「認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業・小規模事業者」というのが欠かせない条件となっています。

認定支援機関は今や全国に2万件以上あり、身近なところでは最寄りの金融機関や顧問税理士さんが認定を取得していることが多いでしょう。 ・・・が、申請書類を一瞥してわかるように、金融機関などに認定支援機関のハンコを押してもらって自力で書類作成して採択されるほど甘い内容ではありません。 パンフレットに書かれているように、「付加価値額年率3%および経常利益年率1%の向上を達成できる内容」 など、高度なツボを押さえる必要があります。 よって、同じ認定支援機関でも、「その道に強い認定支援機関」にじっくり診てもらったほうがやはり成功率が高いのではないかと思います。

では、その道に強い認定支援機関とはどんなところなのでしょうか?

ネットで検索しても、いろいろ出てきます。
報酬についていえば、着手金10万~20万円プラス成功報酬15~20%のところをネット検索でよく見かけます。
これが高いか安いかわかりませんが(個人的には高いと思う)、中身的には、信頼できそうなところも沢山あります。
特に、実績豊富なところや、同業者間でネットワークが広いところ、無試験で認定をとった士業や金融機関よりも中小企業大学校の経営改善計画策定支援研修を修了した上で苦労して認定支援機関を取得した民間コンサル系などは、成功率は高いかもしれません。 民間コンサルの認定支援機関は全国的に少数ですが、検索すれば出てきます。 いろいろ比較してみてください。

尚、ちょっとだけ宣伝めいてしまいますが、
我がNEKO-KENも、国の認定支援機関です。
広告をばらまいたりDMを送ったりしたことは創業以来一度もありませんが、補助金についてもそれなりに詳しいつもりです。

強みとしましては、中小企業大学校の経営改善計画策定支援研修(理論研修・実践研修)をフルで受講、修了し、試験に合格したうえで認定支援機関に登録させてもらったこと。 つまり無試験でショートカットして取得した認定支援機関よりも計画書の作成技術に秀でていること。 事業再生コンサルタント歴が12年以上あり、その中で再建計画や改善計画を数えきれないほど策定支援し土壇場を乗り切った実績があること。 知的資産経営認定士のコースも修了しており財務諸表にあらわれない潜在的な強みなども上手く表現できること。 本の執筆をもうひとつの職業としているので(過去に10冊ほど自分で執筆しました)、単なる計画書のみならず「文章で何かを伝えること」が得意なこと。  親しい同業者が多く(認定支援機関同士の結束も強い)、弱い部分は補いあえること、など。 私の手が足りないときは他の認定支援機関仲間が手伝ってくれるので、バックアップ体制も出来ています。

事業再生コンサルタントが本業ですので、補助金の依頼を沢山受けようという考えはありませんが、お求めがあれば、立場をふまえて、他所よりも良心的・格安な料金でお受けしたいと思います。
(個人的に、補助金の代書だけを単体で受けたり、20%の成功報酬をとったりするのは違和感を感じます。あまりやりたくありません。どうせお受けするなら、申込要件にあるように 「全面バックアップ」 をさせて頂きたいと思いますし、報酬ももっと安めでなければいけないと思います。)
また、単なる代書やハンコを押すだけの認定支援機関と違い、採択後も経営状態が安定・成長に向かうよう、アフターケアも全面的にバックアップさせて頂きます。
お気軽にお尋ねください。

(問い合わせ先: メール ooneko@nekojiro.net  FAX 03-3229-8329 )

勉強会で配布している1枚の紙


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
topics20150126


東京のNEKO-KEN主催勉強会「倒産を防ぐ」では、ほぼ毎回、
「本日のトピックス」と称した紙を参加者の皆様にお渡ししています。
これは勉強会開始1時間前に私がそのときのひらめきでさっと書いた1枚の紙です。
先週の勉強会では、こんな内容にしてみました。

↓↓↓

---------------------------------------------------------
2016/1/26 NEKO-KEN勉強会「倒産を防ぐ」
本日のトピックス

1. 「倒産を防ぐ」だけなら、誰にでもできる。 これは昔も今も変わらない。

2. 「債権者に潰される」という形での倒産は、驚くほど少ない。 (例:債権者破産)

3. 「自滅型」の倒産のほうが、圧倒的に多い。 (例:自己破産)

4.  だとすれば、「自滅」さえしなければ、どんな窮地でも、倒産を防げるはずだ。

5. 「心が折れました」? 甘い甘い。
心は何度も折れるものだ。
一度折れたくらいであきらめるな!

6.  「人に迷惑をかけたのが心苦しくて・・・」? バカ言っちゃいけない。
あなたは赤ちゃんのときから、沢山の人に迷惑かけながら生きてきたのだ。
これから老人になっても、沢山の人に迷惑をかけ続けるだろう。
それが普通なのだ。
迷惑かけたり、迷惑かけられたり、そういう関わり合いの中で、大らかに生きていくことのほうが大切ではないのか!?

7. 「債務超過」「赤字」「資金ショート」が、倒産の3要因である。
この3拍子が揃うと、少なくとも定量評価的には、企業価値はゼロになり、存続させる意味のない会社、支援するに値しない会社とみなされ、誰も助けてくれない。 (今後は「廃業支援」という名のもと、ますますその傾向が強くなるかもしれない)

8. しかしこれは、財務諸表をベースにした判断基準にすぎない。
「知的資産」という言葉がある。
財務情報(貸借対照表など)にあらわれない、「カネに代えられない財産」があるではないか!
財務情報のみにとらわれず、非財務情報にも目を光らせ、自分でも気づかなかった「強み」を発掘するのだ!

9. 窮境原因は何か? 「外的要因」?不況のせい?規制緩和のせい?違うでしょ。
窮境原因はほどんどの場合、「内的要因」にあるのですよ。

10.(例) ある〇〇屋さんがありました。この〇〇屋さんは、売上が思うように伸びず、厳しい状況にありました。
売上があと2割上がれば正常な経営状態に戻るのに・・・。
この〇〇屋の社長さんは、自分の隠れた「すごい強み」にあまり気付いていないようで、お店のたたずまいも、営業方法も、ごく普通でした。 実はアメリカで2年間仕事していた過去があるので英語ペラペラなのに。実は近隣にライバル店が少ないのに。実は元〇〇(注:プロスポーツ選手)で、〇〇の世界で相当活躍していたことがあるのに。実は人当たりが良くて、好感度が高いのに。実は外国人がたくさん居住している〇〇がすぐ近くにあるのに。実は外国人観光客も〇〇に強い関心があるのに。・・・
さあ、もう答えは出てきましたね?




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プロフィール

吉田猫次郎

Author:吉田猫次郎
【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。
東京都中野区中央5-39-13-305。
経済産業省認定・経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
2003年開業。末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、事業承継、補助金、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
企業理念は「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
本名よしかわひろふみ。(株)NEKO-KEN代表取締役、CTP認定事業再生士、認定支援機関、著述業、ドローンパイロット、ほか。
1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書13冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに10回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。お急ぎの方はお電話でもOKです。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたはお電話下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488

 
 
 
 
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