吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

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出口戦略か・・・


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---

・「中小企業金融円滑化法」が来年3月で終わるということで、やはり周囲が騒がしくなってきました。
 協会つきの借入依存度がほとんどを占める零細企業や自営業はあまり大きな変化を感じませんが、プロパーで金融機関から借りている会社、とりわけリスケ中で債務超過状態の会社は、金融機関からの経営改善計画書類の提出の要求が量・質ともに厳しくなってきているのを肌で感じます。また、その達成具合を以前とは比較にならないほど細かくチェックされており、達成率が低いとビシビシ指摘されます。(達成率が8割を切ると債務者区分が「破綻懸念先」のように格下げされる恐れあり)

・「出口戦略」(←今年は金融機関や事業再生業界の間では流行語のように多用されています。もうウンザリ)の受け皿も増えてきました。以前はなかなかハードルが高かった中小企業再生支援協議会が格段に使いやすくなったほか、大企業ばかりだと思われていた企業再生支援機構、被災地を対象にした東日本大震災事業者再生支援機構なども、想像していたよりも中小企業~零細企業にやさしいことがわかってきました。また、各都道府県単位でも、支援協議会とは別に、金融円滑化法出口戦略支援チームのようなものが続々と作られており、私にもそのチームの一員として相談対応を受けてくれないかとの声がかかっています。(遠方の県庁さんから何件かお問い合わせを頂きました。光栄です。ぜひやらせていただきます。)

・「出口戦略」とはつまり、「リスケを卒業できる戦略を考えましょう」 ということを意味しますが、具体的には、増収増益やリストラによるP/L改善を軸とした自力再建か、あるいは黒字体質の会社が大前提になりますが新たな資金調達できるようにするか(資本性ローンなど)、はたまた私的整理的な手法で一部債権放棄やDDS(劣後)、企業再生ファンドに債権を買い取ってもらうなどの処理をしてもらうか、それとも民事再生のような強制力の高い法的整理で債務カットして生き残るか、それともリセットか・・・といった選択肢の数々が、その出口戦略にあたると思います。事業継続も出口なら、債務整理も出口、廃業も出口というわけです。
リスケは一過性の措置だった。だから次の一手を考えなければならない。その一手として、どの方法を選択するか、というのが緊急課題というわけです。


・ただ、銀行さんもだいぶ焦っているようですが、それに振り回されてはいけません。銀行主導よりも自分主導で、自分なりの出口戦略を描きましょう。これは頭を使います。情報もあればあるほどいいです。考えなきゃならないことも山積みです。雇用とか、コストとか、営業とか、金融調整とか、細かいところでは文章の書き方とかエクセルの使い方とか・・・。


私の好きな言葉に、作家・開高健の「悠々として急げ」というのがあります。

決してパニックにならず、銀行さんから何を要求されても、悠々と取り組みましょう。

まだまだ選択肢は数多く残っていますから。



猫@これから知多半島へ仲間うちの勉強会に行ってきます。


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思考停止になってはいけない(その2)


Category: 個人の多重債務問題   Tags: ---
思考停止になるな、パート2です。

昨夜テレビを見ていたら、ストーカー殺人のことをやっていました。
大変気の毒な事件でした。

ただ、ひとつ思ったことがあります。

もし怖いストーカー被害にあって、警察に相談に行っても民事不介入や告訴状不受理などでマトモにとりあってくれなかったとしたら、そこで終わりではなく、「違う切り口」から突破口を開けたのではないか・・・? と。

たとえば、

・A警察署がダメだったら、その上の、S県警に相談に行けば効果があったかもしれない。(S県警からA警察署に振られるだろうけど、警察は上からおりてきた事案には比較的マジメに対処する傾向があるという話を聞くことがあります)

・あるいは、弁護士に相談して、弁護士からA警察署に告訴状を出してもらうのも効き目があったかもしれない。

・あるいは、刑事事件にするのが無理だったら、先に民事事件(損害賠償や慰謝料などの請求訴訟)で争えば、被害は最小限に食い止めることができたかもしれない。

・あるいは、民事も刑事もなく、まず加害者のことをよーく調べて(興信所、弁護士、自力などで、相手の実家、出身地、本名、現住所、電話番号、職業、勤務先、携帯電話の名義人、趣味、前科の有無などをくまなく調べる)、「あなたのことをよく調べたわよ!」と伝え、そのうえで、「私にもし何かあったら、あなたのことを公表するよう、ある場所に大事な情報をすべて保管しているからね!」といってこれ以上の嫌がらせ行為をさせないようにするとか。

・あるいは、目には目を、ストーカーにはストーカーをで、相手に何回も電話をかけたり、騒いだり、泣いたり、危ないヤツになりきったりして戦意を喪失させるとか。(これはちょっと危ないか・・・)


と、ちょっと考えただけで、いろいろ対策が思い浮かびそうです。

とにかく、ピンチのときは、ひとつの方法でダメだったからってそこで思考停止状態になってはいけません。
AがダメならB、BがダメならC、あるいはAとBとC、いろいろ試してみることです。


私は昔、ヤミ金の怖い取り立てを受けたことがあります。

10年以上前でしたから、やはり今ほど警察は動いてくれず、「民事不介入」という言葉を何度聞いたかわかりません。(今でこそヤミ金は、出資法違反、貸金業法違反などで罰則の対象になることが広く知られており、民事だけでなく刑事の対象にもなることが警察の末端にも行き届いていますが・・・)

そんなとき、どうしたかというと、

・相手のことをよーく調べた。(これが何より効いた)
・刑事は無理そうだったので、民事で裁判所に申し立てた(但し特定調停という軽いものだったけど)
・会話を録音した。また、録音したことを後日、相手に告げた。
・取り立てがあまりにもひどいときは、110番をかけてパトカーに来てもらった。(パトカーに来てもらうだけなら告訴状も被害届もいらない)
・話し合った。(元金は返すから、利息はまけてくれ、白紙委任状を返してくれ、など)

とにかく、「ヤミ金は怖い」というだけで思考停止にならず、
「ヤミ金の何が怖いのか?」
「正体がよくわからないから怖いのではないか?」
「だったら相手の正体をよく調べてやろう。オバケや宇宙人じゃないんだから」
と自分に言い聞かせ、情報を足で稼ぎ、動きまわりました。
そして結果的には、警察にも裁判所にもお世話にならずにうまく交渉成立させることができました。



こんな話もあります。

「巨人の星」の、大リーグボール1号の誕生秘話のくだりです。
私はこの話が大変好きです。

主人公の星飛雄馬は、豪速球がとりえでしたが、厳しいプロ野球の世界では、豪速球というだけではすぐに打たれてしまいます。特に星飛雄馬は、球質が軽くて、ひとたびバットに当たれば軽々とホームランを打たれてしまい、デビュー早々、ひどい挫折を味わいました。

打たれまい、打たれまいといくら悩んでも、なかなか打開策が見つかりませんでした。

そんなあるとき、星飛雄馬は、座禅を組みに、ある寺へ行きました。
そこで飛雄馬は、和尚さんにバチバチ叩かれます。

「こわばっとるのう」
「打たれまい打たれまいとするから打たれるんじゃ」
「打たれてもいい、いや、むしろ打ってもらおうという気持ちで臨みなさい」

そのとき、ハッと気付きました。
叩かれてもいいと思った瞬間から、力が抜け、叩かれなくなったのです。
そして、しまいには大リーグボール1号のヒントまで見つけてしまったのです。
(注: 大リーグボール1号は、打たれない球の逆、つまり、打者のバットに自ら当ててゴロを取るという魔球です。針の穴を通すコントロールと、軽い球質をもった星飛雄馬でしか成し得ない驚異の魔球です。)

「打たれたくない、打たれたくない」という気持ちのまま思考停止になっていたら、この魔球は生まれていなかったでしょう。



長くなりましたのでこのへんで。





* 追記。長々と「思考停止になるな」ということを書きましたが、どんな場面でもそうとは限りません。私自身、非常にあきらめの悪い性格なので、どんなピンチでも考えることを止めないほうではありますが、反面、「いくら考えてもいい考えが浮かばないときは、いっそのこと考えるのをやめよう」と決心することもあります。
「下手の長考、休みに似たり」という諺があります。ブルース・リーも「Don't think. Feel」(考えるな。感じるんだ) と教えています。「只管打座」という禅の教えもあります。要は、自分の意思で、あるときは諦めずに考え、あるときは思考停止するけど感性のほうをビンビンに磨き、またあるときはバカになる。けっして制御不能にならず、稼働も停止も自分の意思でコントロールできることが大切なんだと思います。



ピンチのとき、思考停止になってはいけない!


Category: 連帯保証人問題   Tags: ---
久々に「連帯保証人問題」のカテゴリーで書きます。


連帯保証で悩む人の数は、だいぶ減少したと感じます。(但し私の実感ベース)
これ自体は、大変喜ばしいことです。

私が連帯保証人として最も苦しんでいた2000年頃までは、まだ法律や救済制度が整備されておらず、もう「何でもあり」の状態でした。暴力的な取立てあり。利息は年40.004%まで合法。契約書だけでなく公正証書作成嘱託委任状(公正証書を取られると裁判で争わずに給与差押などができてしまう)や根抵当権設定承諾書(自宅に根抵当権仮登記を設定されてしまう)まで取られるのも当たり前。ひとつの契約に連帯保証人が4人も5人もつくことも珍しくありませんでした。

救済制度も少なく、個人再生手続きはまだ誕生していなかったし、特定調停もできたばかりでほとんど知られていなかったし、任意整理も受任してくれる弁護士さんも多くはありませんでした。銀行のリスケジュール交渉も情報が少なく、試行錯誤の繰り返しでした。

このため、主債務者はソフトランディングが難しく(「正常に返す」か「破産」かの二者択一しか選べないのが普通でした)、ちょっと経営不振に陥ると即自己破産になりやすかったし、また主債務者が自己破産すると、連帯保証人も一緒に自己破産せざるを得ないという過酷な環境でした。
(それでも私は第三の選択を必死になって模索したのですが・・・)


しかしその後、徐々にですが、債務者保護のための法整備などが進んでいきました。

2000年には「特定調停法」が施行され、高金利を低金利またはゼロ金利の長期分割払いに仕切り直して和解させてもらうことが容易にできるうようになりました。また同じ2000年には出資法の「上限金利」が40.004%から29.2%に引き下げられ、いくぶんマシになりました。

2001年には民事再生法の個人版である「個人再生手続き」という制度ができ、住宅ローンつきのマイホームを守りながらそれ以外の債務(連帯保証人として背負ってしまった債務も含む)を大幅に減額することが可能となりました。

2003年には「認定司法書士」が誕生し、従来なら弁護士しかできなかった裁判事務および代理交渉(任意整理など)が、簡易裁判所で扱う規模(だいたい140万円)までの事件に限り、認定司法書士でも取り扱えるようになり、これにより、相談先が飛躍的に増加しました。

2005年には「破産法」が改正され、破産しても残せる財産(自由財産)が少し増えたり、手続きが幾分簡略化されたりして、破産がいわゆる懲罰制度ではなく救済制度であるとの色合いがより強くなりました。また個人再生手続きの上限金額も上がり、利用できる幅が広くなりました。

2006年には「法テラス」が誕生。法律家が町にほとんどいない過疎化地域にも、徐々に法律家が増えていったほか、無料相談なども急増し、相談が格段にしやすくなりました。また同年、「信用保証協会」が第三者の連帯保証人を取らない方針に切り替えました(自主的に)。

2007年からは「改正貸金業法」が国会で討論されはじめ、2010年までかけて段階的に施行されました。これにより、グレーゾーン金利は完全に撤廃され、過剰貸付などもなくなりました。取立て規制などもより厳格化され、怒鳴ったり大勢で押しかけたり第三者へ請求したりする業者は今まで以上に厳しいペナルティを受けるようになりました。

2008年は法改正とは関係ありませんが、高利商工ローンの最大手がバタバタと倒産しました。

2009年には「中小企業金融円滑化法」(通称モラトリアム法)が施行。金融機関からの借入金返済に苦しむ中小零細企業が「リスケジュール」で一息つきやすくなり、会社が突然死することも随分減ってきました。(ちなみに最近の中小企業の倒産は、「突然死」よりも「衰弱死」のようなパターンが多いです・・・)

2011年には、金融庁が「第三者の連帯保証人」を原則として取らないよう、各金融機関に通達を出しました。これは法律ではありませんが、一定の効き目はあったと思います。


以上、自分の記憶を頼りにダーッと書いてみましたが(もしかしたら少し間違いがあるかもしれませんが、大筋では合っているはず)、このように、債権者と債務者の関係はここ10年で急激にフェアになり、債務者の救済方法も「100か0か?(約定返済か破産か?」のような二者択一でなく、いろいろ選択肢が考えられるようになり、現在に至っています。



・・・とはいえ、現在でも連帯保証人として苦しんでいる人は少なくありません。
一昔前の異常な時期よりは減ったというだけです。

2010年以前に銀行の連帯保証人になってしまった経営と関係のない第三者は、今もその連帯保証をなかなか外してもらえません。
2006年以前に信用保証協会の連帯保証人になってしまった人も同様です。滅多なことでは外してもらえません。
その数、おそらく全国で数万人~数十万人に達するでしょう。(数千人ということは絶対にありえません)


連帯保証人として苦しんでいる皆さん。
大変でしょうけど、決して自暴自棄にならないで下さい。
あなたには、まだまだ解決策があります。

それも、ひとつやふたつではありません。
柔軟に考えることさえできれば、最低でも2つ3つの選択肢があるはずです。

具体的な解決方法は省略しますが(今までにも本やホームページやブログ等でさんざん書いてきましたのでそちらをご参照下さい)、ここでは、自分に合った解決方法を見つけるためのコツというか、予備知識というか、心構えのようなものだけ少し書いてみましょう。以下。


1.「法律」だけが全ての解決方法とは限らない。法律的解決方法とはすなわち弁護士さんに依頼して自己破産、個人再生、訴訟(例:連帯保証債務無効の訴え)を申し立てることなどを意味するが、そういう法律的な手続きだけでなく、自分の言葉で、ちょうどオバチャンが商店街でダイコンやネギを値切るように「お金がないからまけて!」と値切るような柔軟な交渉もある。また、その柔軟な交渉の中身も、「月1万円ずつの長期分割払い」のような返済長期化交渉や、「1000万円の残元金を200万円に免除してもらう」といった債務免除的な交渉、はたまた「元金は1000万円払うけど、利息や遅延損害金は免除。また支払方法は10年間の分割払い」といったような複合的なものまで、いろいろなパターンが考えられるし、実際にうまくいった例も多い。

2.「額面どおり」にとらえないこと。請求書や督促状が来たぐらいでうろたえるな。請求書や督促状だけなら強制執行をするほどの法的強制力はないし、話し合いの余地も十分ある。それに、債権者の言い分にどこか間違いがあることもありうる(例:グレーゾーン金利とか、保証の範囲が不透明とか)。また、利息や遅延損害金などは実質的に免除してくれる場面も多い。こんなものは知恵と行動力でどうにでもなるのだ。「このままでは天文学的な数字に膨れ上がってしまう・・・」と考えるのは生真面目すぎ。額面通りにとらえずぎ。

3.「合理的な解決方法」が「最良な選択」であるとは限らない。たとえば、あなたが連帯保証人として信用保証協会から1億円請求されていたとする。信用保証協会は法律的には争いの余地がないことがほとんどだから、いくら裁判で争っても無駄。また1億円もあると個人再生手続きは使うことができない。となると、最も経済合理性の高い法律的な解決方法は「自己破産」になるだろう。だが逆にいえば、経済合理性の高さにこだわらず、連帯保証債務がゼロになることにこだわらなければ、自分で保証協会と交渉して毎月1万円ずつのんびり払うという選択肢もある。借金や連帯保証債務は、無くすのが全てではない。上手に共存するという選択をしたっていいはず。解決までの道筋だって、最短距離の直線道路が全てではない。曲りくねった脇道を選んでもいいはず。


4.自分を「特別視」してはいけない。同じような悩みを抱えている人は、他にもゴロゴロいる。いちどうちの勉強会や、連帯保証人制度改革フォーラムの定例会に来てみてほしい。参加者のおよそ7割以上が、億単位の借金や倒産危機に瀕しており、他所のどの専門家に相談に行っても「自己破産しかありませんねえ~」とアドバイスされた重症患者ばかりだ。それでもあえて、自分の意思で自己破産を選択せず、それ以外の生き残り方法を懸命に考えている。そしてそれなりの成果を出している。これがもし、「こんなに悲惨なのは自分だけだ」自分を特別視して塞ぎ込んでいたら、道は開けなかっただろう。自分以外にも同じような境遇の人がいると知っただけでも、だいぶリラックスできるはず。そして「三人揃えば文殊の知恵」というように、同じ境遇の人が寄り集まると、思わぬ知恵が生まれる。知識だけでなく、知恵が。


5.ピンチのとき、「思考停止」になってはいけない。高額の督促状がきても、遅延損害金がどんどん膨れ上がっていっても、裁判を起こされても、自宅が差し押さえられても、それぞれ個別に打てる手はある。慣れればどうってことのないことばかりである。「差押」とか「法的手続」という言葉には独特の恐ろしさがあるけど、必ず打開策はあるから、とにかくそこで思考停止にならないように!


以上、少しでもヒントになれば幸いです。

あとはあなた次第です。
あなたが主役なのです。




Yahooオークションで「スキル」「知識」などを出品できるようになった!


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---

Yahooオークションに新しくできたカテゴリー。「スキル・知識」

これは面白くなりそうな気がします。

商売をされている皆さんも、「モノが売れない」 と嘆くのは構いませんが、
発想をもっと柔らかくして、
「モノが売れない・・・。よし、それじゃあ、モノでないものを売ろう!」
と考えてみるのもいいと思います。

売れないものはありません。
あなたの脳味噌の中に詰まっている知識やノウハウだって売れるし、変な特技も売れるかもしれないし、何の特技もなくても、あなたの「労働力」を売ったり、「変な性格」を売ることだってできます。

このYahooオークションの新カテゴリー「スキル・知識」は、つい先週あたりから始まったばかりですが、
正直いって、最初に知ったときは、私の大嫌いな「怪しげな情報販売」などの出品が氾濫するのではないかと、あまり期待せずにウォッチしていました。

が、予想は良い意味で裏切られ、なかなか面白そうな出品が散見されます。
(さっき見たら、「ラーメン二郎の食事を代行します」などという奇妙な出品までありました。ラーメン二郎は麺の量がものすごく多く、トッピングの注文の仕方も独特の難しいルールがあるので初めての人にはいろいろ難易度が高いことで有名ですが・・・)

家事代行や、通訳、撮影などの請負も出品されています。

私も何か出品してみようかな?
(「魚釣りを教えます」とか「手紙を代書します」とか・・・)


廃業を決意するのはいいけど・・・


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---

「廃業を決意しました」 という社長さんは多い。
勇気ある決断だと思う。

廃業に強いコンサルタントや弁護士さんも数多くいる。
これもまた、世の中に必要な存在だと思う。
廃業を意識したら、そういうところへ相談に行くのもいいだろう。

だけど、忘れないでほしい。

あなたには、廃業以外にも選択肢があるということを。

どんな末期症状でも、廃業だけが唯一の方法ではない。
廃業せずに、苦しいながらも「延命」する方法はいくらでもある。
(私もいくらでも生き残り方を教えられる。どんなにひどい会社であっても。)

それは「再生」などというカッコイイものではないかもしれないけど、
カッコ悪くても、会社を生き残して、家族や残った従業員たちを守るだけでも立派だと思う。

ここで大事なのは、あなたが「自分で選択すること」だ。

「廃業しかない!」と思い込むのは間違っている。
「何が何でも延命しなければならない!」と盲信するのも間違っている。

どっちでもいいのだ。

どっちでもいいのだけど、とにかくあなたが、あなたの意思で、数ある選択肢の中から、考えて選択することが大事なのだ。




ヘビの抜け殻を財布に入れると金持ちになれる!?


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
昨日、東京都八王子市某所で、ヘビの抜け殻を見つけて拾いました。
ヘビの抜け殻は、昔から、財布に入れると「金運」がUPするという言い伝えがあるんですよ。

hebi
なかなか立派なサイズ。伸ばせば1メートル近くなるかも?
脱皮したばかりのようで、まだ乾燥していなかったです。

「金運」のほか、ヘビは生命力が強いし、脱皮しながら成長するので、よく「再生」のシンボルとしても見られています。

ヘビを殺して食べたりする気にはなれないけど、脱皮した抜け殻を拾うだけなら誰も傷つけないので、ためらいなく拾って持ち帰ることができますね。

いい拾い物をしました。


勉強会、講演会の予定を更新しました。


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
9-10月の勉強会、講演会で本日までに決まっているのは、次のとおりです。



◆9/19(水) 勉強会@東京中野
 テーマは毎度おなじみ、「倒産を防ぐ」
 → お申し込みはこちらから

◆9/23(日) 勉強会@東京中野
 テーマは「実践的・決算書の読み方入門 ~ 銀行が融資してくれる決算書から、倒産する会社の決算書まで」

 * 中小零細企業の経営者向け。社長さんにとって決算書は本当に重要です。これがいいかげんだと資金調達もうまくいきませんし、社内の管理もうまくいきません。数字に疎い社長さんは、今すぐ勉強しましょう。この勉強会では実例を多く取り上げて、実践に役立つわかりやすい内容を心掛けるつもりです。

 → お申し込みはこちらから

◆9/30(日) 「事業再生のプロ入門講座」@東京中野

 * 好評につき4回目の開催です。これから事業再生(中小企業向け)を極めたいと志している方のための、半日がかりの入門講座です。実例とその解決方法を数多く取り上げるほか、実務上の注意点、顧客のメンタルケア等についても、少人数でじっくり講義します。毎回、中小企業診断士や税理士、司法書士、経営コンサル、不動産系の方々の参加が多いですが、系統などは一切問いません。

 → お申し込みはこちらから


◆10/上旬  大阪勉強会 (日時未定)


◆10/8(土) 連帯保証人制度改革フォーラム 
 → 詳細はこちら


◆10/24 講演会@島根県浜田市(商工会連合会主催)
◆10/25 講演会@島根県松江市(商工会連合会主催)
 → 詳細は島根県商工会連合会さんへ

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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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吉田猫次郎 著
震災後に倒産しない法
 
吉田猫次郎 著
「連帯保証人」ハンコ押したらすごかった。でもあきらめるのはまだ早い!
 
吉田猫次郎 著
借金なんかで死ぬな!
 
吉田猫次郎 著
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