猫研とは、吉田猫次郎が代表を務めている経営コンサルタント会社の略称です。おもに中小企業や自営業の事業再生・倒産回避の相談を受けることを業としています。(経営相談であって法律相談や債務整理代行とは違いますので誤解なきように!) 詳しくはホームページ www.nekojiro.net/ をご参照下さい。
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20日(日)は夜からギターのライブに出演してきた。(但し15分間だけ)
土曜も日曜も、夜は酒をかなり飲んだ。
このようなアルコール漬けの不健康インドアライフから抜け出したいと思い、翌21日は、かねてから実行したいと思っていた 「自転車で奥多摩湖単独ツーリング」 を決行することにした。
奥多摩といえば、同じ東京都とはいえ、結構な距離だ。
標高も500m以上あり、鍾乳洞や温泉や渓谷が豊富にあり、野生動物も沢山いる。
自転車で行くのは、かなりハードだ。
「奥多摩ツーリング」 というよりも、自分的には、 「秘境・奥タマゾン100キロの旅」 とか 「奥様は魔女ならぬ、奥タマはマゾ」) というテーマのほうがふさわしい。
・・・とか何とかくだらないことを考えつつ、軽く支度を整えた。
7月21日。
午前中に近所の友人夫婦宅で朝ごはんをご馳走になり、雑用を済ませた後、朝11時半ごろ出発。
与えられた時間が短いこと、前日のアルコールがちょっと残っていることを考えて、行きだけは近くまで電車で行くことにした。JR中野駅まで自走して、自転車を折りたたんで電車に積んで、中野から中央線→立川で青梅線乗り換え→終点奥多摩駅まで、約2時間、いわゆる「輪行」で行った。

袋に入っているのがマイ自転車。
折り畳みロードの、KHS・F20RC。
14時ごろ奥多摩駅に到着。
自転車を組んで、11kmほど先にあるダムへ向かう。
ずっと登り坂。これはかなりきつかった。
しかしなんとかノンストップで到達。

ボトルは2本用意。どちらも前日に冷凍庫で凍らせてきた。
リュックサックには、釣道具一式と雨具と懐中電灯などを積んだ。
釣竿はリュックにすっぽり入る小継ぎ竿。
良さそうな場所があれば釣りしようという魂胆だ。
(* マニア向け解説:ロッドはダイワカーボキャスト56ML、5本継ぎの古いベイトロッド。リールはリョービのバリウス。ルアーはトップウォーターばかり5個持参。一見バス狙いだが、真の目的は、奥多摩湖産の巨大ナマズを仕留めるための下見だ。このほか、ボガグリップ、虫よけ、スズメバチよけスプレー、ロープなども持参した。)
この装備で、ダムのまたずっと先の、山梨県丹波山村あたりまで目指す。

途中、自転車を置いて徒歩で未開の奥地を探検(?)していたら、サルの群れに遭遇した。
さらにその直後、頭の赤いマムシを見かけた。
すぐに逃げられてしまったので写真を撮れなかったのが残念。
それにしても、さすが奥多摩。ちょっと奥へ踏み込めば、東京都とは思えないワイルドさが残っている。
(以前はここでクマを見かけたこともある。)
気分は「水曜スペシャル 川口浩探検隊」 だ。
「奥タマゾンの猛毒レッドヘッドスネークは実在した!」 とか・・・。
とまあ、そんなふうに寄り道を繰り返しているうちに、陽がだいぶ傾いてきたので、
東京都と山梨県の県境まで行ったところで折り返すことにした。

帰り道はずっと下り坂で、気持ちよく飛ばせた反面、ちょっと怖かった。
すぐに時速50キロ以上出てしまうので、あまり飛ばし過ぎないように、カーブ前では必ず慎重にブレーキングしながら下った。
青梅のあたりからは街中らしい平坦な道に戻った。
あとは青梅街道を新宿方面へひたすらまっすぐ走るだけ。
夜10時半に無事帰宅。
メーターを見たら、走行距離は約96.59kmを指していた。

これは奥多摩駅からスタートしたときに計測開始したものなので、行きの自宅〜中野駅までの自走を入れたら、1日でちょうど100kmほど走ったことになる。
これだけ走ると、さすがにかなりいい運動になる。
アルコールも完全に抜けた感じだ。
気分も爽快そのものだ。
さて、これだけ走ったのだから、体重が1日で1kgぐらい減っても不思議ではないだろうと、少し期待しながら体重計に乗ってみた。(最近ちょっと太り気味なのですよ・・・)
しかし、体重は全く減っていなかった。

猫@76.5kg



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