吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

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秋田の勉強会、終了。


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
4人乗せて、東京からクルマで行きました。
往復1200キロ。
ガソリン代+高速代=約6万円 (←もちろん4人で割りました)

運転手は私。
勉強会の講師も私。
夜は1時過ぎまで現地の皆さんと飲み会。

なんかこう、完全燃焼って感じです。
最初から最後まで全力疾走しました。
行く前は「仕事」とは区別してお祭り気分でやるつもりだったけど、結局、真剣仕事モードで、参加者の皆さんの相談に乗ってしまいました。私のすべてを出し切りました。

昨夜11時ごろ帰宅。
帰ってすぐに爆睡したのは言うまでもありません。
8時間寝て、今日はシャキッとしています。

秋田でお会いした皆さん、今回の話をヒントにして頑張って下さい!





*** 追記。 わたしは、地方の講演などでは、「もう皆さんとは二度と会えない」つもりで、1回っきりでなるべく全てのことを伝えるべく、かなり凝縮していろいろなことを話します。一度に全てを理解するのは難しいと思いますが、あのときの話を、最初から最後まで復習&実行して頂ければ、必ず生き残れます。必ずです。必ず。 
あれこれ迷ったときは、冒頭でお話しした「3つのリストラ」、「リスケ」、「私的整理と法的整理」や、「資本主義」、「法治国家」、「債務超過解消よりも黒字化のほうが重要課題」、などといった話を思い出してみてください。いろいろ応用がきくはずです。
それでもどうしてもダメというときは、わたしにご相談して頂いて構いませんが、その際は、ホームページのほうで手順をお読み下さい。有料、無料、指名など、いろいろなコースを取り揃えています。(尚法律的解決方法や代理人交渉を必要とされている場合は地元の法律家の先生に相談されたほうがいいですよ。)

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欲しいクルマ


Category: ちょっと息抜き(プライベート系)   Tags: ---
defender110


最近めっきりクルマに乗らなくなったけど、「モノとして」のクルマは、今も好きだ。

わたしが最も欲しいクルマ(今は買えないけどいつか買いたい) は、

1位 : ランドローバー・ディフェンダー110 ディーゼルマニュアル
2位 : レンジローバー 1980年代以前のクラシックタイプ、並行物5MT
3位 : フォルクスワーゲンの古い1BOX (バス、ヴァナゴン等)
4位 : JEEPラングラー
5位 : 日産エクストレイル、今年秋発売予定のディーゼルマニュアル仕様

共通しているのは、アウトドアユースに適していること、新しいクルマが少ないこと、角ばってるクルマが多いこと、だ。 今まで乗ったクルマもそうだった。

昨夜の名古屋勉強会で車屋さんと熱い話をしているうちに、久しぶりにブログでクルマの話題に触れたくなった。


夢は捨てたくないですね。


『B型自分の説明書』 文芸社


Category: オススメの本   Tags: ---
B型自分の説明書B型自分の説明書
(2007/08)
Jamais Jamais

商品詳細を見る



* 版元の文芸社は、「自費出版」で有名な出版社だ。(ちなみに私も2年前に『借金力』という本を文芸社から出したことはあるが、これはちょっと異例で、自費出版ではない。) 
 自費出版といえど、侮ることはできない。たまにではあるが、この本や山田悠介の『リアル鬼ごっこ』(文芸社)のようなベストセラーが生まれることがある。
 この本を私が知ったのは、だいぶ前の雑誌の書評だった。「(自費出版だが)とにかく面白い」と、ベタ褒めの記事だった。
 そのうち、だんだん書店でよく見かけるようになった。最近では他出版社から類似本まで出るようになった。今やベストセラー本である。
 もともと私は、血液型による性格診断を、「科学的根拠がなくても、なんか当たってる!」 と思うほうだったので、いつか読んでみたいと思っていた。
 そして昨日、名古屋へ出張の途中に、買って読んでみた。
 後から出た姉妹本『A型自分の~』も一緒に買って読んでみたが、そっちはイマイチだった。
 この本の作者はB型だそうだ。だからやっぱり(?)、B型について書かれたこの本のほうがずっと面白かった。
 中身は1時間もあれば全部読める。パラパラパラっと。難しいことは何一つ書いていない。面白い。笑える。退屈しのぎや場を盛り上げるのにはもってこいの本だ。深いことは何にも書いてないけど、1千円出して買う勝ちは「ある」と思った。血液型好きな人やB型人間に興味ある人には結構おすすめ。


 ちなみに、私の血液型は・・・内緒です。
(ヒント: サッカー日本代表の岡田武史監督と同じ血液型、同じ干支、同じ誕生日です)


 猫

実質債務超過とは?


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
先日の大阪での決算書勉強会に参加された何名かの方から、嬉しくて悲しいメール(?)が何通か来ました。

「勉強会で確信しました。うちの親父の会社、うすうす勘付いていましたが、やっぱり債務超過です・・・ううう (泣)」

と、こんな内容のメールが。

まあ、勝負はこれからですね。大丈夫ですよ。これがもし債務超過であることさえ気付かないままだったら、勝負することさえしないまま自滅してしまうかもしれませんからね。それよりはずっとマシというものです。解決方法はいっぱいあります。大丈夫です。

さて本題です。

頂いたメールの中で、ある方から、「実質債務超過ってどういう意味ですか?」という質問がありました。

この方はわたしの携帯番号を知っているので(顧問契約している)、携帯のメールで相談がきたので、せっかくだからと、図解入りで携帯で返信してみました。(お互いauどうし)

これがその説明です。

emo452saimuchouka


もうわかりましたね。

債務超過とは、よーするに、資産を全部売りはたいて返済にあててもなお負債が残る状態をいいます。
この図だと、せっかく【右側】の自己資金と借金で手に入れた【左側】の資産が「おもちゃ」「ガラクタ」「ぜい肉」ばっかりなので、換金してもたぶん大したお金にはなりませんね。
残るのは借金だけでしょうね。
ですから、こういう場合、たとえ負債と資産の数字(図ではの数)を比べて、「負債よりも資産の数のほうが多いから、ぼくは債務超過ではなーい!」と言い張っても、実質的にはまぎれもなく債務超過なわけです。
これが実質債務超過です。

こういう会社は多いですよね。
左側の資産の部をよく見てみると、不良在庫や、焦げ付いた売掛金や、減価償却してない設備だったり・・・。

お暇なときに、こういうのを全部「時価」におきかえてみて、実態貸借対照表をつくってみると、きっと身が引き締まりますよ。(清算をベースにした清算貸借対照表や、継続をベースにした実態貸借対照表などを)

ちなみに、赤字か黒字かは別問題です。バリバリ黒字を上げていても債務超過の会社はいっぱいあります。そのくらいはわかりますよね?


あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル /湯浅誠著


Category: オススメの本   Tags: ---
さて今回は、生活保護を意識している人のためのオススメの本を紹介しよう。

あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)
(2005/08)
湯浅 誠

商品詳細を見る



* 生活保護の本は数多くあれど、たぶん、この本が一番「実用に使える」と思う。
オビには 「何をどうすれば、生活保護を勝ち取ることができるのか?」「権利は与えられるものではなく、闘い取るものだ。本書は生活保護受給権を闘い取るためのバイブルである」 とある。

* 生活保護受給者の中には、じゅうぶん働けるのに働かない人や、不正に受給して贅沢な暮らしをしている人もいる。それはもちろん良いことではない。しかし、それについては私はここで議論する気はない。 それよりも、生活保護を本当に必要としている人が、門前払いをくらったりしてなかなか通りにくいという現実のほうに目を向けたいと思う。 

たとえば、つい先日もこういうケースがあった。私の知人で耳に障害を持つ人が、どこに就職しても健常者扱いで (だけど現実には耳が悪いのでコミュニケーションが上手にいかず)、同僚や社長から使い物にならないとのレッテルを貼られてすぐにクビになってしまい、いっぽう、役所や福祉事務所に相談しても「働き口はいくらでもあるでしょ?」といった対応を受けて何の力にもなってもらえず、結局どっちにもいけず、アパートの家賃を数ヶ月滞納してしまい、最後は食費も満足に捻出できなくなり、夜逃げに近い形でアパートを出てしてしまった。 その後頑張って住み込みの就職先を見つけたが、またもや3日でクビを言い渡されてしまった。 この人は後天的に耳が悪くなった以外は、体力も頭脳も性格も全く申し分ない人なのである。 だが他人の助けをあまり求めたがらない不器用な人でもある。 私は、彼のような人にこの本を読んでもらいたいと思う。

尼崎で講演・・・してきました


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
昨日6月17日は尼崎商工会議所の「商人塾」で講演させて頂きました。
懇親会にも参加させて頂きました。
おかげさまで参加者も多く、大盛況に終わりました。
内容は、いつもどおり、教科書に載ってないリアルな倒産回避方法に終始しました。

禁酒解除


Category: 猫次郎のダイエット&運動日記   Tags: ---
予定通り、禁酒期間を終え、本日から禁酒を解除しました。

この間、酒を飲んだのは、特別解禁として最初から予定していた5月31日と、うっかり勢いでワインを飲んでしまった6月7日だけでした。(だったと思う・・・ちょっと自信ない)

気になる体重は、30分ほど前(6月17日午前1時00分)に測ったところ75.3kg。禁酒前と比べて約1.5kgほど減ったけど、思ったほど落ちてません。やっぱり数週間で何キロも落とそうと考えるのは甘いですね。これから暑くなるので、8月頃までかけてじっくり運動&食事制限しようと思います。

さて、久しぶりに酒が飲めるとあって、今夜は自宅で一人で飲んでます。
例によって例のごとく、ビールや焼酎は封印して、「自作のカクテル」が中心です。

cocktail0806172
まず手始めに、ついさっき仕事から帰ってきたばかりで喉が渇いていたので、ジントニック猫次郎スペシャル・超手抜き仕様から。
ジンにトニックウォーターをまぜて、余り物のレモンをちょっと加えて、冷凍庫で作った味気ないキューブアイスを入れてかきまぜただけ。
ジントニックは本当はかなり奥が深いカクテルなのですが、手抜きして作ってもそれなりの味にできてしまいます。1杯あたりの材料代は、ジンが60円位と、トニックが60円ぐらい(どちらも近所のダイエーで買った値段ベース)で、あわせて120円位かな。
トニックウォーターは、さきほど500mlのを126円で買ってきました。これを一人で飲まなければならないので、都合、薄いのを3杯ほど作ってガブガブ飲みました。


そして次。次はXYZを作ってみました。
cocktail0806171
但しご覧のとおり、色が白っぽくないです。そう。ベースのホワイトラムを切らしてしまい、有り合わせのマイヤーズラムで作ったのです。マイヤーズラム30ml+コアントロー15ml+レモンジュース15ml。これだとXYZとは言えないかな?(誰か詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さい) まあ、とりあえずXYZもどき猫次郎スペシャルとでも名付けましょう。
XYZの材料代は、ラムが80円位、コアントローが60円位、レモンジュースが40円位で、あわせて180円位といったところ(共に近所のダイエーで買った場合)。


ところで、なぜこのように材料代を書くのかというと・・・、

実は、近い将来、バーを開店したいと、ひそかに考えているからです。

といっても、まだまだ未熟だし、他にもやりたい仕事が沢山あるので、さすがにバーを本業にすることはできません。あくまで趣味の延長で(なにしろ趣味に大変凝る性格なので・・・)、週1日だけ営業で、どこかスペースを間借りして開店できないかなと考えています。(西麻布や横浜や京都にそういう店が少しありますね。週1回だけ営業の商売っ気ない渋いバーが・・・)
客席10くらいの狭いスペースでいいです。お客さんと小声でじっくり語り合えるように。
もちろん、バーテンダーはわたしです。
店の片隅には持ち合わせの古いクラシックギターとエレアコギターとパンデイロのような小さめの打楽器を置いて、好きなように使ってもらったり、暇な時は自分で使う。また、自分のジャズ&ボサノヴァCDコレクションを全部置いて(わたしの音楽の趣味は丁度バーのBGMにぴったりだと思う)、普段はそれを流すのです。

いつ実現できるかわからないけど、実は今、既に、自分の部屋をバーに見立てて、たまに友人を何人か呼んで、部屋を薄暗くして(別名:エロい雰囲気にして)、タダで飲ませたりしています。
通称、「Bar 猫次郎」。
非常に残念なことに男ばっかり来るのですが(泣)、まあ、とにかく、ここで修行を積んで、いつか数年内に「週1回だけ営業」のバーを開店したいなと、本気で考えています。


すいません。くだらない話ばっかりで。


猫@明日は尼崎だ


鉄道マニアの「読み」 ~副都心線について


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
どんな世界でも奥が深いのは百も承知だが、鉄道マニアの世界については、最近まで、何が良いのかよく理解できなかった。
もっと正直に言ってしまえば、「オタクっぽい」「ちょっとキモい」というイメージが拭えなかった。

しかし、最近になって、その見方が徐々に変わってきた。
鉄道マニアも、筋金入りのマニアになると、やっぱりすごい。
その深い深い探究心と一途な姿勢は、見ていて心を打たれることがある。(ちょっと大袈裟か?)

たとえば、元金融機関職員のFさんは、6歳のころから40数年間、「時刻表」を読み続けてきたという。
時刻表歴40ウン年。
子供の頃は、難しい漢字も、地理も、方向感覚も、計算能力も、時刻表を通じて身につけた。
このため、小学校の頃から成績優秀だったようだ。
現在も「時刻表」のことを語らせたらすさまじい。
ある日、わたしが、「いまから東京の神田を出て愛知県の〇〇駅まで行きたいんですが、どういう行き方がベストですかね?」と訊いたら、即座に正確な答えが返ってきた。「神田から東京駅、東京駅からのぞみXX号で名古屋、名古屋から〇〇線快速に乗り換えて〇〇駅へ。これだと所要時間2時間〇〇分で行けますよ。 あるいは急がないのなら中央線松本経由で〇〇線に乗り換えて・・・これだと5時間〇分かかります」と。 また、写メールで出張先の電車の一部分(例:「クハ」とか「モハ」とか記号)を送ると、これまた即座に「青森のスーパー白鳥〇号の〇両目ですね!」と正確な答えが返ってくる。いやはや、恐れ入りました。


さて、本題だが


「茶色いうさぎ」という人物がいる。
彼は借金ゼロ、貯金ありの大変健全なサラリーマンなのに、向学心(好奇心)のために猫研の勉強会に毎回参加している変わり者である。(失礼)

彼は都内の私鉄に勤めていて、現在は車掌さんとして電車を運転している。
勤続年数は20年を超える。
仕事も鉄道だが、趣味も鉄道だ。休日の多くは電車に乗ったり、電車の写真を撮ったりして過ごしているらしい。
ファッションや車にはまるで興味がない。(あまりにも洒落っ気がないので、勉強会常連の皆さんでこっそりと 「茶色いうさぎ改造計画」 と称して高級車やブランド物の服を買わせようとしたことがあったが、今のところ効き目はゼロである。)
時刻表は、当然のごとく隅々まで読み尽くしていて、「東横線のダイヤは美しい」 とか、一般人にはさっぱり意味不明なことを熱く語っている。
路線図も頭に叩き込まれているようだ。 前に、皆でカラオケに行って、映像画面に線路のある風景が映っていたときには、「あれはたぶん〇〇線の〇〇駅の、やや手前のカーブですね」 などと言い当てていた。

このように、彼は、「鉄道」に人生のすべてを捧げているといっても過言ではない。

その彼が、ある場所で、去る6月14日に開通した「副都心線」とその周辺のダイヤについて、次のように語っていた。
以下コピペ。


------------------------------------
東京メトロ副都心線開通に伴い西武と東上線の時刻表を買ったので感想を述べてみる。(関東ネタですいません)
「ダイヤは経営」といわれているが西武池袋線と東武東上線とは相互直通の概念に違いを感じた。
西武池袋線は飯能から渋谷まで快速(副都心線は急行)の直通で沿線~山の手の利便性を重視してる。
東上線は主に川越市から東上線内各駅に停車の直通だけで沿線住民に池袋まで乗ってもらいたい思惑があるようだ。急行は増発と日中に準急を追い越さなくなるので混雑緩和になると思われる。
いずれにしても惜しいのはメトロ線直通列車が小竹向原の連絡が把握できないこと(想像はできるが)でこれについては東京時刻表の発売を待つようだ。
西武新宿線は拝島快速の新設で萩山と小川と乗換駅を通過するのが見ものである。
あとは副都心線をはじめ実際に乗ってみたい。
------------------------------------


・・・・・素人にはさっぱりわからないが、なにやら、時刻表を見ただけで、西武線と東武線の経営戦略まで垣間見れてしまうようだ。

なんだか知らないけど痛く感心してしまったわたしは、彼にメッセージを送った。

以下、そのやりとり。


猫 「いやあ~すごいね。人間誰しも得手不得手があるものだが、おぬしは、鉄道を語らせているときが一番すごい。敬服。うちのブログにコピペしたいほどだ。」

うさぎ 「買いかぶりですよ~(照)  業界だけでなくマニアでもわたくしよりも詳しい方がいますから・・・。 時刻表も行間を読む習慣を身につけるようになると疑問が解けるようになります。」 

猫 (こりゃ一本取られた) 中略

別のマニア 「そういえば、ダイヤを見ることは出来ても、ダイヤを読むことが出来る人はあまりいませんね。今、何列車はどこを走ってるかとか頭で描ける人は確実に減ってます。配線図とダイヤが頭に浮かべばバッチリですよね。 」

うさぎ 「そうそう、ダイヤは現実に基づいて作成するから線路配線を見れば疑問は解けますね。
棋士が頭の中で将棋を指せるように我々が頭からダイヤが浮かぶようにならないと達人とはいえません(笑) 」

猫 「あ、あんたらおもろすぎるわ。 尊敬に値する。賞賛の意をこめて、無断でブログにコピペさせていただきます。(笑) 」


とまあ、こんなやりとりを経て、ここにUPさせて頂いた次第である。


人間は面白いですね。



1ヵ月半ぶりのナマズ釣り


Category: ちょっと息抜き(プライベート系)   Tags: ---
昨日(日曜日)、1ヵ月半ぶりにタマゾン川へ行き、3時間ほど釣りした。

今回はこんな道具を使用。
namazutackle080615
*以下マニア向け解説。ロッドブランク:ZEAL PUSH WATER AMAZONASⅡ 6ft6inMH、 グリップ:ザウルス復刻版チャンピオングリップセミダブル、 フェルール:ニッケルシルバーしか有り合わせがなかったのでガンダムカラーペンで白黒カモに塗り替え、 リール:ABUアンバサダー5500C復刻版、 ハンドル:無名のアメリカ製の古いやつ、 ライン:ストレーン17lbs、 ルアー:マスキージッターバグ(バーブレス、テールにプロペラ装着、視認性アップのため角にケミホタル装着、他改造多数)


これがわたしのナマズ最盛期における標準装備。

携帯電話よりもでっかい、オモチャみたいなルアーだけど、こういうふざけた道具で釣ることにこだわりがあるのだ。


さて、釣果のほうは・・・、

namazu080615

無事釣れた。

それも、この馬鹿デカいルアーを空中に弾き飛ばすような派手な食い方で「バフッ!」と食ってきたのに1回目はハリに掛からず、2回目もルアーを空中に吹っ飛ばして掛からず(ナマズは食いがヘタなのです)、3回目にやっと掛かったというありさま。
ルアーが空中を舞うたびに、興奮で心臓が止まりそうになった。

この「出方」が最高に面白いから、この時期のナマズ釣りはやめられないのですよ。


ブラジル音楽と自殺防止(?)


Category: 借金苦による自殺問題   Tags: ---
brasilhibiya



この2週間のうちに、わたしのまわりで、自殺未遂した1名と、遺書を書き残して失踪した人が1名いた。さいわい、前者のほうは通りがかりの人に発見されて無傷で済んだ。後者のほうも実行まで至らないうちに連絡がついて事なきを得た。

彼らのことは、ここでは書かない。

今回書きたいのは、表題のとおり、自殺防止とブラジル音楽について(?)だ。

よく知られているとおり、日本の自殺率は、先進国中断トツでトップだ。
特に、「お金」に振り回されて死に至ってしまう場合が多い。
借金返済が困難になった、リストラされた、来月の家賃が払えそうにない、住宅ローンが遅れはじめた、お金がないから〇〇できない、等・・・。

しかし、世界を広く見渡すと、失業者も食えない人も借金返済が遅れている人もいっぱいいるわけで、特に珍しいことではない。 だけど日本人はそこで不安に駆られて絶望して自殺してしまい、海外諸国の人たちは苦しいながらもたくましく生きている。この差は何か?

以前ここで、オススメの本として、『お金がなくても元気なフランス人、お金があっても不安な日本人』という本を紹介したことがある。ここにも一因があるかもしれない。(紹介記事は→こちら

我々はとかく、先のことを考え過ぎる。
将来お金が尽きたときのことを今から不安がって精神的に参ってしまうって、おかしくないか?
老後のことを今から心配して精神的に参ってしまうって、おかしくないか?
家を失ったり、食えなくなったりすることを今から心配して精神的に参ってしまうって、おかしくないか?マイホームを失っても借家はいくらでもある。食費がなくなっても今の日本なら食べ物くらい手に入る。いや、もし手に入らなくても、大人なら10日間以上断食したってなかなか死なないはず。なのに・・・


ここでちょっと、ブラジルに目を向けてみよう。

わたしは、前にも書いたことがあるが、激しくブラジルかぶれだ。(詳しくはここ参照)
ブラジルは多民族国家だ。黒人も白人も黄色人種もごちゃごちゃに混じっている。歴史をたどると奴隷や移民が多く、地理的には広大な国土で、経済的には決して裕福な国とはいえず、治安も悪い。暮らしていくにはなかなか過酷な環境だと思われる。でもブラジル人はみんな明るい。ポジティブ思考。細かいことや先のことは気にしない。どんなネガティブ要因があっても、それを受け入れてしまい、融合させてしまう懐の広さがある。歴史やサッカーやブラジル音楽を見てもそれがわかる。

たとえば「サンバ」という音楽は、いくつもの楽器、いくつもの変則的リズムがごちゃごちゃに融合して、一見ハチャメチャそうでありながら、見事に音楽の3要素(リズムとメロディとハーモニー)が際立っている。雑音や、ズレたリズムまでもが、音楽の一部として溶け込んでいる。(注:日本でサンバというとマツケンサンバやお嫁サンバを連想する人が多いと思うが、あれはサンバではない。歌謡曲だ。ブラジルのサンバは全くの別物だ)

話はちょっと飛ぶが、一昨日の夜、クライアントの社長さんと一緒に、日比谷の帝国劇場地下2階にあるブラジル料理屋へ行った。
ここで知り合いの女性が(Cさん)がボサノヴァのソロライブをやっていたからだ。
休憩の合間に、彼女と話したちょっとした会話が印象に残っている。

Cさん 「私、最近ボサノヴァよりもサンバをよく聴く(&弾く&唄う)んです」
Cさん 「サンバって、あんなに明るそうですけど、実はすごく泣かせる歌詞が多いんですよ。もともと移民と奴隷から始まった音楽ですから・・・」
Cさん 「サンバの歌詞って、≪今はこんなにつらいけど、でも明日はきっといいことがあるから、さあ唄いましょ≫みたいな歌詞のものが多いんですよね・・・」

猫  「これが日本人だったら、≪今はこんなにつらい、ああいつまでこんな苦痛が続くのだろうか≫とか、≪ああやってこうやってがむしゃらに頑張って乗り切ろうぜ≫みたいに、つらい現状から抜け出せるかどうかを深刻に考えてしまうところですよね。ところがブラジル人は違うようですね。≪抜け出せるかどうかわからないけど、とにかく唄って楽しくやりましょ!≫と」

Cさん 「そう、それに、ブラジルは敬虔なカトリックの国ですから。カトリックでは自殺は禁じていますからね。あまり自殺する人はいませんね・・・」 



ひとつ、ブラジルの古いサンバの歌詞を引用してみよう。

~~~~~~~~~

きょうという日を思い切り行こう
人生はたった1回なんだから
あしたのことは誰にわかる
良くなるんだか悪くなるんだか
浮かび流されてゆこうじゃないか
あんまり熱くなるのは禁物
ブラス君が会計をやっているんだから
みんな最後は良かったということになる
なぜなら神様はブラジル人
人生は大カルナヴァル(=カーニバル)なんだから

(ベッチ・カルヴァーリョの70年代後半の曲 "FIRME E FORTE"より)



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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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