吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

スポンサーサイト


Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山口


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
今日は山口県光市の青年会議所で講演。一泊。

スポンサーサイト

融通手形


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
融通手形を恒常的にやっている会社は、やはり倒産率が極めて高い。

特に、高利のノンバンクまで手を出していて、それに加えて融通手形をやっているような会社は、はっきり言って社長さんの頭の中は金策で一杯で、頭も手足も金策のためだけに動いているといって過言ではない。金策のための金策に明け暮れ、もはや「資金調達コスト=利息のみ」とはいえず、「資金調達コスト=高金利+社長自身の多大な労力+機会損失」など多岐にわたっている。これではいくら社員が本業で忙しく稼いでも、その資金調達コスト負担でせっかくの利益が吹っ飛んでしまうし、経営のコントロールがおろそかになって内部が急速に蝕まれていくし、経営が続くわけがない。近いうちに必ず潰れる。無策のまま1年以上延命できるのは稀で、大抵は半年以内に不渡りを出してしまう。

とはいえ、これを防ぐ手立てがないかというとそうではない。防ぐ手立ては、ある。
簡単にいえば、融通手形をやるに至った直接的な原因が必ず何かあるはずだから(多くは高利の商工ローンや街金ヤミ金などがそれに当たる)、それをまず先に整理することだ。任意整理か特定調停か訴訟のいずれかで、一時的に返済を停め、利息制限法に引き直し、元金を少しでも減らし、高金利をゼロ金利か低金利に下げることだ。これで短期・中期的に返済負担が一気に減るから、少し楽になったところで融通手形を少しずつ解消していくのだ。このとき、どちらかが一気に引き上げてはいけない。一蓮托生の関係であることを自覚して、歩調を合わせたほうがいい。いっぺんに解決しようとせず、ステップバイステップで解消していくことだ。
そうしながら、同時進行で、間接的な融通手形の原因も排除していくことも忘れてはならない。すなわち、無駄なヒト・モノ・カネの洗い直し、切り捨てるべき部分の切り捨て、投資すべき部分への投資など、本当の意味でのリストラクチャリングを進めていくのだ。

融通手形+高利までいくと、普通は倒産間近とみなされる。どんな専門家のところへ相談に行っても、大抵は「もうダメですね。破産したほうがいいですよ」と言われる。それがまともな見方なのだ。病気に例えるなら末期ガンの手がつけられない状態だ。これは自覚しなければならない。自覚しなければならないのだが、諦めて死を覚悟する必要はない。死を覚悟するのと同等の覚悟で、傷を負いながら生きる覚悟を決めてほしい。傷を負う覚悟があれば、再起できる可能性が高くなる。なあに、傷といっても致命傷ではない。長くても数年で完治するような傷だ。

覚悟が決まったら、次は対症療法と原因療法をどちらも手抜きせず実行すること。短期的な対症療法(高利の債務整理、融通手形解消)だけではダメだ。長期的な原因療法(総合的なリストラクチャリング、体質改善、弱点や脅威を排除して強みや機会を伸ばすこと)も一切手を抜かないこと。継続すること。酒に溺れたり不眠不休で身体を壊したりしないで、自己をコントロールすること。よく働き、ほどよく休むこと。メリハリは大切だ。手足ばかり動かしていないで頭も動かすこと。頭ばかり動かしていないで手足も動かすこと。左脳ばかり動かしてないで右脳も動かすこと。バランスが大切だ。スキームをちゃんと描くこと。道順とゴールを決めないまま動くのは良くない。現在の役職や所有財産に固執しないこと。場合によっては責任を取る意味でも社長を退陣し、別の優秀な部下に任せること。と、ここまでやれれば、たとえ融通手形や高利などで余命数ヶ月の宣告を受けても、生き残れる可能性は飛躍的に高まる。 これぞ、痛みを伴う構造改革である。

これをまさにやってのけた人が、過去の相談者の中で何人かいた。何年かかけてじっくり大手術を行い、現在は完全に足元がぐらつかず安定している。新会社への営業譲渡などもせず、傷だらけの旧会社のままで再起を果たした。大したもんだ。

また、つい最近、これとそっくりな内容で猫研に相談に見えた方がいた。この方は技術力ではかなりのものがあり、我が国にとってかけがえのない財産といってもいい。ただ、お人好しで、攻めには強いが守りにはめっぽう弱く、管理があまり上手ではなかったのだ。これを機に思い切った体質改善をして、是非とも生き残って欲しいと思う。

(ニュース)給食費:滞納に備え連帯保証人求める


Category: 連帯保証人問題   Tags: ---
 宇都宮市教委は今年度から、市立小中学校全93校の約4万人の児童・生徒の保護者に、給食費を滞納した場合に備えて連帯保証人の記載を求める「納入確約書」の配布を始めた。配布が始まった新学期初日の9日には、「やり過ぎだ」など保護者からの抗議電話が数件あったという。(中略)
 同様の確約書は長野県伊那市などが導入しているといい、宇都宮市教委学校健康課は「全保護者の意識を高めなければ、不公平をずっと続けてしまう。理解してほしい」と話している。
(引用元:毎日新聞 2007年4月12日 1時01分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20070412k0000m040165000c.html

-----------------------------
* 以下、私のコメント。
 給食費をきちんと収めさせようとするのはいい。だが、「連帯保証人」をつけるのは絶対におかしい。たとえそれが単に形式だけであり、実際に連帯保証人に取り立てに行かないとしても、である。
 百歩譲って、「ただの保証人」ならまだいい。なぜ「連帯保証人」にする必要があるんだ?「連帯」がつくとつかないとの違いを知ってるのかよ、役所は!?

≪参考~ピンとこない人のために≫
 「(ただの)保証人」なら、主債務者と保証人の順序がはっきりしている。主債務者が返済不能になってはじめて、債権者は保証人に対して取立てできる。主債務者がメインで、保証人はサブなわけである。
 ところが、「連帯保証人」になると、主債務者と全く同等の責任を負い、順序が同列、または逆になっても全く文句言えなくなる。主債務者が支払不能になったかどうかにかかわらず、主債務者をすっ飛ばして先に連帯保証人に取り立てすることもできるのである。
 難しく言うと、ただの保証人なら「検索の抗弁権」「催告の抗弁権」そして「分別の利益」などが守られており、連帯保証人にはそれがないのである。
 参考文献: 『連帯保証人』 宝島社 著者は私です。

 猫

帯広


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
ついさきほど(現在時刻4月11日23時15分)、やっと一仕事終えて、帰り道の喫茶店でPCを開いている。今夜はアルコール抜き。

明日4月12日は帯広だ。講演だ。一泊だ。

25日ぶりの自転車通勤


Category: 猫次郎のダイエット&運動日記   Tags: ---

 最近ずっと出張続きで自転車に乗る機会がほとんどなかったが、今日、25日ぶりに自転車で通勤した。東京はポカポカ陽気。Tシャツ姿でガンガン走って、片道だけで700キロカロリー消費した。今日一日で1400キロカロリー消費することになる。(推定)
 出張が続くと、暴飲暴食が重なって、太る。 昨年夏に10kg減量を達成して以来(85kg→75kg)、それなりに運動はしているのだが、出張と付き合いがとにかく多いので、食べてばかりで運動できないことも多い。そのため、微増と微減を繰り返しながら、ほぼ体重横ばいで現在に至っている。
 今朝の体重は75.7kgだった。今夜帰宅したら自転車効果で74.7kgぐらいになっているだろう。目標は65kgだ。今のペースだとまだまだ時間がかかりそうだが、諦めてはいない。
 写真は私の愛車一号機。ほかにも二号機としてちょっと変わった折り畳み式ロードを所有している。

 猫

神戸空港


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
土日、岡山某所へ行く際、試しに羽田から神戸空港へ飛び、神戸からJRのローカル線を乗り継いで行ってみた。
はじめての神戸空港。交通の便はすこぶる良かった。ポートライナーという電車に乗って、空港から三宮駅まで乗り換え無しで20分程度でいけた。

ただ、素朴な疑問だが、関西には伊丹と関空が既にあるのに、一体どうして神戸空港が必要だったのだろうか? 関東では空港といえば羽田と成田ぐらいしかない。埼玉にも群馬にも神奈川にも山梨にも栃木にも、空港はない。 関東と比べたら、関西は空港が多過ぎやしないか???

ハワイでサーフィンしてきました。 (・・・?)


Category: ちょっと息抜き(プライベート系)   Tags: ---
 4/2~4/6、今週月曜日から金曜(今日)の午後まで、ちょっと「ある用事」のため、ハワイへ行ってきた。
(ここ数日のブログや掲示板レスやメール送受信は実は全てハワイの安ホテルから無線LANで通信したもの。出発前夜に熱を出したのに強行した。)
 HISで予約した3泊5日の7万円パックツアー利用。飛行機代+ホテル代込み。あとは完全自由行動のやつ。同伴者は誰もいない男ひとり旅。 「ある用事」はすぐに済む内容のものだったので1泊3日でも良かったのだが、3泊5日のパックツアーのほうが断然安上がりだったので、そうした。
 せっかくハワイくんだりまで来たのに、波乗りのサーフィンなどは全くせず、ネットサーフィンばかりしていた。本当は綺麗なお姉さんを同伴してビーチでボケーッと過ごしたりできれば良かったのだが、そんな夢はかなわず、結局ノートパソコンとにらめっこして毎日6時間ぐらいは仕事していた。でもよく辺りを見渡すと他にもそういう人が結構いて、たとえばある日、ホテルで私がノートPCを開けたまま小脇に抱えてTシャツ短パン姿でエレベーターに乗り込んだら(もうPC中毒ですね)、エレベーターの中に私と同じようにTシャツ短パン姿でMacのノートPCを開いて立っている白人のお兄さんがいてびっくりしたこともあった。「休みながら仕事か?」と聞かれて「そうです」と答えると「俺もだ」と・・・。お互いバカだ。
 ハワイとはいえ、さすがアメリカの一部。安ホテルでも、ちゃんと各フロアに無線LANがつながっていた。有線のLANケーブルはないが、無線LANはどこでも拾えた。ビーチでもつながった。日本以上に通信環境は良かった。
 滞在中、買い物もほとんどせず、娯楽もほとんどせず、食事も大部分はファーストフードで、あまりカネを使わないで大人しく過ごした。 ・・・いや、しいていえば、試しにブラックでも作れるVISAデビットカードでレンタカーを数時間借りて乗ってみたり、実弾射撃を体験してみたり、アロハシャツを試着している時に若い日本人女性に声かけられて(美人、しかも一人旅)、一緒に軽く食事したもののそれ以上何の進展もなく連絡先も聞かず大人しく別れたり、というちょっとした出来事はあったが・・・。
 それにしても、ハワイは「外国」という感じが全くしない。日本の延長みたいな感じだ。違和感が全くない。リラックスしに行くには最高の場所だけど、旅行に刺激を求めている人にはあまり向かないかもしれない。

 ちなみに、私がプライベートな旅行として最も行きたい場所ナンバーワンは、実は「ブラジル」だ。学生時代、私はブラジルの作曲家のギター曲をこよなく愛して弾いたり聴いたりしていた。ヴィラ=ロボスのクラシックに始まり、ピシンギーニャのショーロ、バーデン・パウエルのアフロサンバ、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノヴァ、などなど。以来、私のブラジル文化への憧れは募っていくばかりだ。そういえばサッカーもブラジルスタイルが好きだ。釣りも開高健の「オーパ!」に痺れたクチだ。好きな著名人もブラジル出身の人が多い。小野リサ、ジョアン・ジルベルト、ロナウド、ロナウジーニョ、アイルトン・セナ、みんなブラジル生まれだ。いつか、いや、そう遠くないうちに是非行きたい。(誰も一緒に行ってくれる人はいないだろうけどね・・・。) 文化や自然も魅力的だけど、そのデタラメな国民性(?)も魅力的だ。日本の常識が全く通用しないメチャクチャな国で過ごしてみたいというのも私の長年の夢なのだ。

* 明日と明後日は土日返上で、岡山県某所へ行く。出張だ。
先週の土日も秋田出張だったから、これで9日連続で遠出していることになる。そういえばここ5日間ほど白いごはんを食べてない。日本食を全く食べてない。ぜんぜん平気だけど。

 猫

ヤミ金の警察介入


Category: 個人の多重債務問題   Tags: ---
 相変わらずヤミ金関連のことで警察に相談しに行っても、「民事不介入」「借りたものは返さなきゃ」で一蹴されてしまうことが多い。大変残念なことである。
 貸金を業とする者が年29・2%を超す金利を取ろうとするのは出資法5条違反(取っていなくても、取ろうとするだけで違法!)であり、これは懲役5年、罰金1000万円、併科という重罪である。これだけで、もはや民事の話ではない。ヤミ金の金利の相場は最低でも10日で1割(年利360%)以上なのだから。 それに加え、前に書いたシステム金融などは、そのほとんどが無登録で金貸しを営んでいる。このような無登録営業もまた、貸金業法11条違反で罰金1000万、懲役5年、併科という重罪である。これが刑事の扱いでないわけがない!

 だが、少しずつではあるが、ヤミ金対策に力を入れ始めている地方の警察署も増えてきた。今回はそのひとつ、静岡県の掛川警察署について、新聞記事を紹介したい。これは私の親しい知人で、ヤミ金を追いかけている某テレビの報道関係ディレクターさんから教えていただいた記事だ。以下。

『ヤミ金対策へ掛川署「本部」/静岡県』
掛川署は5日、殿岡千昌署長を本部長に38人態勢の「ヤミ金取締対策本部」を立ち上げた=写真。無登録営業や違法高金利業者の取り締まりと被害防止を強める。県警によると、署としては県内初の取り組みという。(中略)
貸金業法と出資法の改正で1月20日から無登録営業や違法高金利に対する罰則が強化された。県警も各署に取り締まり強化を指示した。
殿岡署長は「署にも何件か相談や情報があり調べているが、東京などの業者で、県警と共同で広域捜査する必要がある。対策本部設置で捜査がしやすくなるほか、業者が警戒し掛川での営業を控える効果も狙った」と話す。
(引用元: 2007.02.06 朝日新聞 東京地方版/静岡 25頁 静岡)


* ちなみに、被害届は管轄外の警察署でも受けてくれる。刑事事件は緊急性に対応できる迅速さが肝要なので、民事と違って手続きがだいぶ柔軟な部分があるのだ。もし読者の皆さんで、ヤミ金に苦しめられていて地元の警察署に相談に行ったけどダメだったという方がいたら、このようなヤミ金に力を入れている警察署に相談してみると良いと思う。(私も今、この近く方からヤミ金に苦しめられていると相談を受けているので、管轄は違うけど掛川署に証拠書類を持って行くよう促している。)

* このブログは、実は、なんと、ヤミ金君も結構読んでいる。
おーい、ヤミ金君。あまり弱い者を食い物にしちゃいかんぞ。ほどほどにせいよ。でないと、しっぺ返しが痛いぞ。

今週号のアエラ


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
今週号のアエラ(AERA)はちょっと面白かった。
特に良かった記事を3つ紹介したい。

1.「医療保険なんてもういらない」という特集記事。
 「保険の広告や販売員が示す高額な医療費は、保険診療の総額だ。患者が病院の窓口で支払うのはそのうちの3割。さらに1ヵ月の医療費の自己負担が一定の金額を超えると、高額療養費制度で健康保険から払い戻しがある。」「例えば、1ヵ月に100万円の医療費がかかっても(中略)最終的な自己負担額は9万円弱。」「意識的かどうなのか、民間の医療保険の広告ではこの制度に触れていないものが多いんです。」(以上、18ページより引用)
 私は少し前に、『医療保険は入ってはいけない!』(ダイヤモンド社 内藤眞弓著)という本を買って、なかなか頷けるものがあったので、いつかこのブログでオススメの本として紹介しようと思っていたのだが、上の記事はこの著者のコメントである。良い記事だった。ぜひ人にお勧めしたい内容だ。
 ちなみに、私は昔は大手生保会社の月額2.5万円ほどの終身保険に入っていたが7年前に解約し、以後は「都民共済」に入っている。個人的にはこれで充分だと思っている。(私の友人で大手生保の社員がいるが、なんと彼も自社の保険に入らないで都民共済で済ませている。)

2・「中古PCを安く買う」という記事。
 「国内の中古PC販売台数は、2000年度は37万台だったが、05年には102万台と、5年間で3倍に。」「ここ2年ほど、パソコンの性能の進化が落ち着いてきた。」(39ページより引用)うーん。納得。
 ちなみに猫研事務所ではスタッフ1人1台ずつノートPCを持っているほか、来客用にデスクトップ1台と、私の自宅用にデスクトップ1台があるが、この2台のデスクトップは中古で買ったものだ。1台は秋葉原の裏通りでバラで買ったもので、中古液晶モニタ8千円+中古本体1万円(OSなし)+中古OS5千円+中古ソフト1万円弱+キーボードとマウス新品2千円+メモリ増設5千円=トータル3万5千円程度でXP搭載の全くストレスのないPCが出来上がった。もう1台はもっと安くて、モニタ7千円+本体8千円+Win2000OSほかソフト諸々1万円+キーボードマウス有り合わせ0円+メモリ有り合わせ増設0円=計2万5千円程度で組み上げた。これもストレス全くなし。
 よく、うちに来る相談者の中でも、パソコンの知識がないばかりに、リースやローンで本体+ソフト+周辺機器で総額100万円以上も払っている人がいるが、パソコンの世界はクルマやマンション同様かそれ以上に、「知ると知らないでは大違い」の世界だ。特にセカンドマシン以降の購入にあたっては、中古もぜひ視野に入れてみてほしい。

3.三浦和良「40歳でピッチに立つ、"旅"拒むキングの美学」という記事。
 私の近年最も尊敬する男のひとりが、実はカズさんである(←さん付け)。うまいサッカー選手なら他にもいっぱいいるが、その姿勢や言葉でファンを痺れさせてくれるのはカズさんしかいないと思う。以下、記事引用。
「自宅近くのマンションの一室に12台のマシンを置いてトレーニングルームを作った。4000万円ともいわれる年俸の半分は、体への投資だ。」「副収入があるからやっていけるけど、個人事業主としては失格だね。」(56ページより。うーん。男だ。)「屈託のない少年を変えたのは、15歳で渡ったブラジルである。手持ちの現金は30万円。帰りのチケットはない。技術には自信があったが、うまい選手は掃いて捨てるほどいた。」「カズの一年半後にブラジルに渡った泰年は、カズが現地に溶け込んでいる姿に驚いた。真面目な泰年はすぐうそをつくようなブラジル人のいい加減さが許せず、すぐケンカになった。しかしカズは一緒になってバカをやっていた。」「(帰国後)まずポルシェを買った。アルマーニを着て、ボルサリーノをかぶった。週に1度は夜の六本木に繰り出した。もともとの洒落っ気と、"サッカー選手のステータスを上げる"という使命感からだった。」(56ページより。うーん。男だ。)

04 2007
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

03

05


 
プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
----------------------

【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
吉田猫次郎メルマガ有料版
 
 
吉田猫次郎 著
震災後に倒産しない法
 
吉田猫次郎 著
「連帯保証人」ハンコ押したらすごかった。でもあきらめるのはまだ早い!
 
吉田猫次郎 著
借金なんかで死ぬな!
 
吉田猫次郎 著
働けません。
 
猫研バナー
リンクフリーです。
猫研
 
 
ブログ内検索
 


Archive   RSS   Login

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。