吉田猫次郎ブログ

事業再生、倒産回避、資金繰り改善、連帯保証人問題、借金自殺防止 ・・・などが専門ですが、ここはブログなので、もっと気楽にいろいろ書きます。

 

新刊本、都心部で発売開始


Category: オススメの本   Tags: ---
20050331
本当は4月2日発売なのですが、先ほど東京・神田のブックファーストを覗いてみたら、既に発売していました。入り口の一番目立つところに平積みしてありました。

全国的には4月2日に書店に並ぶ予定です。
今回は初版1万部なので、目立つところに平積みされると思います。
是非お手にとって見てみてください。

猫次郎

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危険回避


Category: 猫研関係者が書いた過去ログ   Tags: ---
地震大国日本を再認識しなければならない今日この頃です。
室内はもとより、外にいても危険は一杯。
高層ビルからは割れたガラスが降ってきたりそりゃ大変です。

常日頃防災頭巾をかぶるわけにいかないしねぇ。。。。

そこで、提案です。

防災カツラってのはいかがでしょうか?
防災頭巾とかヘルメットをいつもかぶっているというのは
とても不自然ですねー。
でもこのヘルメット、見た目は毛が生えているのでとっても自然です。
アデランサーには一石二鳥  かも (^^




by kero

机上で出来る財務分析


Category: 猫研関係者が書いた過去ログ   Tags: ---
 今日は法人企業の方が手軽に無料でできる財務分析の方法をご紹介します。

まず、独立行政法人中小企業基盤整備機構の「経営自己判断システム」です。
同法人のホームページ(http://www.smrj.go.jp/)のトップページの下段に
あります。自社の財務状況と経営危険度の把握が出来る優れものです。
なお、同法人では無料の経営相談など中小企業経営をバックアップする
体制が全国ネットで構築されています。

次は日本公認会計士協会の「勝ち組中小企業倍増計画」です。
同協会のホームページ(http://www.jicpa.or.jp/)のやはりトップページに
あります。自社の経営実態の把握や経営戦略の立案に資するものです。
活用法の案内も詳細で自社の信用度UPにもつながることでしょう。

 企業の安定した経営、更に経営改善を進めるには、まず自社の経営上の問題点
を知ることが必要です。財務分析は定量面での問題把握のひとつに過ぎませんし、
適正な会計処理が行われていることが前提です。杜撰な会計処理が日常行われて
いるとしたら、既に危険水域に入っているといっていいでしょう。そのような
企業は結局、市場からの退出を相当の負担を伴って余儀なくされることでしょう。

 また、財務諸表に現れない立地条件、取扱製・商品、技術・販売力、従業員体制
取引先、そして何より経営者の資質といった定性面の問題は別に検討してみる必要が
あります。

 今や金融機関では定量面の分析は電算化され、定性面の分析が融資担当者の判断に
左右される時代です。定性面の結果が財務諸表に表れた数値という見方もできるの
ではないかと思います。あふれる情報から自社にあった情報を選択、活用することは
容易ではありません。そこで企業経営の専門家を活用する必要性がでてきますが、
費用の面で躊躇される方もいらっしゃるでしょう。そのために国の施策としてさまざま
なメニューが用意されています。それらを十分に活用する事が特に小規模企業にとって
は必要な事といえるでしょう。


福臨鉄

「自殺防止活動」と「借金相談」


Category: 借金苦による自殺問題   Tags: ---
警察庁が毎年7月に発表している自殺者統計によれば、平成15年の自殺者は34,427人。
このうち「遺書あり」は10,387人。「遺書なし」は24,040人。

「遺書あり」のうち、原因が「経済・生活問題」であるとはっきりしている自殺は3,654人(全体の35.2%)を占めていた。(参考ページ http://www.npa.go.jp/toukei/chiiki4/jisatu.pdf )

このことから、やや乱暴に推測すると、年間自殺者34,427人のうちの約35%=12,000人程度の人が経済・生活問題を理由に自殺しているものと思われる。これは交通事故死(年間8000人台。過去のピーク時でも1万人ちょっとだった)よりも多い数字である。それにもかかわらず、政府はまだ無策である。

ところで、私は数年前から「借金自殺をなくそう会」などと称して、一人で、何の許認可も得ず、勝手に、借金自殺者防止の活動を行なってきた。おもな活動内容は、自死遺族(注:自殺といわず自死と呼ぶことが遺族やケア団体を中心に定着しつつあるので皆さん憶えておいてください)に対する無料無制限の相談。我が猫研事務所はおもに倒産回避のための経営コンサルタントとして有料で相談に乗りメシの種にしているが、それと区別して、本業の足を引っ張らない程度に、自死遺族から来たメール相談に対しては無条件でいつでも無償で答えてきた。メールの宛先は私。助手を通さず、すべて吉田猫次郎あてに直メールがくる。1日平均1-2通といったところだろうか。1年間で延べ400通以上、自死遺族から相談メールが来た。

しかし、私は正直言って、この活動を一人で行うことに限界を感じていた。私のは「借金のプロから発信する、自殺防止活動」に近いが、本当は「自殺防止活動の専門家集団から発信する、借金解決方法」のようなものが理想だと思っていた。

そんなふうに考えこんでいたある日、2004年暮れ頃だったと思うが、私のデビュー本の執筆時に大変お世話になったS出版の鈴木さんという方から、「近々、自殺防止のNPOを作ります。猫さんも何らかの形で参加しませんか?」というお誘いを受けた。私はこれだ!と思った。ちなみに鈴木さんは名著『自殺っていえなかった』の編集者でもある。

そして2005年3月、私はこのNPOの仲間入りをした。一会員として、数ある自殺防止活動の一角である「借金自殺」関連のプロジェクトを推進させてもらうことになった。

この団体の名前は「NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク」という。
ホームページは http://www.lifelink.or.jp/
代表の清水さんという人は、朝日新聞の「ひと」に大きく載ったので見た方も多いかもしれないが、33歳という若さでありながら、この活動のためにNHKを退職した骨のある男である。

私は清水さんや鈴木さんの活動趣旨に全面的に賛同し、今後は借金自殺防止に関する諸活動を、猫次郎ホームページ上からNPOライフリンクへ丸ごと移し、ライフリンクの一員として活動を続けるつもりである。
(もちろん本業の「猫研」企業再生コンサル事業はそのまま継続します)

両方とも一層盛り上げたいと思う。


吉田猫次郎

市消費生活センターからの回答


Category: 猫研関係者が書いた過去ログ   Tags: ---
消費生活センターは、消費者の各種契約上のトラブル、多重債務、訪問販売、
悪徳商法、欠陥商品等さまざまな生活上の問題の公的相談機関である。

「多重債務問題については相談件数が比較的多いにも拘らず十分な対応が
なされてこなかったのが現状である。閲覧、交付を受けられる資料が消費者
金融業界の関連組織が作成した市民向け啓蒙資料と独自の多重債務の予防、
解決、家計の再建についての簡単な資料だけというもの物足りなさを感じる。
面接相談、カウンセリングの実態はわからないが、独自資料に明確な誤りがあった。
「解決」方法の項目に個人再生は3千万円以内の云々とあったのだ。

市民として納税者としてそして猫次郎塾生としてはとても許せる事ではない。
他にも解決方法として任意整理、調停、破産の記載では情けない。
利用者にとっては、取立て、支払督促、訴の提起をされた場合どうするか
から入り、早期解決の必要性、各種解決方法を簡潔に説明する事が必要では
ないかという趣旨の意見書を郵送したところ長文の回答を頂いた。
早速、個人再生の記載を改めると共に新年度に向けて内容の改訂を検討する
というものであった。

今日、インターネットの使える環境にある市民は相当量の情報を得る事が
できるが、そうでない市民は弁護士会、法律扶助協会の相談日すら知る事が
できない。たまに某政党系の団体の広告を目にするくらいである。

これではいけない。まずは市政を変えなくては。次は士業団体だ。


福臨鉄

愛用のパソコン(その2)


Category: ちょっと息抜き(プライベート系)   Tags: ---
20050323
現在の愛機はIBMのThinkPad X24という機種。

これは元々はC研のMさんという人の所有物だったのだが、飲みに行った時にムリヤリ3万円で売買成立させ譲ってもらったもの。 購入時からメモリが640MBも入っていて、CPUもモバイルペンティアム3の1.13Gで、現行モデルと比べて体感的に劣る点といったら、せいぜい無線LAN内蔵でないこととバッテリーの持ちが2時間半とやや短いことぐらい。あとは全くといっていいほど違いを感じない。

キーボードは私の好みに合わせて英語圏仕様のものに交換した。

私は1996年にパソコンを始めて以来、ほとんどIBMのノートばっかり使い続けているが、故障が少ないし、海外での電圧の変化にも強いし、キーボードのタッチ感は抜群だし、デザインも飽きないし、真ん中の赤いトラックポイントが最高に使いやすいしで、本当に飽きることがない。仕事でも私用でもこればっかり使っている。モノをよく書く人にはキーのタッチって非常に重要なのですよ。

猫次郎

愛用のパソコン


Category: 猫研関係者が書いた過去ログ   Tags: ---
20050322
写真を見て欲しい。
印字がかすれ、キーボード本体もかなり激しく磨耗している。

このパソコンは一昨年まで使っていたIBMの1620シリーズ。
これ1台で、日々の相談からHP作成、本の執筆に至るまで全てこなした。

私はキーの打ち方がかなり変わっていて、ブラインドタッチで速打できるのに、5本指を使わない。3フィンガーで、指先で強くかきむしるような、自称「ロックギタリスト的な打ち方」をする。

それにしてもIBMはいいね。
この1620は2年半「酷使」した後、秋田分塾(ボランティア・手弁当で多重債務勉強会を定期開催している)に寄贈したのだけど、今もなお現役で使えている。(さすがにキーボードは交換したけど・・・)

そして私は今、知人から3万円で無理矢理買い取ったIBMのX24という比較的新しいPCを使用している。これがまた名機で、次回はこれについて書きたいと思う。


猫次郎

新刊本、4月2日発売!


Category: オススメの本   Tags: ---
20050322
タイトル  『ブラックリストなんて怖くない』
著者   吉田猫次郎
出版社  宝島社
出版コード ISBN4-7966-4560-8
定価   1400円+税
書店発売日  2005年4月2日
アマゾンでは既に予約受付中。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/feature/-/558190/249-0742276-0127541

* 以下、まえがき原稿より抜粋。

「カードやローンの返済が遅れると、ブラックリスト入りして社会的信用を失う」と言われています。社会的信用を維持するためにカードを計画的に使い、滞りなく決済し、良好なクレジットヒストリーを積み上げるのが最も良いことは言うまでもありません。

しかし、近年は自己破産者年間20万人超、消費者金融契約者人口1900万人、ブラックリスト人口推定300万人超と、ゆゆしき事態になっているのが現実です。ブラックリスト入りしそうな予備軍は1000万人近くいるだろうと推定されます。この中には、浪費やギャンブルで借金をこしらえた人よりもむしろ、生活苦や収入減などの理由で致し方なく借金が増えていった人のほうが多く含まれています。これはもはや、大きな社会問題です。「ブラックリストになる奴なんて、社会人失格だ」などと安易に断罪できるものではありません。(中略)

ところで、意外に知られていませんが、我が国には「ブラックリスト」などという公式なリストは存在しません。皆さんがブラックリストと呼んでいるものは、民間の信用情報機関に置かれている金融関係の事故情報のことです。信用情報機関の個人情報は厳重に管理されており、あなたの信用情報は、あなた自身と、あなたが許可した一部の加盟会社(ローンの申込をしたカード会社や金融機関など)しか、それを閲覧することはできないのです。自分の職場や近所にまでブラックリストが知られてしまうと思ったら大間違いです。就職や日常生活には何の不自由もありません。 

皆さん、ブラック、ブラックって恐れすぎです。いや、恐れるのは構いませんが、その実態もろくに知らず、オバケや宇宙人のようにただ闇雲に恐れるのはナンセンスだと思いませんか?

借金本や倒産本は数多く出ていますが、不思議なことに、ブラックリストについて詳しく書かれた本は、今まで一冊も見たことがありません。しかし、私のところには以前から「ブラックになると就職に不便でしょうか?」「ブラックになると一生マイホームが買えないのでしょうか?」「ブラックかどうか調べる方法はありますか?」等といった質問がかなり多く寄せられており、いかにブラックに対して関心の高い人が多いか、いかに債務整理に入る一歩手前で躊躇している人が多いかがうがかえます。本書を執筆しようと思い立ったのはそのためです。(中略)

本書は決してモラルハザード(安易な借金踏み倒し等)を助長するものではありません。やむにやまれぬ事情で借金が膨らみ、それでもなお盲目的に自転車操業を繰り返しているいわば経済的弱者のために、「問題解決のきっかけ」を提示したいと思い、書いたものです。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。(中略)

それでは、日本初のブラックリスト本をたっぷりとお楽しみ下さい。

ブログデビューです。


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
猫次郎です。

ホームページを開設して4年。
やっと重い腰をあげてブログ開設しました。
ブログ素人ですので、当分は試行錯誤が続くと思いますが、みなさんよろしくお願いします。

このブログでは、猫研関係者に大いに活躍してもらいたいと思います。
社員のみならず、仲の良い同業者や外部の仲間たちや一部の債権者さんたち(!)にも書き込んでもらうつもりです。
皆それぞれ個性があり、面白い専門分野を持っていますので、ホームページとはまた違った新鮮味が味わえると思います。お楽しみに。

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プロフィール

吉田猫次郎

Author:吉田猫次郎
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。認定事業再生士(CTP)。経営革新等認定支援機関(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名はホームページや書籍に記載。
著書多数。講演・メディア出演多数。
1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。

20代の商社マン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利の連帯保証人、ヤミ金の怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はしなかった)。

趣味は釣り、アウトドア全般、ほか。

最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)でトライアスロンのオリンピックディスタンスに初挑戦&完走。2014年(45歳)でフルマラソン初挑戦&完走。2015年(46歳)にはトライアスロンのアイアンマン70.3に初挑戦&完走。2016年も完走。徐々にメタボ解消。だがすぐにリバウンド。

嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

 
★ 「相談」をご希望の方は、当ブログではなく、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

 
 
 
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