猫研とは、吉田猫次郎が代表を務めている経営コンサルタント会社の略称です。おもに中小企業や自営業の事業再生・倒産回避の相談を受けることを業としています。(経営相談であって法律相談や債務整理代行とは違いますので誤解なきように!) 詳しくはホームページ www.nekojiro.net/ をご参照下さい。
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仙台グリーフケア研究会主催の、自殺予防対策シンポジウムに参加してきます。
詳細は http://www.sendai-griefcare.org/information.html 参照。
猫
)6週間分くらい書き溜めしてあるので、少なくとも8月一杯までは毎週配信できる見込みです。
(奇跡だ・・・
)内容は、6月の東京勉強会と7月の大阪勉強会で取り上げた「資金繰り」です。
おさらいを兼ねて、自分なりに丁寧に文章化して、メルマガの原稿にした次第です。
しかしメルマガ購読者さん、増えましたね。
配信手段は「まぐまぐ」だけしか使っておらず、積極的な宣伝・誘致も全くしていないのに、
ずっと緩い右肩上がりでの自然増加が続いていて、現在5264名です。
「まぐまぐ」内で、借金のカテゴリーで、3番目に多い読者数です。
殿堂入りもしています。
ありがたやありがたや。
(ここだけの話ですが、飛びぬけて読者の多いメルマガの中には、配信者側が手作業で
購読者のメルアドを勝手に追加して増やしていったり、もっとひどいところになると、
購読者の多い他のメルマガをカネで買い取って、あたかも最初から購読者が多いように装って
いるところもあるようですね・・・)
猫


今回配布したレジュメは2枚だけ。
この2枚で、参加者の皆さんにじっくりじっくり考えてもらい、問題解決方法を一緒に勉強しました。
ひとくちに倒産防止といっても、大きく分けて、(1)リストラ型(2)リスケジュール型(3)私的整理型(4)法的整理型に分けられると思います。 多くの方は(3)(4)のような外科手術的な大掛かりな手続きが必要だと思っているようですが、それは間違っています。
実際には(1)のリストラ型で50%以上は再建できます。(ちなみにリストラとは人員削減のことではありません。リストラクチャリング=再構築という本来の意味で述べています)
本格的に現状分析し、問題点を個々に洗い出したうえで、「財務リストラ」「業務リストラ」「事業リストラ」のそれぞれを、本気になって取り組めば、たとえ債務超過&赤字体質の会社でも債務超過解消&黒字化に持ち込むことができます。要は「本気で現状分析し、本気で行動を起こすかどうか」に尽きます。
とことん改善努力をして、それでもダメだったら(2)のリスケジュール型か(3)の私的整理型を検討すれば良いでしょう。そしてそれらもいくら頑張ってもダメそうだったら最後に(4)の法的整理型を考えれば良いのです。
「結果」よりも「過程」のほうが大切です。たとえ最後が倒産だったとしても、その前に、よく勉強して、よくチャレンジして、納得いくまでベストを尽くして、そのうえでの倒産なら、得る物がきっと多いでしょう。次はきっと失敗しないはずです。
そういったことを、例題をまじえて、じっくり解説するよう努めました。
(例題では、私的整理でも法的整理でもリストラ型でも当てはまりそうな微妙な事例をとりあげ、それぞれのメリット・デメリットについて検討しました)
みんな、借金が一気に減るようなウルトラC的解決方法を望んでいますが、借金が増えた原因を省みないまま整理するのは私は反対です。イヤというほど、数字とニラメッコして、原因を分析してほしいものです。
私としては、前回同様、自分の全てを出し尽くすつもりで完全燃焼の講義をしたつもりです。
大袈裟かもしれませんが、「もう次回はない!」「明日死んでも悔いはない!」というようなつもりで臨んだつもりです。(といっても、べつに病に冒されているわけではありませんが・・・)
猫
20日(日)は夜からギターのライブに出演してきた。(但し15分間だけ)
土曜も日曜も、夜は酒をかなり飲んだ。
このようなアルコール漬けの不健康インドアライフから抜け出したいと思い、翌21日は、かねてから実行したいと思っていた 「自転車で奥多摩湖単独ツーリング」 を決行することにした。
奥多摩といえば、同じ東京都とはいえ、結構な距離だ。
標高も500m以上あり、鍾乳洞や温泉や渓谷が豊富にあり、野生動物も沢山いる。
自転車で行くのは、かなりハードだ。
「奥多摩ツーリング」 というよりも、自分的には、 「秘境・奥タマゾン100キロの旅」 とか 「奥様は魔女ならぬ、奥タマはマゾ」) というテーマのほうがふさわしい。
・・・とか何とかくだらないことを考えつつ、軽く支度を整えた。
7月21日。
午前中に近所の友人夫婦宅で朝ごはんをご馳走になり、雑用を済ませた後、朝11時半ごろ出発。
与えられた時間が短いこと、前日のアルコールがちょっと残っていることを考えて、行きだけは近くまで電車で行くことにした。JR中野駅まで自走して、自転車を折りたたんで電車に積んで、中野から中央線→立川で青梅線乗り換え→終点奥多摩駅まで、約2時間、いわゆる「輪行」で行った。

袋に入っているのがマイ自転車。
折り畳みロードの、KHS・F20RC。
14時ごろ奥多摩駅に到着。
自転車を組んで、11kmほど先にあるダムへ向かう。
ずっと登り坂。これはかなりきつかった。
しかしなんとかノンストップで到達。

ボトルは2本用意。どちらも前日に冷凍庫で凍らせてきた。
リュックサックには、釣道具一式と雨具と懐中電灯などを積んだ。
釣竿はリュックにすっぽり入る小継ぎ竿。
良さそうな場所があれば釣りしようという魂胆だ。
(* マニア向け解説:ロッドはダイワカーボキャスト56ML、5本継ぎの古いベイトロッド。リールはリョービのバリウス。ルアーはトップウォーターばかり5個持参。一見バス狙いだが、真の目的は、奥多摩湖産の巨大ナマズを仕留めるための下見だ。このほか、ボガグリップ、虫よけ、スズメバチよけスプレー、ロープなども持参した。)
この装備で、ダムのまたずっと先の、山梨県丹波山村あたりまで目指す。

途中、自転車を置いて徒歩で未開の奥地を探検(?)していたら、サルの群れに遭遇した。
さらにその直後、頭の赤いマムシを見かけた。
すぐに逃げられてしまったので写真を撮れなかったのが残念。
それにしても、さすが奥多摩。ちょっと奥へ踏み込めば、東京都とは思えないワイルドさが残っている。
(以前はここでクマを見かけたこともある。)
気分は「水曜スペシャル 川口浩探検隊」 だ。
「奥タマゾンの猛毒レッドヘッドスネークは実在した!」 とか・・・。
とまあ、そんなふうに寄り道を繰り返しているうちに、陽がだいぶ傾いてきたので、
東京都と山梨県の県境まで行ったところで折り返すことにした。

帰り道はずっと下り坂で、気持ちよく飛ばせた反面、ちょっと怖かった。
すぐに時速50キロ以上出てしまうので、あまり飛ばし過ぎないように、カーブ前では必ず慎重にブレーキングしながら下った。
青梅のあたりからは街中らしい平坦な道に戻った。
あとは青梅街道を新宿方面へひたすらまっすぐ走るだけ。
夜10時半に無事帰宅。
メーターを見たら、走行距離は約96.59kmを指していた。

これは奥多摩駅からスタートしたときに計測開始したものなので、行きの自宅〜中野駅までの自走を入れたら、1日でちょうど100kmほど走ったことになる。
これだけ走ると、さすがにかなりいい運動になる。
アルコールも完全に抜けた感じだ。
気分も爽快そのものだ。
さて、これだけ走ったのだから、体重が1日で1kgぐらい減っても不思議ではないだろうと、少し期待しながら体重計に乗ってみた。(最近ちょっと太り気味なのですよ・・・)
しかし、体重は全く減っていなかった。

猫@76.5kg
また、「経営状態が悪化して・・・・でも会社だけは守りたいんです」 という相談も多い。
結論からいえば、どちらも、可能である。
だが、「経営状態が悪化して・・・でも、土地も守りたいし会社も守りたいんです」 という欲張りな相談があるとしたら、それは無理かもしれない。
全てを守ろうとすると、全てを失うことになりかねないので、基本姿勢から見直す必要がある。
考えてみてほしい。
「会社を守る」ためにはどういうことが必要か。
会社の倒産を防ごうとしたら、大きな課題としては、
(1)債務超過の解消
(2)赤字の解消
のふたつが絶対欠かせない。
債務超過のままで、赤字もずっと続くようだったら、社長さん御本人がいくらその会社を続けたくても、一般的には、「もうやめたほうがいい」という結論になる。なぜなら、ただでさえ債務超過のため多額の支払利息や元金返済に追われているのに、それを返すための利益が出せていないからだ。当たり前のことだ。こういう場合、よく言われるように、これ以上続けても傷口が増えるだけだろうから、早めに「勇気ある撤退」を決断すべきだろう。
ただ、「今すぐ」債務超過解消&黒字化を実現しなければ即倒産というわけではない。
応急処置的な倒産回避方法はいくらでもあるから、たとえ重度の債務超過&慢性赤字状態でも、1〜2年くらいは切り抜けることができる。(根性があれば5年以上でも可能だ。但し犠牲はその分多くなるが・・・)
大事なのは、「中〜長期的に、債務超過解消&黒字化に持ち込めるか」 だ。
そのへんが、会社を廃業すべきか否かの判断の分かれ目だ。
そこで、たとえば、『1年以内に営業黒字に持ち込み 3年以内に債務超過を解消するぞ!!』 と、社長として確固たる目標を立てたとする。 その際、何が必要だろうか?考えてみてほしい。
ひとつは、債務超過をいち早く解消すべく、なりふりかまわず債務を減らすことだ。
債務を減らす最も手っ取り早い方法は、「資産の処分」だ。
たとえ資産を処分して借金が残るとしても、だ。
少しでも減らすことを真剣に考えるのなら、資産を守りたいなんて言ってられないだろう。
資産を守りたいというのは、一種の「欲」だろう。本気で会社を立て直す気なら、そんな欲は捨てなければならない。
ついでに言えば、資産を処分する覚悟ができれば、負債はその資産価値以上に減る可能性がある。(一例をあげれば、債権者側が不良債権として処理→サービサー行き→大幅な減免交渉可能という流れがありうる。)
もうひとつついでに言えば、資産を極力減らせば、将来債務超過が解消されたときに、自己資本比率がグンと上がる可能性が高い。これは自己資本比率の計算方法をイメージして「分子」と「分母」を比較してもらえればわかると思う。たとえば、同じ自己資本100万円でも、総資産が1000万もあると自己資本比率10%にしかならないが、総資産をとことん圧縮して400万に減らせば、それだけで、自己資本比率が25%になるではないか。
自己資本比率が高くて、かつ、黒字の企業には、銀行はカネを貸す。
「お願いします。借りてください!!」 と、頭を下げてくる可能性すらある。
たとえそれが、倒産危機を切り抜けて再建中の企業であっても、である。
たとえ貸し渋りが社会問題化する不景気の最中でも、である。
特に、資産を圧縮して自己資本比率UPを成し遂げた場合、おのずとROA(=少ない総資本の割にはそれを上手に回して高い利益率を上げているという指標) も上がるだろうし、また、固定資産を捨てて現預金など流動資産の比率を高めていけば、おのずと流動比率も上がり営業キャッシュフローも良くなっていくだろうから、そうなると、ますます 「スリムで贅肉のない、基礎体力のある、安全な会社」 と映る。
バブル期と違って、昨今は、会社として必要以上に固定資産を持っていてもまったく評価されない。会社として高く評価されようと思うなら(そういう努力も必要だ)、むしろ上記のように、固定資産をどんどん処分して自己資本比率を上げたり、現金化しやすい流動資産の比率を増やして営業キャッシュフローをプラスにさせる努力をしたほうが近道なのだ。
自社の経営改善という観点でも、そのほうがいいのは明白だ。
大して人数もいない中小企業が、あれやこれやと固定資産を持っていても、その管理のための目に見えないコストが大変だし。(* Costという言葉には、労力という意味も含まれる)
固定資産を持たないで、代わりに現金化しやすい資産を沢山持つよう努力したほうが、資金繰りははるかに改善されるだろうし。
話がやや横道にそれた気がするが、要するに、「会社を守りたい」と本気で思うなら、土地など固定資産に固執しないこと。そんなことよりも、自社の財務体質改善になりふりかまわず努力すること。これがひとつ。
次に赤字解消だが、これは債務超過解消よりも重要な課題だ。これこそ本気の本気になって取り組まねばならない。でないと、いくらウルトラC的な裏技を駆使して借金をゼロにさせることができても、またすぐに苦しくなってしまうだろう。
会社というのは利益を生み出すための「道具」だという見方もあるが、利益を生み出せない会社は、道具として役にたたないから、潰したほうがいいということになる。つまり、赤字状態が続く限り、「会社を守りたい」という目的は達成できないといっても過言ではない。
(* ここでいう黒字とは、言うまでもなく、粗利のことではない。最低でも「営業利益」が出ていることだ。自社が営業利益が出ているかどうかもわからない数字に疎い社長さんは思いのほか多いので注意。誰か専門家に診てもらったほうがいい。 ちなみに、某政府系中小企業再生支援団体では、営業利益が出そうもない企業は支援しない。営業利益が努力次第で出せる見込みがありそうな企業なら債務超過であっても支援する、という方針を内部でこっそり打ち立てているという話を担当者から聞いたことがある。ご参考まで。)
黒字化するには何が必要だろうか?
マーケティング?商品の見直し?営業強化?原価の削減?販売費の削減?緻密なコスト計算?
ハイ。全部正解。というか、全部実行する必要があるでしょう。ひとつとして手抜きしちゃダメ!
そのためには、「しがらみにとらわれずに実行すること!」これが最も重要。
よく聞く社長さんの言い訳で、「いやあ〜、自分が営業に力を入れれば売上げも利益もアップするのは明らかなんですけどね〜、なにしろ日々の資金繰りが忙しくて・・・」 という情けない話をきく。
こういう場合は、社長さんは、極端な話、目先の資金繰りを「うっちゃって」でも営業にテコ入れすべきだろう。
でないと、いつまでも悪循環・迷走状態のままではないか。
黒字化に持ち込むことがいかに重要か、もっと自覚しなさい。
すべての原動力なのですよ!
そして最後に言いたいのが、 「経営者責任」 である。
たとえば上記のケースの場合、本業を怠り、舵取りを怠り、目先の中途半端な資金繰りに追われる事態を作り、財務体質悪化に至らしめたのは、ほかでもない、社長さん自身である。 社長さんは、このオトシマエをつけて、かつ、「己」よりも「会社」の再建を重視すべく、(1)社長の座を降りる (2)私財の提供 の2つをする必要があると思う。 どこの大企業でも経営者責任として(1)はやっている。(2)は大企業では滅多にやっていないが、経営者イコール株主であるオーナー企業の場合は、構造的にみても必要だろう。
ここで勘違いしないでほしいのは、「私財の提供」といっても、一族郎党で会社の借金を返せとか子供の進学を断念させろとか死んで生命保険で払えとかそんな意味ではない。(そんなことしても余計に会社に混乱を招くだけだからダメ。) そうじゃなくて、会社のバランスシート改善の一環として、社長が会社に貸してきた貸付金を債権放棄するとか、あるいはそれらを資本に置き換えて返済義務の伴わないものにするとか、社宅として会社名義で購入した自宅を売却して賃貸に引越すとか、担保提供した私有の土地はこの際あきらめてもらって売却・返済にあてるとか、そのくらいのことはしないとあなたが本気で成し遂げたいと思っている「債務超過の解消」ひいては「会社を守ること」はできませんよ、と言っているのである。全ては「会社を守る」ことを中心軸として考えた結論である。 己の「欲」や「感情」とゴッチャにしないでほしい。
また、「社長の座を降りる」についても同様である。感情や己の欲などとは切り離して、会社を守るために、戦略的に社長の座を降りるのだ。 このとき、本当は完全に降りたほうがいいと思うが、現実問題として、中小零細企業の代表者は、既存借入金の連帯保証人させられてしまうことが多いから、新しく代表取締役に代わってくれる人を探すのは極めて困難だろう。また個人と会社を完全に切り離すのも現実問題として困難だろうから、降りてハイおしまいというわけにはいかない。
そこで私が提案したいのは、「代表取締役」は旧社長のままでいいけど、「社長」は降りて別の人に代わってもらいなさい、つまり、外部から経営手腕に長けた人を社長として雇い入れなさい、ということだ。
具体的には、旧社長は 「代表取締役 営業担当」 とか 「代表取締役 課長」 とか、あるいは 「ただの代表取締役」 にとどまって、新しく経営の舵取りをしてくれる人を、登記上の取締役にしなくてもいいから、「経営最高責任者」「CEO」として迎え入れて一任するのだ。
これなら新しい社長は個人保証のしがらみと切り離され、合理的に経営の舵取りだけに専念できる。任期は1年として、デキの悪い社長ならまたクビにすればいい。成果を出すために緊張感を与えることもできる。政治家の任期みたいに。
家族経営独特の閉塞的状況に風穴を開けることもできる。
長く書いてしまったが、ここまでをまとめると、「潰れそうな会社を本気で守りたい」と本気で思うなら、具体的には、
★資産の処分 →債務超過解消、BS改善、自己資本比率UPのため。
★社長クビ →黒字化、合理化、経営安定化のため。
がやっぱり必要になる。(もちろん経営状態悪化の度合いにもよるが・・・)
「土地の所有」や「社長の座」にしがみついているプライドの高い社長さんには、耐え難い屈辱かもしれない。
でも、会社を良くしたければ、どうしても避けて通れない道である。
猫@連休中はブログ更新を休みます。zzz
アスファルトが敷き詰められていて、高層建築物が多いため、風通しが大変悪く、熱の逃げ場がない。体感温度がすごく高く感じるから、みんなエアコンを使う。エアコンの室外機がさらに外を暑くする。交通量も多いから空気がどよんとしている。暑さの悪循環・・・。
その点、亜熱帯〜熱帯の真夏は、風通しが良くて結構気持ちいい。
現地で何度も体験したことがあるけど、なんといっても「スコール」が気持ちいい。
ほぼ毎日、午後になると、滝のような豪雨が降る。夕方になると雨がやむ。
夜は暑苦しくて寝られないことがあまりない。
夏は、涼しい避暑地へ行くのもいいけど、亜熱帯や熱帯へ旅行するのもいいかもしれない。
ところで、
私の自宅(築20年の賃貸マンション)は、今年に入ってから、一度もクーラーを使ったことがない。
べつにヤセ我慢しているからではない。
単に故障しているからだ。
故障に気付いたのは3週間ほど前だった。(え?遅いって?)
もともとクーラーなしでも耐えられる体質(夏生まれで夏好きの夏男)なので、先週までずるずるそのままにしていたのだ。
でも、きさすがに徐々に苦しくなってきたので、大家さん(=管理会社)に電話して、修理か交換を依頼した。
大家さんはすぐに見にきてくれた。
「1991年製のエアコンですから、さすがにもう寿命ですね。新品に交換しましょう。できるだけ早く工事しますから、もうちょっとだけ暑いのを我慢してくださいね。すみませんね・・・」
当たり前のことなんだろうけど、タダで新品のエアコンに交換してくれるなんて、なんて親切なんだろうと思った。ちょっと得した気分。
で、工事日は、明日(19日土曜日)に決まった。
楽しみだ。
ところでところで、
私は「暑さに強い」と書いたが、暑さを快適に過ごすために、次のようなことをしている。
1.動いて汗を流す。
たとえば、自転車通勤で汗ビッショリになった後の全身の爽快感といったらない。
2.水はよく飲むけど、アルコールはあまり飲まない。
3.辛いものや、こってりしたものを食べる。
4.暑さを意識しない。ウチワでパタパタしたり、暑い暑いと文句言ったりしない。服装もべつに夏モードこだわらない。「心頭滅却すれば火もまた涼し」
5.風通しだけは良くする。部屋の窓は全開。扇風機もつける。外出の移動も、風を感じられる移動手段(自転車やバイクや徒歩など)を多用する。
これでばっちり快適だ。
これがもし逆だとすると ―、つまり、動かない、ビールばっかり飲む、食事は冷やし中華、暑さを意識しすぎて絶えずウチワをパタパタさせてる、移動は車でエアコン全開・・・ −、たちまち新陳代謝が弱り、スタミナもなくなり、ちょっと出歩いただけでたちまち夏バテになってしまうだろうね。
猫
(中略)
「1日滞納しただけで、部屋の鍵を交換されてしまい入室出来なくなった。こんなことはおかしい」と訴える。その後は違約金ではなく「生存確認出張料」の名目で1万500円を請求しているという。
引用元:朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0717/TKY200807160329.html
* こんな関連サイトも発見→ http://www7.atwiki.jp/smile_ko/
それにしても、「生存確認出張料」とは・・・。
まるでマンガのようですね。
・7月22日 東京・両国で、猫研主催の勉強会。テーマは「倒産を防ぐ」
・7月26日 仙台 (仙台グリーフケア主催の自殺防止シンポジウム)
詳細は同会ホームページ http://www.sendai-griefcare.org/information.html 参照。
・8月8日 都内で非公開の講演。主催&対象は、議員有志の会。
・9月24日 新潟・南魚沼市で講演。18:30〜20:15まで。市の保健所が主催。詳細未定。一般参加可。
毎年、春夏は講演が少なくて、秋冬は多いです。
自分ではこのパターンが結構気に入っています。
春夏のうちにINPUTし、秋冬にOUTPUTする。
これなら過充電も過放電もなく、「消耗」することがない(はず)ですから。
猫
1.『偽善エコロジー』
2.『ブッダはなぜ子を捨てたか』
3.『いざとなったら会社は売ろう!』
4.『「心の傷」は言ったもん勝ち』
あと、写真には載ってないけど、もう1冊、
5.『レッズのスタジアムが満員になる理由』
以上5冊買った。
土日の完全オフのうちに、5冊並行して、だいたい半分位読んだ。
タイトルや目次は極めて魅力的だが中身はちょっとガッカリだった本もあって、こういう本は1時間で読み捨てた。
なかなか面白いと思ったのは、1.4.5だ。
特に1は、前に読んで大変面白いと思った 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 という本と同じ著者が書いていて、中身もまあ似たようなことが書いてあるのだが、何度読んでも興味深いと思った。
わたしは、環境問題の多くは、以前から「ウサン臭い」と思っている。
フロンガスでオゾン層が破壊される?確かこの話題が提起された頃はフロンガスの特許が切れる時期と一致していたのではないか?代替フロンの特許を持っているのは確かデュポンやナショナルなど超大企業。
地球温暖化防止を謳うテレビ番組やコマーシャルも注意深く見て欲しい。たいていが、家電メーカーか自動車メーカーがスポンサーだ。うがった見方をすれば、買い替えを促すために・・・?
だいたい、燃費の良い車や節電効果の高い家電製品を「地球にやさしい」とまで言ってしまうのはいくらなんでもオーバー過ぎないか?「電気代・ガソリン代が節電できる」「省エネ」という表現ならまあ間違いないだろう。でも、節電・省エネが「環境にやさしい」かどうかは、そんな単純にはわからないことだ。それを「地球にやさしい」なんて、よく恥ずかしげもなく言えるものだ。 それはちょうど、私(猫次郎)が零細企業の1社か2社を倒産危機から脱出させることに成功したぐらいで 「私は経済的弱者救済を通じて世界平和に貢献しています!」 と大々的にアピールしているようなもので、私にはとても恥ずかしくて言えない。
人間はもっと謙虚になるべきだ。我々は、普通に生きているだけで他の動植物を害しているではないか。アスファルトや建築物で彼らの住処を追いやり、工場や車や家庭の排出物で空気や水や土壌を汚している。何をやったって、環境にはやさしくないのだ。せいぜい、害を少なくしようと努力することしかできないのだ。
猫
昼は自宅(借家)に管理会社の人を呼んでエアコン修理を依頼した。
故障中で熱風しか出てこないのだ。
まあ自宅ではエアコンよりも扇風機を愛用してるからいいんだけど、たまに人を呼んだときに暑い暑いと言われるから、早いうちに修理を頼むことにした次第。
それにしても借家は気楽だ。
修繕費も固定資産税もかからないし、気に入らなければ引っ越せばいい。
なんのしがらみもない。
私のようなビンボー人だけでなく、金持ちにとっても借家は魅力的だ。
MBAを取って年収3000万円以上稼いでいる外資系金融マンなんかでも、借家派は非常に多い。
彼らは、リスクを考えても生活の合理性を考えても断然借家だ、新築マイホームをローンで買うなんてもってのほかだと本気で考えている。
そういう友人知人を何人も知っている。
どうしても家を買うなら「中古」を買うそうだ。
とまあ、そんなことをぼんやりと考えながら、午後は部屋にこもって、扇風機の風に当たりながら読書したり明日の釣りの支度をしたりして一人でのんびり過ごした。
パソコンも携帯もOFFにした。
こういう時間は大切だ。
夜、おなかがすいてきた頃のこと、
部屋の外から
「金返せ〜!」
という声が聞こえたような気がした。
まさか気のせいだろうと思い、気にしないで読書を続けていたら、今度は携帯が何度も鳴った。
近所に住む友人夫婦からだった。
うちのすぐ前にいるという。
「とんかつ食べに行こうよ〜」 と。
さっきの「金返せ〜」も、彼等が私を呼ぶために叫んだ言葉だった。
空耳ではなかったのだ。
(まったく、「金返せ〜」 が挨拶代わりなのだから、もう恥ずかしいったらありゃしない
)で、近所のとんかつ屋さんで3人で食べた。
この夫婦、旦那さんは銀行の本店勤務。奥さんはクレジットカード会社の債権回収部門(法的回収部門!)に勤務している。
2人と話していると、当然、業界のウラ話が嫌というほど聞ける。
でも、もう今までさんざん聞き尽くしてしまったから、今夜の会話は仕事以外のアホ話ばかりに終始した。面白かった。
今日はこれから寝て、明日は朝2時起きで釣りに行く。
本当は晴れているときよりも大雨のときに釣るほうが好きなんだけど(そのほうが魚の活性が高いので)、残念ながら明日は天気が良さそうだ。
スコールみたいな横なぐりの雨が降ってくれたら嬉しいんだけどな・・・。
猫
テーマは 「資金繰り」 です。
7月11日(金)18時〜、
場所は、新大阪駅JR東口から歩2分のところにある貸し会議室です。
終了後は、いつもどおり、近くの安い居酒屋で懇親会をやる予定です。
猫

写真の領収書を見て欲しい。
これは6月28日に東北某所の格安ガソリンスタンドで満タンに入れたときの領収書だが、なんと、「96.64リットル」も入っている。
わたしの車は、カタログや説明書には、タンク容量が「86リットル」と書かれているのに・・・。
実際、今までいくら空っぽのときに給油しても、86リットル以上入ったことは一度もなかったのに・・・。
確かに、天候やクルマの傾斜具合などによって、多少の給油キャパの上下はあるのはわかる。でも、いくらなんでも86リットルのタンクに96.64リットルも入るようなことがあるのだろうか?
憶測でへたなことは書けないが、もしかして・・・!?
いや、でも、「メーターの改ざ〇」は、最近は、まずできないようになっているはずだし・・・。
なんかすごく気になってきた。
そういえば、ガソリンスタンドでバイトしたことのある知人が何か言ってたな。
「他県ナンバーの車が来た時は〇〇〇の〇〇〇を〇〇〇してましたよ」 って・・・
いや、でも、憶測でものを言うのは良くないよね。
いや、でもやっぱりすごく気になる。
あーすごく気になる。
誰か教えてください。
猫@明日は大阪だ
>> 「リッチ層」と聞いて、どんな人を想像するだろうか。クレジットカードのプラチナカードを持っていたり、豪邸や高級車を保有したり、豪華客船で旅行をしたり、このような人たちを思い浮かべるかもしれない。メリルリンチなどの調査によると、住居を除いて100万ドル(約1億1000万円)以上の資産を保有している日本人は、2007年末時点で前年比2.2%増の151万人と、過去最高となった。
引用元: Business Media 誠 『最もリッチ層の増えた国は?』
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/08/news082.html
これを読んで、「どうせ俺は・・・」と愚痴るだけの人は、三流。
「そうか。富裕層を相手にした商売を考えたら面白そうだな・・・」とひらめいた人は、二流。
一流は・・・? 皆さん考えてみてください。
ところで、数日前、ある人に、中目黒のふぐ料理屋に連れてってもらいました。(ごちそうさまでした。) なかなか繁盛しているようでした。
昨夜は別のある人に、郊外の大変不便な場所にある割と高級志向のインド料理屋に連れてってもらいました。(ごちそうさまでした。) ここもかなり繁盛していました。看板も広告もHPも何も打ってないのに。
焼肉の〇〇亭(安い)は苦戦しているようです。しかし、同じ焼肉でも、高級店で有名な〇〇苑は、なかなか繁盛しているそうです。
ベンツやBMWやレクサスは売れ行きが伸び悩んでいるようですが、1億円以上のクルーザーはかなり売れているそうです。業界の人が口を揃えて言っています。
マンションの売れ行きもだいぶ低迷しているようですが、億ションのほうは相変わらず人気が高いようです。
さあ、あなたはこれをどう「読む」か???
こういうのを読んで、ワクワクできるような人になってください。
いくら貧乏でも、心まで貧乏にならないように。
* 今日(第2水曜日)は、月例の無料相談会です。
猫
![]() | 港区ではベンツがカローラの6倍売れている (扶桑社新書 26) (扶桑社新書 26) (2008/02/29) 清水 草一 商品詳細を見る |
* なかなか面白かったのでここで紹介する。
オビでは「格差社会は本当に不幸なのか?」と投げかける。
「東京都港区ではベンツやポルシェがカローラよりも多い」「フェラーリに乗っているくらいではモテない」「豪華クルーザー所有者になると無条件にモテる。(最近、クルーザー乗りがにわかに増えつつあるらしい)」「大阪−神戸間を並行して走る3つの鉄道(阪急・JR・阪神)のそれぞれの路線の貧富格差やカラーの違いを見比べると面白い」「高知のキャバクラ嬢の間ではベンツよりもワゴンRのほうがモテる」「芦屋の超高級住宅地(六麗荘)は、田園調布なんかメじゃないほど超豪華」「アメックスのブラックカード保有者の暮らしぶり」「軽井沢の超高級別荘と、苗場の20万円叩き売り中の別荘」「多重債務者」「生活保護受給者の暮らし」 ・・・などなど、格差社会の両端を面白おかしく書いている。
確かに、貧富格差はあれど、貧なら貧で、それなりの楽しみを見出せることは間違いないと思う。
「ためになる本」 というよりは、「おもしろい本」といったほうがいいかもしれない。
でも、なかなかいろいろ勉強にもなる。
個人的に大変面白かったのは、後半で書かれている富山県民についてのくだり。富山県は生活保護率が日本で最も低く、貯蓄率、持ち家率、持ち家の述べ床面積の広さなどが全国トップクラスで、離婚率も全国で最も低いらしい。とにかく保守的・生真面目な県民性で、女性が結婚相手を選ぶ基準も、医者や弁護士や実業家や外資系なんかよりも、公務員のほうがはるかにモテるらしい。(私は富山県では絶対モテないな・・・
)猫
近所で歩道をまっすぐ歩いているときに、横の路地からママチャリに乗ったおばちゃんがノーブレーキで体当たりしてきたのだ。このとき、咄嗟に手が出てしまい、転倒はなかったものの、手の当たり所が悪かったらしく、左手人差し指を突き指。ほか小傷数箇所。突き指した指の第二関節がピリピリ痛み、とてもギターを弾ける状態ではなくなってしまった。
医者に診てもらったところ、骨や靭帯は損傷していないようで良かったが、まだ腫れていて痛い。
思えば、ママチャリに怪我させられたことが、ここ2年の間に3回もあった。
「きゃー!どいてどいて〜!」 と叫びながらまっすぐ突っ込んでくるママチャリに衝突されたこと1回。
フラフラしながらこっちに向かってきて(しかも減速なし)、すれ違いざまにハンドルを当てられて痛い目にあったこと1回。
そして今回は、横からノーブレーキで突然飛び出してきた。
ぜんぶ歩道での出来事だ。
車道の運転は一定のルールがあるからまだ安全だと思うけど、歩道の自転車運転は本当に怖い。
猫
なんかここ数回、勉強会でも講演会でも、自分個人としては完全燃焼している気がする。
毎回、「次はない」 つもりで、すべてを出し切っている。
しかし、参加者の皆さんとは、感じ方が大きく異なるかもしれない。
皆さんがイメージしていた資金繰りの勉強とは、大きくかけ離れていたかもしれない。
少し難易度を上げたので、ついてこれない人も多かったかもしれない。
そのへんは自信がない。
猫
*** 話はぜんぜん関係ないけど、今回の勉強会に、超ラーメンマニアの常連さんが来た。
一昨年は年間443食、昨年にいたっては504食もラーメンを食べたそうだ。(驚)
いやはや、すごい人がいたもんだ。
超鉄道マニアの次は超ラーメンマニア・・・。
ひょっとして、脳内でラーメンマップが描けたり、ラーメンの味でその店の経営戦略が読めたりするのだろうか?(んなわけないか)
そんな彼が、わたしの超お気に入りの「東京麺珍亭本舗 油そば」にはまだ行ったことがないそうだ。
ふふふ。ささやかな優越感。

テーマは 「資金繰り」。
前半はレジュメを配布して私が講義します。
後半は参加者の皆様とディスカッション形式で進めます。
単なる「資金繰り表」を基にした場当たり的な金策ではなく、もっと経営者として必要な、計画的な資金繰り改善策に重点を置くつもりです。
ややアカデミックな話をしますので、参加者の皆さんにはやや難しく感じるかもしれませんが、難しいと感じた部分はまさにあなたの弱点にほかならないと思いますので、後でよーく復習してください。 それではお楽しみに。
猫














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