吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ

中小企業再生や敗者復活に関する投稿が主ですが、ホームページとブログを区別し、ここでは幾分ユルめの内容になっています。

 

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久しぶりの大阪勉強会


Category: NEKO-KEN相談員・廣田の投稿   Tags: ---
はじめまして 廣田守伸(ひろたもりのぶ)です。
自己紹介はおいおいしていきますが、ちょっと変わった名前は、父親が、とある中小企業の三代目である私に、会社を「守って伸ばすように、と付けてくれた名前です。

さて、今日(28日 NHK的に言うと昨日(笑)) 長い間、開催が遅れていたNEKO-KEN勉強会「倒産を防ぐ」を、新大阪のいつもの会場でおこないました。
今回ははじめて勉強会に参加していただいた方が7人、
うち1人はベテランのお母さんが連れて来たマネジメントを学ぶ優秀な某大学の3回生。司法書士や税理士の先生にもご参加いただき、我々スタッフ入れて20人近くの大盛況でした。
今日のメインスピーカーは、私 廣田守伸です。
計45枚のパワポ(紙は縮小と両面の賜物で8枚)で、倒産って何? から始まり、再起を目指す中小・零細企業の経営者と知っておくべきこと、キャッシュフローの内訳や重要性、金融機関との交渉や事業改善計画書作成にポイント、金融行政の推移、おまけとして経営者の心構え的なこと等々 「倒産は必ず防げる」とのNEKO-KENのモットーの下で、お話ししました。
初回の休憩時間の後は、NEKO-KEN勉強会恒例の参加者の自己紹介と現状報告タイム。初参加の方々も積極的にご発言いただき、レクチャー以上に参加者全員のために役立った事例の数々でした。(詳細は守秘義務あるので(笑)ここでは紹介できません。ご興味のある方は、次回勉強会にご参加ください)
自己紹介タイムで盛り上がったため、レジュメの後半は走り走りで、たいへん解りにくかったかも。時間配分もブラッシュアップしなければ、、、。
懇親会もテーブル毎にも盛り上がり、気がついたらアッと言う間に22時半。
お互いに役立ちかつ楽しい勉強会でした。 私の拙い話しがメインだったにもかかわらず、「頻繁に開いて」とか「博多で人を集めるから勉強会やりましょう」とのお誘いもいただき、ありがたい限りです。 なるべく早く次回も開催できるようお約束します。
毎回思いますが、聴くだけの勉強会より、100倍も200倍も役にたちますね。
皆さんのお役にたつネタをいっぱい仕込んでおきますので、次回も多くのご参加をお待ちしています。

まだまだ暑い日が続きます。皆さん ご自愛のほどを!

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8月下旬~9月の勉強会・セミナーの予定


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
(1) 8月23日(水) 17:00 - 20:00 (3時間)
 場所 : 東京・中野
 テーマ: 「SWOT分析入門」
 料金 : お一人様5,000円 (顧問先および参加回数5回以上の常連さんは1人一律3,000円)
 定員 : 15名位
 備考 : 講師は中小企業診断士の金久保 健。 昨今、SWOT分析は会社の「強み・弱み・機会・脅威」を整理し経営戦略を策定するのに役立つツールとして、コンサルタントの間では当たり前に使われていますが、深く作り込めば、経営に相当役立ちます。専門知識がなくても身に着けやすい経営戦略策定方法のひとつですので、専門家だけでなく、中小企業経営者の方の参加を歓迎します。

(2) 8月28日(月) 17:00‐20:00 (3時間)
 場所 : 大阪・新大阪
 テーマ: 「倒産を防ぐ」
 料金 : お一人様5,000円 (顧問先および参加回数5回以上の常連さんは1人一律3,000円)
 定員 : 20名位
 備考 : メイン講師は認定事業再生士の廣田守伸。サブに吉田猫次郎。 従来の猫次郎講師による倒産防止勉強会とはやや雰囲気が異なり、初参加の方にも入りやすく、かつ、常連さんの方にも倒産回避・事業再生の基礎知識や心構えなどをブラッシュアップできるような内容にしていきたいと思います。

(3) 9月6日(水) 17:00-20:00 (3時間)
 場所 : 東京・中野
 テーマ: 「社長にもわかる、資金繰り資料のつくり方」
 料金 : お一人様5,000円 (顧問先および参加回数5回以上の常連さんは1人一律3,000円)
 定員 : 15名位
 備考 : 講師は認定事業再生士の須田幸雄。数字に弱い社長さんにもわかりやすく、資金繰り資料のつくり方を講義します。これを機に、数字への苦手意識を克服していきましょう。

(4) 9月30日(土) 10:00~18:00 (8時間)
 テーマ:「事業再生のプロ向け講座(大阪)」
 会場 : 大阪・新大阪(丸ビル貸し会議室 新館400号室)
 料金 : お一人様32,400円(税込) ※割引なし
 定員 : 15名位
 備考 : 好評につき大阪でも初開催します。東京で定期的に開催している事業再生のプロ向け講座を、大阪会場向けに1日に凝縮して、午前10時から午後6時まで8時間コースで開催します。講師は吉田猫次郎、廣田守伸(認定事業再生士)、須田幸雄(認定事業再生士)、金久保 健(中小企業診断士)の4名。 対象者は事業再生の専門家を目指す方ならどなたでもOKですが、主に現役の士業等の先生(税理士、中小企業診断士、司法書士、宅建士、経営コンサルタント等)を歓迎します。
  事業再生に必要な知識は、法律、財務会計、経営、不動産、金融、労務、税など多岐にわたります。当セミナーでは、その全てを網羅しつつ、単なる知識だけにとどまらない事例研究なども行います。

(5) その他: (詳細は近日中にUPします)
 ・ 9月9日(土)に、事業再生のプロ向け講座 (東京、金融機関関係者の方を講師にお招きして「金融」について)
 ・ 9月23日(土)に、事業再生のプロ向け講座(東京、弁護士さんを講師にお招きして「法律」について)



※ 以上、お申し込みは hayashi3@nekojiro.net までメール下さい。
メールが届かない、苦手などの方は、電話(03) 5342-9488  FAX(03) 3229-8329 でも結構です。
尚、メールには、お名前、連絡先のほか、差し支えなければ簡単な自己紹介文なども書いて頂ければ幸いです。


ブログ名を「吉田猫次郎ブログ」から「吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員のブログ」と変更しました。


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
10年以上、吉田猫次郎ひとりでこのブログを書き続けてきましたが、最近多忙で更新頻度がかなり低くなってしまっておりました。
そこで、このブログをもっと活用すべく、私一人で書くのをやめ、3名のNEKOKEN相談員と私の計4人でこのブログを書いていくことにしました。

プロフィールでお分かりのとおり、4人共、年齢も出身地も得意分野も異なります。
文章にもそれぞれ個性が出ています。
よって、当ブログも今まで以上に変化が出てきて、読者の皆様にもお楽しみ頂けるのではないかと思います。
ご期待ください。


吉田猫次郎

週刊ダイヤモンドに掲載されました


Category: テレビ、雑誌、新聞等に出ました   Tags: ---
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何年かぶりに、週刊ダイヤモンドに比較的大きく掲載されました。
(前回は6-7年前に勉強会の様子が写真付きで掲載されたのが最後だったと記憶しています)

今回は8月7日発売の、2017 8/12.19合併特大号の
「隠れ倒産急増!危ない会社の見分け方」 という特集記事です。
178ページにNEKO-KENの取り組みが掲載されています。

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8月2日 岩手県久慈商工会議所で講演をやりますが・・・、


Category: 講演、勉強会、イベントのご案内   Tags: ---
問題はそのチラシです・・・

間に入っている講師派遣会社さんとの連携が久しぶりだったためか、
目次も古いものだし(金融円滑化法終了後って・・・)、
写真も古いです。(現在はもっと若い!)

タイトルも、商工会議所でやるときは全国どこでも、『中小企業の生き残り戦略』 というあたりさわりのない演題になっています。
10年以上前からそうでした。

まあいいや。
いつものことだ。

実際の内容は、もっと直球で、具体的で、実践的なものです。
お近くの方はぜひお越しください。

kujishoukoukaigisho

「債権者本位」から「自分本位」へ


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
身勝手なのはダメですが、きちんと筋道立てて、合理的な理由を説明することができれば、
債権者交渉は「債権者本位」から「自分本位」に進めることができます。

① 例えば、銀行への毎月の返済額。

 銀行さんとしては、「契約通りの期日に、契約通りの元金と利息を、キチンと返してくれよ!」 と当然のごとく考えますね。
これを無断で怠ると、契約不履行になり、それ相応のペナルティを受けます。
当たり前です。

 しかし、長く商売を営んでいれば、計画通りに事が進まないことが多々あります。
アテにしていた売掛金の入金が遅れているとか、急にクレームが発生したとか、原材料の原価が高騰したとか、急な人員不足とか、自然災害とか・・・。
 そしてその結果、銀行さんへ 「約束通りの期日に、約束通りの元金と利息を、キチンと返すこと」 ができなくなったとしたら、これはもう、銀行さんに猶予などのお願いをするしかありません。
そのお願いの内容は、「自分本位」にならざるを得ません。
自分本位な要求を銀行にお願いするなら、冒頭で述べたとおり、 きちんと筋道立てて、合理的な理由を説明することから始めなければなりません。

 「震災が原因で、3月から4月まで従業員の半数以上が出勤できなくなり、また原材料の供給も一部STOPしてしまった為、春の生産量が半分以下に落ちてしまいました。この間にライバル会社にシェアを奪われ、これに風評被害も加わり、夏以降の受注も激減してしまいました。これが窮境原因です。」
 「それでも震災から3年ほどは、自社の内部留保(自己資本比率62%、現預金残高は月商の5ヶ月分相当)を切り崩しながら、きちんと借入金返済を続けて参りました。」
 「しかし、もはや限界です。現在は現預金残高が月商の1ヶ月分を大きく割り、すぐに資金ショートしそうな状況です。また、この3年間赤字が続き、自己資本比率も5%を割り、いや、実質的には債務超過状態に転落してしまいました。」
 「理論上は、もう元本の返済ができなない状態にあります。」
 「つきましては、どうか、借入金返済の猶予をお願いします。こちらの希望は、さしあたって2年間、いえ、最低でも1年間は元本返済ゼロ、利息のみの支払いとさせて頂きたく、何卒お願いします。」
 「黒字化の目途はあります。震災後にシェアを奪われたものの、その後のたゆまぬ商品開発により、最近では当社の製品が再評価されつつあります。次の決算では4年ぶりに経常黒字化できそうです。契約どおりの元本返済の再開は、来年になるか再来年になるか、正直なところ、わかりませんが、できるかぎり早く元本返済を再開できるよう、綿密な経営改善計画を立て、実行します。」

 といったように。


② 債務免除(債権放棄)の現場においても、「債権者本位」ではなく「自分本位」の内容が認められやすくなりつつあります。サービサー交渉でも、弁護士さんおよび特定調停を使った公的金融機関の免除交渉でも。

 これもまた、「きちんと筋道立てて、合理的な理由を説明する」 必要があります。

 例えば先日、ある弁護士さんから、某公的金融機関(滅多に債権放棄してくれないことで有名なところ)の債務免除の事例を聞きました。
残元金3000万円、損害金6000万円、あわせて9000万円ほどの残債務から、
8千万円ほどを免除してもらい(特定調停で)、
差額の1千万円だけを、5年かけて、第二会社のほうで返済し続けるというスキームが認められたとのことでした。

 そのときの計算根拠は、次のとおりでした。

・もはや返済できる状態ではない。資産:負債のバランスで見たら、重度の債務超過なので破産しか考えられない。
・連帯保証している社長個人についても同様である。 破産したら、配当はゼロである。
・しかし、黒字化にこぎつけた新事業がある。
・かくなる上は、第二会社方式(事業譲渡)で、事業の継続を図りたい。
・ざっと試算して、事業譲渡した場合の新事業のCF(当期利益+減価償却費)は、年間200万円強である。
・計算上、200万x5年= 5年で1000万円以上を生み出す価値がある。
・これを計算根拠に、事業を1000ウン万円で新会社へ売却する。旧会社は1000万円ウン百万円の対価を得る。
 そこから税金など諸費用を引くと、ちょうど1000万円になる。これを全額借金返済に充てるから、残りの8000万円を放棄して欲しい。
・これなら、某公的金融機関にとっても(破産されるよりは)メリットがあるだろうし、債務者にとっても、破産せず再起できるからいろいろメリットが多い。


【長文】 NEKO-KEN相談員プロフィール


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
2017年7月現在、NEKO-KENにはレギュラーの相談員が4名ほどいます。
時代に逆行し(先行し?)、平均年齢がグッと上がりました。
レベルもかなり上がりました。
全員、学識や資格があるだけでなく、倒産経験や借金地獄経験があります。
この2つを兼ね備えている事業再生専門家は、全国でもあまりいません。

(1) 須田 幸雄 認定事業再生士 60代 秋田県出身 中央大学大学院(会計)修了 破産と民事再生の実体験あり
(2) 廣田 守伸 認定事業再生士 60代 兵庫県出身 慶應義塾大学中退 早稲田ビジネススクール修了 民事再生の実体験あり
(3) 金久保 健 中小企業診断士 50代 埼玉県出身 新聞記者、専門学校講師、大学講師、マーケティングコンサル、診断士向け予備校講師などの輝かしい経歴があるが、借金地獄、税金地獄の実体験もあり
(4) 吉田猫次郎 40代 


以下、本人の書いたプロフィールを貼り付けます。長文です。(年齢順)


(1) 須田 幸雄 (すだ ゆきお)

生まれ 1951年8月生まれ   【四緑木星 卯年 乙女座 B型 長男】
出身地  秋田県
職 業 事業再生コンサルタント
所 属 ㈱NEKO-KEN
資 格 認定事業再生士(CTP) 認定番号CTP00275号
   日本ターンアラウンド・マネジメント協会 会員
◆略歴 
 中央大学大学院で会計情報システム論を専攻、キャッシュフローシステムの研究を行う。
 在学中母の急死により、心臓の悪い父を一人にしておけず卒業後故郷へ帰る決断をする。
 当時叔父が地域観光開発の会社設立を考えており、協力要請があった為出資を含め取締役として参加し、事業プロジェクトを任され、ホテル建設完成をもって役員を退任する。
 当時地元の子供達向け学習塾を開設、3教室まで拡大し収入も安定していたが、当該ホテルから相談があり、映像制作会社を設立。婚礼ビデオ及びTVCM受注や地元発表会の撮影依頼などが殺到し、文字通り目の回るような忙しさで順風満帆状況が続いていた。
 そのような折に新設結婚式場の役員に参加したことから、流れが変わり始める。
 施設建設資金の銀行融資に当たり、自宅の担保提供とともに役員として連帯保証を求められてしまう。こうして見切り開業でスタートした事業はたちまち運転資金不足に陥り、あとは高利の返済に追われる状況に陥ってしまい、ある日代表者は辞任退社。
担保提供と連帯保証でがんじがらめになっていた私は商工ローンの高金利と慢性赤字による倒産寸前状態の会社を引継ぐしかなかった。
 学習塾と映像制作で稼いだ資金はすべてこの赤字事業に補充することになり、2年間持ちこたえるも高利業者への返済に窮し、街金融や闇金融までに手を染めるまでに至ってしまい、数か所の弁護士に相談を行うも回答はどこも自己破産と自殺回避についてのみ。
 やむなく事業継続を断念し、法的整理を選択。自己破産を申請、財産全てを失う。
 弁護士からの指示により、小学生の長男と保育園の長女そして体の不自由な父を連れ、妻と5人で1台の車で住み慣れた街を後にした。この時は人生で一番どん底の時であった。
 その後家族で新天地に移り、再スタートのために就職した会社はほとんど休眠に近い大幅な債務超過企業だったが、これも何かの縁だと思いこの会社を復活させる意気込みで頑張ることにした。数年間は資金繰りに窮しながらも、銀行融資等でしのいでいたが、手形決済資金の準備不能を見越して民事再生法の申請を行うことになる。
法的整理については全く知識がなかったため、独学で認定事業再生士(CTP)の資格を取得し、この知識を基に民事再生計画の実行に関われたことは幸運であった。こうして裁判所の監督員による管理のもと、再生計画実行と経営立直しの実現により、3年後の終結決定を迎えることができた。
 こうして民事再生会社の完全再建とともに2代目経営者への事業承継手続を完了させたこともあり、定年を契機に退社の意向を経営陣に伝え円満退社できた。
 退社後はご縁を頂いた猫研にスタッフとして活動の機会を与えて頂くことになった。
観光開発会社の設立参加から計画プロジェクト担当およびその事業達成を20代で経験できたこと、その後の自分の会社経営および連帯保証・自宅担保提供から始まった自己破産による異郷の地での再スタート、就職した瀕死企業の立て直し(訴訟、口座差押え、暴〇団との交渉、税金社保による差押え、給与遅配による労基署の指導、手形不渡り、民事再生法申請、債権者集会、民事再生法認可、裁判所監督員管理下の経営、会社再建)についてあらゆる経験が出来たことは、今となっては人生最大の収穫であったと思う。
 私の歩んだ経験と同様、暗闇で苦しみもがいておられる経営者の方々に対して、一筋の明かりを灯せる灯台となり、自分の経験も踏まえ、一緒に対応策を考えつつ最適な方向が見いだせるような身近な存在になれればと思っている。

◆座右の銘 好きなことば
 夜明け前が一番暗い  朝の来ない夜はない
 悪いことが続くのは好転の兆し 好転は間近まで迫っている 
 利他の精神(相手を利することを思考の中心とせよ)
 至誠天に通ず 信念岩をも通す 成功は執念にあり(諦めずひたすら集中して考えよ)
 何もしないで過ごすより迷ったら一歩前に踏み出せ トップが変わればすべてが変わる
 悪い原因は他人ではなく自分にあり

◆趣味:海釣り:(ロックフィッシュ)
 旅行:(学生時代はバイトと旅行に明け暮れ一人で北海道、九州を気まぐれ旅)
 音楽:演歌(シャンソンもフリオも)大好き(カラオケ20年以上ご無沙汰)
 映画:ハラハラドキドキするもの(ゾンビ映画はきらい)
 *感動作品:パピヨン(スティーブマックイーン)ドクトルジバゴ(50年前の作品)

◆性格
 子供のころはガキ大将で喧嘩やケガが絶えなかった。
 中学時代までは校内で喧嘩により職員室に呼び出され、正座をよくさせられていた。
 高校入学以降は一転おとなしくなり、模範高校生となった
 人との争いをしなくなってからはいろんな人との広い付き合いができるようになっている。
 温厚ないい人のイメージで見られるが、曲がったことは嫌いで、芯は人並み以上に強い。
 やると決めたらやり遂げることをモットーとしている。

◆専門分野
資金繰りの考え方 キャッシュフロー経営
損益分岐点を使った経営計画の立て方
経営内部システムの確立(社内体制の見直し) 事務管理システムの構築
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(2) 廣田守伸 (Morinobu "papa" Hirota)

◇生年月日・出身地など :
 1955年(昭和30年)10月27日  (乙未年 九紫火星 さそり座 血液型はA型)
 兵庫県芦屋市生まれ、西宮市育ち、現在は芦屋市在住 

◇資格・免許 :
 認定事業再生士 (CTP) (第1期 認定00023号)
 AFP (2級ファイナンシャル・プランニング技能士)
 2級心理カウンセラー (日本プロカウンセリング協会)
 自動車の免許 (普通・中型・大型自動二輪) お船の免許 (1級小型船舶)

◇所属団体など :
・事業再生実務家協会正会員
・日本ターンアラウンド・マネジメント協会会員
・日本事業再生士協会会員

◇好きなお言葉 :
 (一所懸命やった上で)「なるようになる 心配するな」 (by 一休和尚)

◇趣  味 :
 ウインドゥショッピング(街歩き) 山歩き 水遊び

◇再生の仕事への思い :
 「会社は必ず「元氣」になれる! 一人で悩むのは、もうおしまいにしましょう!」

私は元々、中堅洋菓子メーカーの代表取締役社長を務めていました。
経営のツメの甘さもあり(なんせ菓子屋ですから)、時代背景もあり、不本意ながら自社の経営破綻(民事再生)や、それに伴う色々の事後処理を経験することになりました。
経済情勢の先行きが見えない今、多くの中小企業経営者の方々が、業績を維持し発展させるために、日夜、血の滲むような努力をされています。
しかしながら、中小企業の宿命か、ほんの些細なことがきっかけになって、苦境に陥ることも珍しくはありません。
そんなときに「どうしたら良いのか?」と自問自答し、書店でいわゆる事業再生関連や会計・マーケティングの書籍を買い求め熟読するなどして、懸命の立て直しを図られることでしょう。
相談相手を探すこともされるでしょう。
でも残念ながら、面と向かって相談できる相手がなかなか見つけられない、というのが自らの経験上も、数多くのご相談を受け支援してきた経験からも、現実だと感じています。

私は、自らの経験を活かし、さらに信頼のおけるコンサルタント仲間をはじめ、弁護士・司法書士・公認会計士・税理士・社会保険労務士・宅地建物取引士など士業の方々や、関連する各分野の専門家の方々との幅広いネットワークを活かして、経営者の方々の数多くの悩みの解決・課題解決のための、「ベストパートナー」となることができます。
そして、会社の再生・課題解決だけではなく、「経営者・オーナー・ご家族」の再起も図るサポートを心がけ、経営者の方々と一緒に考え一緒に動いて解決するよう、取り組んでいます。

遠慮なくお声をおかけください。希望に満ちた明るい未来が きっと待っています。

◇再生への取組み手法 :
2003年以降 延べ1,000件余りの、ほんとうに色々な相談を受け 百数十社の再活性化プログラム策定・事業計画策定支援・債権者折衝支援などの事業再生案件を手がけています。
地域・業種・規模も多岐にわたります。また各地の中小企業再生支援協議会案件・RCC案件・民事再生案件なども手がけさせていただきました。
ただ、事業再生の手法は、根や幹は同じでも、枝葉の部分は会社ごとに百社百様の対応が必要です。
またこの分野も、関連法規・税制・許認可要件や金融機関の姿勢などが、頻繁に変わっていきます。
会社ごとの特性や時代の変化に適応した、オーダーメイド感覚の再生手法をご提示いたします。
具体的には、事業DD(デューディリジェンス=精査)・債権者はじめステークホルダーとの折衝のサポート・経営改善計画の立案/実施サポートを中心に、業績(収益)の改善・補助金申請・後継者育成など幅広いコンサルティングをおこなうことが可能です。

◇略 歴 :
・1979年(昭和54年) 大学中退後、家業であった関西の某中堅洋菓子メーカーに入社し、製造現場・販売店舗・事務管理部門・商品開発・事業開発などに従事する。
・1986年(昭和61年) ビジネススクール修了後、同社の取締役に就任する。
・日本経済がバブル景気にうかれ、そしてそれが崩壊を迎えた1990年(平成2年) 代表取締役社長に
就任する。
・飲食事業・保険代理業・コンサルタント業などに事業を拡大し、グループ会社を設立する。
・2001年(平成13年) 主要各社が民事再生手続きを申立て受理される。翌年、再生計画確定に伴い、全役職を辞任し退社する。
・2003年(平成15年)から6年強、某事業再生コンサルタント会社に勤務・取締役に就任する。 (2010年(平成22年)退社)
・2006年(平成18年) 認定事業再生士資格取得(第1期 認定00023号)
・2010年(平成22年) エムアンドワイコンサルタンツを個人事業として開業する。翌2011年、合同会社に改組し、代表社員に就任する。
・2010年(平成22年) コンサルタント・士業の方々とターンアラウンド総研合同会社を設立、代表社員。(2015年(平成27年)解散)
・2017年(平成29年) NEKO-KENメンバーに参画する。

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(3) 金久保 健 (かなくぼ たけし)
 
1959年8月21日生まれ、埼玉県草加市育ち、
某県立高校在学中1年間で停学3回の新記録を樹立、のちに登校拒否、ほぼ毎日、図書館に通い源氏と徒然草と道元を読了、2年次後半から復帰するも、高校と全面的に対立し、某空港問題にノンセクトで参加したりする。
何とか卒業するも受験で彷徨、大学を転々、大学に編入し、無事卒業。
専攻は植物生態学。
教授推薦で大手企業緑化子会社に就職するも10か月で退社。
大学時代は、マルセルデュシャンやトリスタントゥアラ、ダダイズム思想にかぶれ、ダダ研究者が主催するアパレルメーカーに準社員として勤務、松岡正剛、稲垣足穂、ウィルヘルムライヒなど、ファッションと文学、アートの関係性にこだわる。

今は無き「セントラルアパート」で洋服販売をやっていた関係で、「日本繊維新聞」に商品担当記者として、入社。
「経済知識が欠落している」ため、デザイナーインタビューと小売店取材しか、やらせてもらえなかったし、やらなかった(決算書に興味がなかった)。
ダイアナ妃のお抱えデザイナーだったクマガイトキオさん、山本耀司さん、川久保玲さんなどと知己を得る。
変人とセンスの良さで有名な国際的ファッションジャーナリスト「平川武治」が、創刊した日本版「ギャップ」(月刊誌)の創刊準備、創刊、流通経済誌の副編集長、フリーライターを経て「マスコムの片隅」に見切りをつける。(このままでは人間がだめになる)。
知見があった奥住正道先生の紹介で、中小企業診断士学校へ。
そのまま、日本コンサルタントグループ関連のコンサルファームに参加。
財務のテキストを丸々書き写す受験方法で、中小企業診断士合格。
翌年から診断士実務補習講師、理論政策研修講師など。

石津健介のヴァンヂャケットの役員数名が、「ラルフローレン」「オレンジハウス」(雑貨専門店)「ネイチャーカンパニー」などを企画運営する企業のマーケティング室長に就任。
JR梅田駅開発、名古屋駅ビル開発、ショッピングセンター開発、ブランド開発に多数、かかわる。
「ロクシタン」1号店出店、「カルバンクライン」青山直営店出店など。

その後、独立。 有限会社単純計画を、銀座カプセルタワー(黒川紀章設計)で開設。
以降、丸井、西武百貨店、日本道路公団、資生堂、イトーヨーカ堂、銀座松屋などの店舗開発、ブランド開発のプランニングを行い、年商2億円強まで拡大。(粗利80%)
ベンチャー企業役員、内装企業役員、アパレルメーカー役員など、頼まれれば、引き受けた。

湯水のようにお金を使い、気が付いたら、放漫経営。
ハワイ旅行の直後に過酷な税務調査、道路公団の分割民営化がらみで、国税から資金隠蔽に加担しているとの疑いをかけられ、徹底的な反面調査、監禁調査を経験。取引先をすべて失う。
そのときの納税と急速な売上減少を借入金でしのぎ、仕事は大学院の講師と専門学校講師(文化服装学院)だけで、食いつなぐ。(このころ、両国の猫研を相談訪問。2008年頃か)

ほぼうつ状態で、何とか生き残り、数年の引き籠り(トルストイばかり読んでいた)を経て、事業再生の分野に参入。
お金回りができる人は多いが、事業改善ができない再生コンサルばかりであることを発見。
再生コンサルとして、クライアントが急激に増加。商社上がりの商売人と共同で、株式会社〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇ズ設立、統括コンサルタント及び副社長。
しかし、共同経営者の拡大志向が性に合わず、分離独立。
株式会社標準開発を設立。
その後、個人事業としたが、中小企業診断士受験機関である株式会社経営学校の常務取締役、NPO法人中小企業経営支援協会理事などを兼務。(中小企業診断士法定研修登録講師)。
2016年夏から株式会社NEKO-KENにコンサルタントして参加。中野を起点に林住期のビジネスを組み立てるべく、ゆっくり動き始めています。

マーケティング、マーチャンダイジングのコンサル実務経験は、だれよりも多いです(質量ともに)。
飲食から下着まで、BtoCのビジネスは、現場ですべて経験しています。
さらに税金との闘いで自己破産寸前まで行ったときに、お金の苦労もたっぷりしました。(タクシー運転手の面接に落ちた、資格の問題がなければ自己破産していたかもしれないし、弁護士はそれを勧めた)
だから、窮乏企業の経営者には、同調できますし、他人事ではありません。
これまで、カネの苦労を売り物にしたコンサルには、なるまい(そうゆう輩がきわめて多い。そうゆう輩は、だいたい嘘が多い)と思っていましたが、アラカンを迎え、隠すこともないか、と開き直っています。
共産主義革命、社会民主主義が崩壊した現在、お金の在り方、生き方、職業の在り方が、問われています。

私は「生業」としての強さを持った中小企業が理想だと考える。
もちろん、うまくいって、お金持ちになる人はなってもいい。
ただ、問題なのは、お金の「稼ぎ方」や「使い方」であって、いつもエレガントでくつろいで過ごすことが理想です。
最も嫌いな本は「金持ち父さん、貧乏父さん」です。
波止場の哲学者「エリックホッファ―」や神秘主義者「アブラハムマズロー」、日本人なら殺された「伊丹十三」、一生貧乏な「高木護」「熊谷守一」、アル中の「高田渡」「中島らも」さん、幻想の人「水木しげる」先生がとても好きです。
さらに政治家「ホセムヒカ」なら、弟子になりたい。 (トゥパマロスというアナキスト団体の先導者を経て、大統領就任、世界で初めての無政府主義者大統領、バクーニンの思想に近いと私は思う)

たぶん、そのうち、無教会派のキリスト者になるような気がしています。
宮沢賢治的キリスト教のことを考えています。
とはいっても外車は欲しいし(ワーゲンとボルボが買い替え時です)、つまらない無駄使いに依存しています(最近はオーラソーマのコンサル育成教室に通っている)。
シングルモルトとウンダ―ベルグは、一時的に禁止していますが、きわめて、アルコール依存体質で、死ぬまでにカスクのエドラダワーが飲みたい。

経歴を列記すると、半分自慢話、半分、反省になりますが、すべて事実です
どう考えても特異なおっさんです。(かみさんはアスペルガーだと確信しているらしい)
ただし、30年間、まっとうなコンサルとして(人をだまさずに)生活してきた自負はあります。

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(4) 吉川 博文 (ペンネーム 吉田猫次郎)

1968年8月生まれ
出身地: 東京都練馬区
資格:  CTP認定事業再生士、中小企業大学校経営改善計画策定支援研修(理論・実践)修了、ほか
学歴: 都立石神井高校 → 中央大学経済学部国際経済学科卒業
職歴: 20代のときは準大手商社Tに勤務していたが(この会社は1997年に負債総額6000億以上で会社更生法を申請したが、スポンサーがつき、大手外資系商社Cとして生まれ変わり今も元気)、在職中に家業の連帯保証人になってしまい、借金で首が回らなくなり、30歳になるちょっと前に退職。以後は3年ほど家業を継ぎ、金策と債務整理と事業再建に明け暮れていた。32歳のときに猫次郎と名乗り、自分の借金地獄体験記をホームページに書いたらこれが当たってしまい、複数の出版社からオファーが・・・。34歳で事業再生コンサルに転身。全く予想外の展開でこうなってしまい、以後、15年以上にわたって現職。

趣味: 釣り(バスのフローターフィッシング、マス類の渓流や湖でのフライフィッシング、スペイキャスト、ナマズのトップウォーター、東京湾シーバスフライ、山岳渓流山籠もりなど、割とマニアックな釣りばかり小学生の頃から)、バイク(昔ナナハン、現在は自転車)、ギター(ブランクが長いが、クラシックギターとボサノヴァギター)、44歳からはメタボ解消のためにトライアスロンに年2回のペースで出場し続け、毎回ビリに近い順位で完走している。動けるデブである。

得意分野: 
 ①末期症状の零細企業の「倒産回避」
 ②事業でいちど失敗した人の、「敗者復活」
 ③事業再生の「出口」 (金融機関との関係再構築、そのための経営改善計画策定支援や組み立てなど)
 ④信用回復 (某雑誌で「日本で唯一のブラックリスト研究家」と書かれたことがある)
 ⑤人と人とをくっつけて、1+1 = 3以上にすること
 ⑥貧乏な家庭のお子さんが大学へ進学するための、教育費の捻出方法

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以上です。

※ 尚、ホームページに記載のとおり、NEKO-KENは事業再生コンサルタント会社であり、国の認定支援機関でもあります。
窮境企業のリストラやリスケ、資金調達に始まり、倒産寸前企業の事業再生(弁護士さんや税理士さんや公的支援機関や任意売却専門会社や投資会社等と連携しての私的整理や法的整理や第二会社方式や、そこに至るまでの各種コーディネートなど)、事業デューデリジェンス、M&A、事業承継、出口戦略、Exit Finance、黒字化支援、集客支援、資金繰り改善、補助金などを得意としております。 
要するに、「中小企業の再生なら、入り口から出口まで何でもござれ!」 というわけです。

文字通り、コンサルタントに過ぎないので、他の士業の先生方と連携しないと、いい仕事ができません。
よって、士業の先生方との交流・連携も、非常に大切にしております。
(税金の問題なら税理士さん、裁判事務なら弁護士さん、不動産鑑定なら不動産鑑定士さんというように、独占業務がありますから・・・)

同業の事業再生コンサルタント会社も探せば沢山ありますが、
ウチが決定的に違うのは、冒頭でも述べたとおり、
相談員全員が 「学識」や「資格」 を有しているだけでなく、
「倒産経験や借金地獄経験がある」 という点です。
このような人材は、なかなかいません。


普通は、いい大学を出て難関資格を取得したものの、会社を経営したことも、借金で苦労したこともなく、中小企業経営者の苦しみがわからない先生が多い。 
または逆に、会社を倒産させた壮絶な体験はあるものの、学識も教養も乏しく、資格のひとつもなく、非常に危なっかしいアドバイスを自信満々にやっている自称コンサルの先生も少なくない。
どちらに偏っても、いけないと思うのです。

相談は、無料と有料があります。
無料電話相談会は毎月「第2水曜日」のみ。
それ以外の日は、基本的に30分4500円x時間分の有料となります。
指名も可能です。
お気軽に、お電話などでお問い合わせ下さい。


長くなりましたが以上です。 (猫)

最近の相談の傾向


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
最近(ここ半年ほど)の相談の傾向は、おおむね以下のとおりです。

地域:
 全国まんべんなく。 北は釧路から、南は奄美大島まで。

業種:
 どの業種もまんべんなく。
 但し、比較的多いと感じるのは、飲食、広告、印刷、アパレル、自動車、音楽、温泉旅館あたりか。

相談者の年齢:
 50代半ばあたりが中央値で、下は20代後半、上は80代前半まで。

性別: 
 男性7割、女性3割くらい。

相談の内容:
 借金の悩みは、一昔前と比べて随分「軽く」なったと感じる。
 高金利の相談は皆無に近い。
 借入先は銀行、信金、公庫、保証協会がほとんど。
 状況的には、リスケ一歩手前から、リスケ中、リスケ延長、リスケ再延長、代位弁済、債権譲渡、担保処分までまんべんなく。

 それよりも、「利益が出ない」という悩みのほうが多く、むしろ深刻である。
 仮に借金返済がゼロだったとしても、収益的に回らないという相談が多い。
 このままだと、短期的に金策で何とか回していけても、中長期的にはムリである。
 何としても黒字化しなければならない。
 3年以内に経常黒字化などと悠長なことを言っていられない。
 1年以内に営業黒字化が必須である。
 しかしそれができないという。
 黒字化の方法は「売上を上げる(増収増益)」か、それとも「費用を下げる(減収増益)」のどちらかに尽きるが、売上は思うように上げられないという。費用も、細かい経費削減などはとっくに実行済みで、人員も最少人数でやっていて、社長の給料もサラリーマン以下。それでも利益が出ないという相談が多い。よく見ると、「売上原価」が高いことが多い。

 あとは従来どおり。
倒産寸前の会社の「倒産回避」に向けての複合的な相談も多いし(事業再生の「入り口」ですね)、
倒産回避して、久しくゾンビ企業のようにしぶとく生き残り、その後、チャンスを掴み、収益を上げることに成功し、債務超過解消の目途が立ち、いちど迷惑をかけた金融機関と関係を再構築し、BSの再建、PLの再建、資金繰りの再建の3つを成し遂げようという明るい相談(事業再生の「出口」ですね)も結構多い。

※ 現在のNEKO-KENは、この 「入口」 「ゾンビ」 「出口」 の、すべてのステージに対応できます。

無題


Category: 猫次郎のたわごと(未分類)   Tags: ---
久しぶりのブログ投稿です。

また1ヶ月半も更新をサボってしまいました。

(但しサボっていたのはブログとホームページとツイッターだけで、メルマガと某SNSのほうはマメに更新していました。)


どんどん進む「キャッシュレス化」


Category: 企業再生・事業再生関連   Tags: ---
「現金しか信用できない」 という人が、日本では数多く存在しますが、諸外国では、
「現金のほうが信用できない」 という人のほうが多い国もあるようです。

そういえば、私も10数年前までは輸出入貿易業を本業にしており、ちょくちょく海外出張に出ておりましたが、確かに諸外国では、ニセ札が沢山出回っていたり、窃盗が多かったり、不良品が多かったり等の理由で、「現金払い」のほうが不安な場面が数多くありました。

まあ、ここは日本ですので、現金を信じ、現金主義に徹しても、全く不自由はないかもしれません。
今まで慣れ親しんだ習慣を、無理して変える必要もないかもしれません。

しかし・・・! それは平凡な給与所得者に限った話です。
われわれ商売人(中小企業経営者から自営業者まで)にとっては、「現金以外の決済手段」 を知り、試してみることも、非常に重要ではないかと思います。
資金繰り面でも、営業促進の面でも。

特に今後は、国も「キャッシュレス社会」を推進しようとしていますので、キャッシュレス化の影響は、単なる資金繰りのみならず、「売上」にも影響してくると思います。

こんな資料があります。

◎ 経済産業省 ― 「キャッシュレスの推進とポイントサービスの動向」 (2016年12月)
  http://www.soumu.go.jp/main_content/000451965.pdf
cashlessjoukyou

日本のキャッシュレス決済比率は、米国や中国、韓国などと較べてダントツで低いようですね。
たった19%です。 ということは、実に81%の日本人が現金主義というわけです。

いっぽう、米国では41%、中国は近年爆発的にキャッシュレス化が進んでおり、現在は55%です。

こんな記事もありました。

◎ 『キャッシュレス決済比率、10年で40%に 政府が端末導入支援 』
  2017/5/31 23:25日本経済新聞 電子版
 金融庁と経済産業省は、クレジットカードなどでお金を払うキャッシュレス決済比率を10年間で40%に引き上げる。
東京や京都といった訪日外国人が多く集まる都市にある宿泊施設や商店街、観光地で決済端末を完全配置するようにし、設置への支援の枠組みを新たにつくる。米国並みの水準への引き上げで、現状から2倍に増やす。IT(情報技術)と金融を融合したフィンテックを活用して利便性を高め、消費喚起にもつなげる。(以下略)
引用元: http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17146870R30C17A5MM8000/


以上ご参考になれば。


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プロフィール

吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員

Author:吉田猫次郎とNEKO-KEN相談員
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【NEKO-KEN】
中小・零細企業・自営業向け事業再生コンサルタント。東京都中野区。
経営革新等認定支援機関(認定支援機関)。
末期症状の会社の倒産回避(生き残りのための応急処置)から、原因究明、デューデリジェンス、再生スキーム策定、金融機関向け経営改善計画策定支援、資金繰り改善、PL改善(黒字化)、実行支援、最後の出口へのお手伝いに至るまで、事業再生コンサルタントとしては一通りの経験と実績があります。
ミッションは「ヒト・モノ・カネの再生」。


【吉田猫次郎】
(株)NEKO-KEN代表取締役。
本名よしかわひろふみ。1968年東京生、乙女座、A型、申年、五黄土星。
著書12冊。講演300回以上。テレビ出演15回くらい。
20代のサラリーマン時代に高額の連帯保証人になり、その後、1998-2000年の脱サラ時に、借金苦・倒産危機で考えられる最悪の事態をほぼ全て体験したことがある(高利、多重、ヤミ金、怖い取立て、手形不渡り、ブラックリスト、強制執行など・・・だが自己破産はせず)。その体験記を、2001年に猫次郎と名乗ってホームページに公開したところ、思いがけずヒットしてしまい、2003年に書籍化。以後、事業再生コンサルタントに転身し現在に至る。
最近はスポーツらしいこともするようになり、2012年(44歳)から現在までにトライアスロンに8回出場、全て完走。フルマラソンも2回出場、2回完走。
嫌いな食べ物は、ダイコンと漬物。特に「たくあん」が大の苦手で、あれを食うのは、どの拷問よりも苦痛だと思う。

【相談員】
須田幸雄: CTP認定事業再生士。資金繰り改善、財務体質改善、労務、管理等に強い。

廣田守伸: CTP認定事業再生士。関西地区担当。事業再生コンサルタント歴16年以上の大ベテラン。

金久保 健: 中小企業診断士歴20数年。マーケティング、事業性評価、PL改善に強いが、事業再生コンサルタントとしても10年近い実績がある。

 
★ 「相談」をご希望の方は、ホームページのほうに申込方法等を記載していますのでご覧下さい。有料と無料があります。 → 吉田猫次郎ホームページ

★ 取材、講演、執筆依頼は、直接メールまたは電話またはFAX下さい。 ooneko@nekojiro.net TEL(03)5342-9488 FAX (03)3229-8329

★ このブログは長い間、吉田猫次郎ひとりで書いておりましたが、2017年8月より、3名の相談員と共同作業で投稿していきます。お楽しみに。

 
 
 
 
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「連帯保証人」ハンコ押したらすごかった。でもあきらめるのはまだ早い!
 
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