借金問題 倒産防止 事業再生 連帯保証人 借金自殺問題 ブラックリスト 多重債務 ・・・・・について普段は書いてますが、ここはブログなので、もっと気楽に書きます。(猫)
 
猫研について
猫研とは?
猫研とは、吉田猫次郎が代表を務めている経営コンサルタント会社の略称です。おもに中小企業や自営業の事業再生・倒産回避の相談を受けることを業としています。(経営相談であって法律相談や債務整理代行とは違いますので誤解なきように!)詳しくはneko-kenホームページをご参照下さい。
ここしばらく休みなしで仕事していたので、昨日と今日は無理矢理休みをとって、釣友と長野県某所の山岳渓流へ出かけた。
標高1200mのところで車を止めて、山道を10km近く歩いた。
携帯の通じない山奥。野生動物の宝庫。
水質も抜群で、そこらじゅうで岩清水をすくって飲める。
釣果はご覧のとおり。

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ヤマトイワナ。なかなかお目にかかれない魚だ。しかも純血種っぽい。

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釣り方はフライ(毛鉤)。2人で10匹以上釣れた。大漁なり。

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釣った魚はこのように半身を水に浸けながら、極力手でふれないようにし、写真を撮ってすぐにリリース。ハリにはカエシがついていないからすぐ外れる。みんな元気に逃げていった。



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日刊工業新聞2009/6/29日付27面の「クローズアップ」というコーナーに、猫次郎が大きく出ました。
日刊工業新聞はわたしが高校生の頃、大泉学園の朝日新聞販売所で新聞配達のアルバイトをしていたときに朝日・日経・日刊スポーツ等と一緒に配達したことがあります。ちょっと懐かしい新聞です。(中身を読んだのはこれが初めて。)

記者さんが若くて美人だったので、ちょっと緊張しました。
(わたしが緊張するのはそういうときばっかりですね・・・)

また取材受けたいです。


今日(月曜日)の昼過ぎ、大阪のある病院に見舞いに行った。
知人(40代半ばの男性)が、癌で入院しているのだ。

会って少し驚いた。
入院前よりも、はるかに精悍な顔つきになっていたのだ。
(カッコよくなっていたのでビックリ)

彼の場合、手術できない部位に腫瘍があるので、放射線と薬で治療している。
治療は大変キツイそうだ。
億単位の借金を抱えていたときよりも、はるかに「地獄だ」と言っていた。
体重はこの1ヶ月で15キロ減った。(以前はやや太めだった)

心身共に衰弱しきっていてもおかしくない状態だ。
なのに、彼はすごく精悍な顔をしていた。
死相のようなものは「全く」感じられなかった。
髪の毛も、ハゲにも白髪にもなっておらず、黒々としていた。
会話にも重みと弾みがあった。

わたしはあまり気が利かないほうで、弱っている人に根拠もなく「必ず完治しますよ!」「がんばって!」なんて慰めの言葉はあまりかけない。どちらかというと、思っていることを素直に表現してしまうほうだ。
この日も 「まあ、なるようになるだけですよ」「神の思し召しです」 などと言ってしまったし・・・。

でも、彼は完治しそうな気がムンムンする。
言わなかったけど、心底そう感じた。

わたしの知人で、30年前に胃癌にかかって胃がないのに元気ビンビンな酒豪エロオヤジがいる。10年近く前に乳癌にかかったのに異常にテンションの高い債権回収業の肝っ玉姐さんもいる。甲状腺癌にかかったのに精力的に会社経営や講演をこなしている青年実業家もいる。わたしの母も30年前に子宮癌で手術と放射線をやったけど現在も元気だ。そんな恐ろしく生命力の強い彼らと、同じオーラのようなものを感じた。

そういえば、彼はこんなことも言っていた。

「借金や倒産の悩みは、自分の気持ちひとつでどうにでもできるじゃないですか。自己破産してリセットしてもやり直せる。あるいは自己破産しないで泥臭い長い道のりを選ぶこともできる。いろいろ選択できるし、どれを選択したって生きていける。・・・・・でも、病気はそんなに選択肢は豊富ではない。癌の治療をしていると、本当にきつい。借金や倒産とは比べ物にならないほど地獄です。 今思えば、借金や倒産の悩みなんて、ちっぽけなもんですよ。」


人間万事塞翁が馬。

男子三日会わざれば刮目して見よ。


なんかこう、癌にかかったことで一回りも二回りも大きくなったように見えた。

会いに行って良かった。





1ヵ月半ぶりの大阪出張です。

・6/27(土)は新大阪で倒産防止の勉強会を開始します。(締切)
・6/28(日)は同じく新大阪でweb制作&集客の勉強会を開催します。(まだ若干名募集中)
・その合間に、中小零細自営業者向けの個別相談も若干名お受けできます。
・夜は毎晩、「さくら水産」で懇親会です。
新刊本、サイン入りで10冊くらい持参します。

 http://www.nekojiro.net/study.html

 土曜日の午前中から大阪入りし、月曜日の夕方に帰路につく予定です。




 

来年のワールドカップ開催国である南アフリカがどういう国なのか、ちょっと気になって調べてみた。

いやはや、恐ろしい国だ。
たとえば、最近こんなニュースが報じられた。

「南ア、男性の4人に1人レイプ経験認める」
 2010年にW杯開催を控える南アフリカで、男性の4人に1人を上回る27・6%が「過去に成人女性または少女をレイプしたことがある」と答えたとするショッキングな調査結果を同国の研究機関「医学研究評議会」(MRC)が18日発表した。
 (2009年6月19日日刊スポーツ http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20090619-508286.html

 ・・・・。

 殺人事件も多いらしい。
wikipediaで南アフリカについて検索してみたところ、こう書いてあった。

 「ヨハネスブルグをはじめとして南アフリカの都市では、殺人、強盗、強姦、強盗殺人、麻薬売買などの凶悪犯罪が昼夜を問わず多発している。殺人に限っては未遂を含め111.30件/10万人と日本の約110倍となっている。凶悪犯罪においても、軒並み世界平均件数と比べて異常に高い犯罪率となっている。
 南アフリカ犯罪統計(2007年7月3日南アフリカ警察当局発表)によると、2006年3月〜2007年3月までで約1万9200件の殺人事件が発生した(前年統計に比べ2.4%増加)。1日に約53人が犯罪により殺害された計算で、1日の強盗発生数は約350件に上った。その中で7割以上で拳銃などの銃器が使用されたと発表されている。中には、全員が自動小銃で武装した強盗グループといった、現場の警察官では対応が困難なケースもある。さらに犯罪者は発砲を全く躊躇しないケースもあり、極めて危険である。」 (引用元:wikipedia 「南アフリカ共和国」)

 
 ・・・ まるで暴力が支配する「北斗の拳」のような世界ではないか。
 こんな国がリアルに存在するなんて・・・。

 来年ワールドカップを観戦しに行く人たちは、身の安全を守りきれるのだろうか?
 他人事ながらちょっと心配になった。


 いっぽう、自殺率は低いらしい。南アの自殺者数の統計は見つからなかったが、アフリカ諸国は全体的に非常に自殺率が低い傾向にある。 (逆に自殺率が高いのはロシア周辺の旧社会主義国が多い。それ以外の先進国では日本が断トツ一番で多い。)
 参考: wikipedia 「国の自殺率順リスト」

 南アフリカは年間19,200件の殺人事件(他殺)が発生している恐ろしい国だが、日本は、それをはるかに上回る年間30,000人以上が「自殺」している。


 日本の自殺者数と南アの殺人事件数とを結びけて小難しいことを論じるつもりはないが、なんとなく興味本位で南アフリカのことを調べていくうちに、なぜかこう、だんだんと日本の現状の深刻さを再認識してしまった次第・・・。


 猫

本の原稿を書くときは、いつも愛用のノートPCで書いている。
現在の愛機は Think Pad X61 この1台だけ。他のは使う気になれない。
キーボードが激しく磨耗してしまい、一度キーボードだけ換装した。
x61


3月下旬〜4月中旬。 机の前に衝立を置き・・・
sippitsuchuu


5月上旬。ゲラとの格闘の図。
gera2


5月下旬。同じくゲラと格闘の図。
gera1


さて今回は、惜しくもボツになってしまった4コマ漫画を紹介したいと思います。
botsuneta(2)


 ほかにもボツネタが結構あるので、機会をみつけて紹介したいと思います。

 猫

皆さんよくご存知のとおり、最近、「6月危機」なるものが話題になっています。
夏のボーナス払いを境に、住宅ローンの返済ができなくなる世帯が急増するのではないかと危惧するものです。ボーナスどころか収入激減のサラリーマンも増えていますからね。

そこで今回は、住宅ローンが返せなくなったときの基礎知識を、時系列的にごく簡単に述べたいと思います。


(1) 1日遅れたらどうなるか? − 特に何も起こりません。一括請求にも差押にもなりませんので安心してください。せいぜい、引き落とし不能になったことで銀行から電話かお手紙が来て、早めの入金を迫られる程度です。もちろん暴力的な取立ても皆無です。

(2) 1週間遅れたらどうなるか? − 同上。

(3) 1ヶ月遅れたらどうなるか? − おおむね同上。但し、電話とお手紙の頻度、ならびにその内容は少々厳しくなります。期限の利益喪失(=一括請求)になるまで、まだ少し猶予があると思っていいでしょう。

(4) 3ヶ月以上遅れたらどうなるか? − この頃から「期限の利益喪失」(=一括請求)が現実味を帯びてきます。 尚、契約書には1ヶ月遅れただけで期限の利益喪失になっている銀行があったり、3ヶ月のところがあったりしますが、こと住宅ローンに関しては、銀行さんは契約書どおりに一切の猶予もなくキチンと一括請求してくるところはごく少数なのが現状です。 それよりも「損得勘定」で柔軟に決めていることのほうが多いものです。 期限の利益喪失になるまでの期間が人によって3ヶ月のこともあれば6ヶ月以上のこともあるのは、そのためです。

(5) 一括請求されたらどうなるか? − 民間銀行の場合は保証会社に代位弁済になることが多いですが、代位弁済になって、保証会社が銀行に残債全額を肩代わりしてくれても、その後、保証会社からあなた宛てに「うちが立替えた分を全額払って下さい。さもなくば競売ですよ」と言ってきますので(これを求償権請求といいます。民法で、保証人は主債務者に対して自分が肩代わりしたお金を返せと請求する権利が認められているのです。それが求償権です。保証会社はあなたの保証人代わりというわけです・・・)、結局のところ、一括請求されるという点は同じです。
 ちなみに「期限の利益喪失」とは、噛み砕いて意訳すれば、「分割払いのメリット(期限の利益)を喪失する」という意味ですので、要するに一括請求となるわけです。
 ここまでくると、もう元の返済条件には戻せません。戻せるとしたら個人再生手続きくらいです。(個人再生手続きでは期限の利益を喪失してから6ヶ月以内なら回復を認められている。) 個人再生が使えない状態の人は、この段階まできたら、任意売却や競売などを駆使した解決方法を模索することになります。

(6) 競売になるまでの間に起こること − 一括請求に応じられないからといって、交渉の余地もなくただちに競売になってしまうことはほとんどありません。 だいたい一括請求されてから早くても半年近く、遅いときは1年以上かかって、やっと競売開始になります。その間、任意売却やら何やらと交渉の余地があります。
 多くの場合(十中八九)、競売開始になる前に、銀行さんは「任意売却」を勧めてきます。(ここに解決のための大きなターニングポイントがあります)

(7) 競売になるとすぐに追い出されるのか? − なりません。競売開始決定(ペラペラの封筒が裁判所から来る)から入札(オークション開始)までだけで、軽く半年近くはかかるのが普通です。その間、家はあなたのものです。赤紙を貼られたりロープで閉鎖されたりしません。堂々と住めます。

(8) 売却後に残った借金は請求されるのか? − 請求は必ずされます。請求はね。必ず。
 でもわたしは言いたい。 「請求が来たぐらいでガタガタ騒ぐな!」 と。
 担保の家を処分したうえ、残債を請求しても支払いがないとなると、銀行はそれを「不良債権」として位置づけます。文字通り、不良な債権です。そして、不良債権は「処理」される運命にあります。「回収」じゃなくて「処理」です。
 民間銀行の場合、処理のしかたの多くは、サービサーへの債権譲渡です。もちろん二束三文です。
(以後説明省略)
 公庫など公的金融機関の場合はそう簡単に債権譲渡しませんが、これはこれで傾向と対策があります。


 結論。住宅ローンが返せなくなっても、たいして怖くない!


 6月危機!? 一部のマスコミさん、あまり煽っちゃいけませんよ。自殺者が増えたらどうすんですか?
 6月にローンの返済ができなくなっても、実際に家を失うのは早くても来年の下半期以降ですよ。それまでにやれることはまだまだいっぱいある!返せなくなったら、慌てず騒がず、まずは落ち着いて現状把握と情報収集すべし!

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 以上のことを詳しく書いた本が2冊あります。困っている方は是非お読み下さい。

 ひとつは手前味噌で恐縮ですが、2007年12月に出した 『働けません。』(三五館) という本です。全6章からなる共著で、そのうちの1章をまるごと住宅ローン対策に絞ってわたしが書きました。上記の時系列的な傾向と対策を詳しく書いています。
働けません。―「働けません。」6つの“奥の手”働けません。―「働けません。」6つの“奥の手”
(2007/12)
湯浅 誠 春日部蒼 李尚昭 吉田猫次郎 ほか

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 もうひとつは、故田崎達磨先生が2005年に書いた『住宅ローンで死ぬな!』(WAVE出版)という本です。これは一冊まるごと住宅ローン対策です。4年前のやや古い本ですが今でも9割以上は通用する内容です。
住宅ローンで死ぬな!―返済苦100%解決法住宅ローンで死ぬな!―返済苦100%解決法
(2005/11)
田崎 達磨

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 あと、わたしのホームページにある『不動産を守る方法』というコーナーも参考になると思います。


 たかが住宅ローンのために家庭が崩壊したり自殺したりしてしまうのは、大変悲しいことです。(実際、多いですよね・・・)

 皆さんのまわりで、住宅ローンの返済に窮してパニックになっている人がいたら、ぜひこのブログ記事を読んでもらってください。

 家を守るための方法はいっぱいありますし、また、家を守れなくても、残った借金を極力減らして生活を再建させることなら100%可能です。


 猫
本日発売らしいです。
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わたしが出ているのは164ページ。今回は「ブラックリスト」についての簡単な解説です。
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* 話は少し飛びますが、2005年に出した拙著 『ブラックリストなんて怖くない』(宝島社)という我が国で唯一のブラックリスト研究本が、現在、絶版で完売になっています。
 まあ、2005年春に書いた古い本なので、法制度や信用情報のシステムが目まぐるしく変わってしまった現在となってはこの本はもう役目を終えたといっていいかもしれませんね。 そのうち新しいブラック本を書きますのでお楽しみに。
 でもこの本、一部マニアの間で珍書・奇書のように扱われているのでしょうか・・・、なんと、古本市場ではプレミアがついて定価の倍近い値段で売られていることもあるようです。アマゾンのマーケットプレイス(古本市場)でさっき見たら最高2310円の値がついていました。 なんかちょっと複雑な気持ち・・・。

借金なんかで死ぬな!借金なんかで死ぬな!
(2009/06/19)
吉田 猫次郎 朝日新聞出版

アマゾンの商品詳細を見る


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[本の構成]
 全320ページにわたる長編大作(?)です。サプライズも結構多いです。
 以下、メルマガ&ブログ読者様に向けて、中身を詳細解説致します。(裏話も・・・)


◎タイトル:
 すごくストレートでベタなタイトルですが(ちょっと恥ずかしい)、これは出版社がつけたものです。
(多くの場合、本のタイトルは出版社の営業サイドが強い発言権を持っているのです・・・) 

◎プロフィール欄:
 私の本名と、スタジオで撮影してもらったカッコイイ写真(?)が出ています。

◎第1章: おなじみ、猫次郎の体験記。
 「猫の手貸しますその借金なんとかしましょう」(朝日新聞出版、2004年)で書いた原稿を加筆修正して、現在に至るまでの続編を加えました。

◎第2章:「意識改革」について。
 よく言っているように、借金や倒産の問題を解決するには、「意識」と「知識」の両輪が欠かせません。本章ではその「意識」に焦点をあてて、18ヶ条に分けて書いてみました。
 個人の多重債務から、中堅企業の100億円以上の負債まで、幅広く応用がきくと思います。完全書き下ろしです。

◎第3章:「個人の借金」の解決方法について。
 ここからは「知識」についてです。といっても、あまりマニュアルっぽくしませんでした。法制度や経済環境は目まぐるしく変わるので、3年たっても5年たってもあまり変わらないだろうと思われる、普遍的で応用がききそうな知識をまとめたつもりです。
 具体的には、グレーゾーンや債務整理やヤミ金等についてはほんのさわりを書いただけ。それよりも、「1ヶ月以上返済を遅れたらどうなるか?」や「差押えされるとどうなるか?」「住宅ローン」「取立て対処法」「ブラックリストの仕組み」「数ある選択肢」等にページを多く割きました。
 尚、今回は「多重債務」をあまり意識せず、「借金」という、より広い括りで書きました。
 ほんの少しだけホームページからの引用もありますが、それ以外は完全書き下ろしです。

◎第4章: 「自営業者の倒産回避術」について。
 おもに自営業を対象に、倒産回避の方法を、「応急処置編」「中長期改善編」「倒産回避プロセス編」の3つに分けて書いてみました。
 「応急処置編」では手形不渡りの回避方法や、ヤミ金対策や、保証協会の代位弁済対策や、リスケなどを。
 「中長期改善編」ではほんのさわりだけですが、財務諸表の簡単な読み方(危機的状況かどうかを見分けるポイントと、その改善策)を書いてみました。
 あまり裏ワザや小手先のテクニックを書かず、汎用性の高い、生き延びていくうえで絶対欠かせない重要なことを要約して書いたつもりです。ホームページからの引用も少々ありますが、大部分は書き下ろし。

◎第5章: 「生活の再建」について。
 国民健康保険料や税金の滞納をどう対処したらよいか?生活費に困窮したらどこに駆け込めばいいか?子供の学費をどこでどうやって捻出したらよいか?住むところは?クルマは?ETCカードは?などを書きました。 貧困でも人間らしく明るく暮らしていけますようにと願い・・・。 書き下ろし。
 尚、この章では、猫次郎塾メーリングリストで去年7月にやりとりされた「子供の学費の調達」に関する投稿(shinさん、キタキツネさん、Hsuさん、重機関銃、ゆびどらさん)を一部抜粋して掲載させていただきました。これを読めば、どんなにビンボーでもお子さんを進学させることができます。
 また、国民健康保険料の滞納については、当MLにひっそり参加されている現職の市役所職員さん(匿名)にメールでインタビューしたものを、ほぼ原文のまま掲載させて頂きました。とっても参考になることうけあいです。

◎第6章: 「みんなの体験記」。
 不幸のデパート、借金地獄のフルコースを味わったことのある人、そこから脱出して完済しきった人を厳選して、10名の方に書いて頂きました(感謝)。
 1.北海道・makotoさんの練炭自殺未遂→再起。
 2.銀行員なのに多重債務で任意整理したsanaさん(もうすぐ完済)と、猫研で知り合って結婚したその奥さん(自己破産、DV離婚、自殺未遂歴あり)のハッピーエンド編。 
 3.東京都・keroさんの極貧フルコース→その後借金完済&娘さん短大進学編。 
 4.北海道・みほさんの特定調停&完済&業績向上編。 
 5.高利借入件数40社以上、負債総額3億超の運送屋さんの劇的減額体験記。 
 6.たぐっちさんの正攻法リスケ&リストラ再生記。 
 7.MASAさんのサービサー4400万円債務免除体験記。 
 8.連帯保証だけで5億円以上も抱えている大阪勉強会常連の幸村大助さん(仮名)。
 9.不渡り2回出したが営業譲渡も破産もせず、現在絶好調のからあげさん。
 10.競売、不渡り、ヤミ金、怖い取立て、代位弁済など全てを味わいながらも、「会社ってどうしたら潰れるか、俺わかんないっすよ〜」と言い切る池内自動車さん。

◎第7章: 「専門家の使い方」について。
 おもにわたしの書き下ろし文章ですが、専門家の先生方に3名ほどインタビューしたページもあります。これが読み応えあります。
 ひとりは弁護士の近江直人さん。ふたり目は認定司法書士の松鵜孝之(佐季papa)さん。そしてトリは、行政で多重債務者救済活動を担っている秋田県職員の伊藤彬さん。

◎あとがき: 
 こんなようなことを書きました。(原文ではありません)
 「本書は借金苦・経済苦による自殺を防ぐための啓発書です。借金苦、経済苦でも100%解決できるんだということが誰にでも理解できるよう、できるだけわかりやすく簡単に書きました。
 本音をいえば倒産回避のための専門的な本を書いてみたい気持ちがありましたが、そういう本はほかの優秀な専門家の方々が既に沢山出しておられますし、いっぽうで、多重債務や自営業の資金繰りや生活の再建といった底辺でフルコースを味わっている人のための本は相変わらずほとんど出回っていないのが現状なので、12年連続自殺者3万人超の今、やはり俺にはこの路線しかない、過去にもフルコース本を何冊も書いたけど、今回もそのリニューアル・パワーアップ版を書いてやろう、という結論に達した次第です。
 この本は細かい問題解決マニュアルが書かれた本ではありませんが、見落としがちな基礎知識に重点を置き、応用範囲が広く、読み終えれば、自分が何をすべきか、方向性がかなり明確にわかってくると思います。 少なくとも死ぬことはなくなると思います。」

◎4コマ漫画:
 1〜7章までの章と章の間に、友人であり漫画家でもあるHayashi3(ハヤシ姉さん)に、4コママンガを描いてもらいました。けっこう笑えます。

◎その他、裏話など:

(1)朝日新聞出版さんから出版の声をかけて頂いたのは今年の1月か2月ごろでした。
 当初は「猫の手貸します〜」(2004年)の改訂版を出さないか?との話から始まりました。
 しかし、この5年間であまりにもいろいろなことが変わりました。貸金業法改正によるグレーゾーン金利撤廃、ヤミ金規制強化、総量規制、行政の多重債務者救済窓口増加、過払い金返還請求ラッシュ、消費者金融や商工ローンの相次ぐ倒産、中小企業再生支援協議会等の相談窓口の定着化、破産法改正、民事執行法改正、商法改正、信用情報機関のブラックリストの基準の変化、信用保証協会が第三者保証人を取らなくなった、などなど・・・。手直しするのは大変そうです。
 また、わたし自身もいろいろ変わりました。そりゃそうです。当時は35歳。今は40歳。変わらないわけがありません。(ヒゲが生えたり、体重が減ったり、髪を伸ばしたり、離婚したり・・・)
 このため、2004年に書いた本の内容が、とっても古臭く、青臭く感じ、どうしてもゼロから書き直したくなりました。編集者にそのことを強く主張しました。
 その結果、第1章だけを加筆修正版とし、2〜7章はほぼ完全書き下ろしにした次第です。

(2)執筆は3月から4月下旬までの間に集中的に行いました。あれやこれやと2冊分以上も原稿を書き、そこから贅肉を削ぎ落とすような作業をしていきました。わたしは原稿を書くのは結構早いほうなのですが、日常業務からどうしても離れられず、急いでも1ヶ月以上かかってしまいました。

(3)原稿を編集者に預けたちょっと後(GW後)、初校ゲラが出来上がりました。そしてここからが結構な苦労の連続でした。 朝日新聞社らしく(?)、校閲がものすごく厳しかったのです。
 校閲は初校、再校、再々校まで、計3-4人のプロの手で入念に行われたようです。
 毎回、ゲラにびっしり誤字脱字や不適切な表現、論理の矛盾点や知識の誤認識などを指摘されて返ってきます。文章を書くのはわたしの役目なので、わたしはその指摘に沿って手直しをします。その作業を4-5何往復は繰り返したでしょうか・・。
 今までに延べ10冊の本を出しましたが、ここまで細かくチェックされたのは初めてのことでした。
 正直、かなり凹んだこともありました。が、良い本に仕上げるためには、この過程は欠かせないものです。校閲・編集担当の方々には本当に感謝しています。

 このやりとりの合間に、ハヤシさんと打合せを重ねて、4コマ漫画や挿絵や図説などを描いてもらいました。ハヤシさんは天才です。こちらが要求したことを、期待以上の出来栄えで、ものすごいスピードで仕上げてくれました。

(4)そして完成度が高くなってきた5月下旬、最後に弁護士の中野辰久先生にゲラを細かくチェックして頂きました(=法律監修)。ここでは思ったほど間違いを多く指摘されませんでした。ちょっとホッとしました。

(5)そして6月2日から4日までの約3日間、直前の最終チェックを何回も何回も編集サイドにしてもらい、その都度わたしのところに手直しすべき点について質問や意見が飛んできて、校了の締め切り日を少しオーバーして、6月5日に全てが完了しました。以後は印刷段階へ移行し、12日頃に完成品が出来上がってきました。


 改めて、本を作り上げることの大変さを実感しました。

 これは出版社によっても大きく異なります。正直な話、出版社によっては、売ることにかけては大変なエネルギーを費やすのに肝心の中身は手抜きな粗製濫造体質のところもあり、逆に売ることには無器用だけど中身には愚直なまでにパーフェクトを求めるところもあります。朝日新聞出版さんは、間違いなく後者に属すると感じています。

 さて、19日から発売になるわけですが、売れるかどうか・・・。
 「神のみぞ知る」ですね。もしかしたら売れないかもしれません。
 でも、やるだけのことはやりました。この本はわたしの集大成といってもいいかもしれません。売れなくても悔いはありません。

 320ページにもおよぶ長編なので、読むのに多少疲れるかもしれませんが、読後の充実感は、他の薄っぺらい本の比ではないと自負しています。(特に入門者の方にはおすすめです。)

 また、本書の趣旨のとおり、これを読めば、借金苦や経済苦で自殺まで思い詰めることもなくなると思います。それどころか、借金苦や経済苦を「楽しむ」ことさえできると思います。

 というわけで、ご興味ある方は、ぜひお買い求めください。

 尚、わたしのサイン(汚い字です!) をご希望の方は、直接お会いした時ならいつでもどこでも無条件にお受けします。また、猫研事務所においても、サイン入りの本を100冊ほど置いて、来客の方向けに販売させて頂く予定です。


(以上、メルマガよりコピー)


kumazawa
 本日(18日)、発売日よりも1日早いのに、錦糸町のくまざわ書店で平積みされていました。また、知人の情報によれば、新宿の紀伊国屋でも平積みされていたそうです。東京は流通が速いですね。明日は朝日新聞の朝刊で広告を打ってくれるそうです。


これは某県某市で建設業を営むMさんあてに内容証明郵便で来た督促状のコピーです。
相手先は東京・神田にある東京都知事(1)第xxxxx号の貸金業者です。
ここは貸金業登録があるのに「10日で3割」で貸していました。
もちろん出資法違反の暴利であり、法律上は無効です。刑罰の対象にもなります。法律家と警察署に相談すればあっという間に解決できるでしょう(できました)。
貸金業登録は取得しているようですが、東京都知事(1)xxxxx号という登録番号を見てもわかるように、東京都内でしか営業していない小規模業者であり、また(1)ということは更新を一度もしていない、業歴3年以下の浅い業者であることがわかります。(このように、些細なことからいろいろヒントが見えてくるものなのですよ)

ヤミ金の連中は総じて頭の悪い奴が多いのですが、この督促状の文章を見てもそれがよくわかりますね。 よーく見てください。「被通知人」が「非通知人」になっちゃってます。大笑いですね。

yamikintokusokujou
「非通知人」って・・・・。



もっとも、わたしもよく原稿で変換を間違えたり、美人女性とラーメン屋に行った時にメニューに「焼売」と書いてあるのを「やきうり」と読んで大恥かいたりした経験がありますので、あまり偉そうなことは言えませんが・・・。

ちなみに、内容証明郵便で督促状が来ても、それ自体には何の拘束力もありませんから安心してください。内容証明だけでは強制執行も何もできません。内容証明とは、郵便局(=日本郵便)が「こういう内容の郵便物を送りましたよ」と証明する、ただのお手紙にすぎないのです。指定されたタテ・ヨコの文字数などが整っていれば、内容は何を書いても送ることができます。
極端な話、 ≪十日以内に入金が無ければ遅延損害金として金百億兆円を請求致します。 非通知人 悪魔金融株式会社 代表取締役 吉田犬次郎≫ なんてことを書いても内容証明は届きます。

ただ、内容証明で督促状が届くということは、それ相応の事態に発展していることは確かでしょうから、いたずらに無視しっぱなしにするのは得策ではありません。 内容証明そのものは全体の中で些細な問題に過ぎないかもしれませんが、他にかなり深刻な問題を抱えていると思いますので、事実関係をよく整理したうえで、早めに専門家に相談して対策を講じるべきでしょう。


名称 : 第10回 連帯保証人制度改革フォーラム

日時 : 2009年6月20日(土) 17:30〜19:30(受付は17:15〜)

場所 : 日本財団 会議室 (港区赤坂1-2-2)
   http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

参加者: 結城流星、神田武有兵、吉田猫次郎、ほか常連さん

定員 : まだ空きあります。

参加費: 無料

申込方法: 連帯保証人制度改革フォーラムのホームページ http://www.rentai-forum.net/ をご参照下さい。

備考: 
 連帯保証人制度改革フォーラムとは、有志3人で立ち上げた、完全手弁当の任意団体です。みんな自分の仕事を持っているので、いつも熱心に活動しているとは言えないかもしれませんが、発起人3人とも、数千万〜億単位の連帯保証人になって法的請求までされたことのある人たちばかりなので、連帯保証人制度に対して並々ならぬ問題意識があり、細々とながら、このようなイベントを定期開催している次第です。
 フォーラムの中身は、今のところ、連帯保証人として困り果ててている参加者の方の相談に皆で乗ったり、一緒に制度の問題について勉強したりと、いわば少人数勉強会のような感じでいつも開催しています。
 今回はわたしも参加します。





「プレジデント」という雑誌の増刊号で、「プレジデント フィフティ・プラス」 という本があります。
その最新号に、猫次郎が1ページ書いています。
(取材記事ではなく、わたしが書いた記事です。)

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この本です。本日発売。

一冊まるごと、ベスト本ガイドになっています。
サブタイトルには
「心と頭のハッピー図書館」 
「出会えて良かった!賢人30人の太鼓判880冊」
 
とあります。

↓ 「賢人30人」の中に、わたしも入っています。(嬉しいやら恥ずかしいやら・・・)

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逢坂剛、田原総一朗、堺屋太一、丸谷才一、柳田邦男、タケカワユキヒデ・・・一番目立たないところに吉田猫次郎が紛れています。(それにしても賢人って・・・おいらバカなのに)


わたしが書いたのは、93ページ。
借金・悪徳商法に役立つ3冊を選んで書いてみました。
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どんな本を選んだかというと、悪徳商法対策として『その印鑑、押してはいけない』(北健一著)を、借金対策として『借金しすぎて返せない人へ』(横山光昭著)を選びました。また、3冊目として自分の著書も紹介していいと編集者に言われていましたので、本当は6月発売の新刊本を取り上げたかったのですが、この原稿を書いていた4月頃はまだタイトルが決まっていなかったので、仕方なく2006年発行の『借金力』を取り上げました。


わたしの記事はともかくとして、ほかの著名人が書いた書評が実に参考になります。
本好きにはたまらない内容になっています。
書店で見かけたら、ぜひ読んでみてください。


* 余談ですが、この本のトップを飾っている直木賞作家の逢坂剛さん、実は、わたしの大学の同じクラブの大先輩(創設メンバーのひとり)なのです。中央大学古典ギター倶楽部という、なんかすごく地味な名前のクラブですが、クラシックギターをかなり真面目にやっている伝統あるクラブです。プロギタリストも多数排出しています。逢坂さんとわたしとは年齢が25歳も離れていて、しかも雲の上のような存在という感じですが、OB会で何度かお会いしたことがあります。フラメンコギターが達人級でした。その逢坂先輩と、こうやって同じ雑誌に出られたというのは、何だかちょっと感慨深いものがあります。



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さて、いよいよ新刊本発売間近になってきました。
内容についての詳しいことは後日改めて告知しますが、その前にまず、Amazonなどインターネット書店で既に予約が始まっているほか、この本のイラストを全面的に描いてくれたハヤシさんが自身のブログで先に告知してくれましたので、そちらを先にご紹介したいと思います。


■ 『借金なんかで死ぬな!』吉田猫次郎著 朝日新聞出版 2009/6/19発売 ←クリックするとAmazonの画面に移ります。

■ ハヤシさんのブログ『ペロさんとマモル君』での紹介記事。
「全米が泣いた!320ページにおよぶ巨編感動スペクタクル!吉田猫次郎最新刊、いよいよ発売!」


* 今回の本は、四コママンガやイラストが沢山散りばめられています。文章もなるべくわかりやすく書いたつもりです。重くなりがちな内容ですが、楽しく読めると思います。おたのしみに!

昔、クルマで通勤している時代がありました。
今思えばあの頃が一番不健康だったように思います。
体力は衰退の一途、お金はかかる、世の中の動きも見えにくい、と・・・。

その点、現在は電車か自転車でしか通勤していませんので、とっても健康です。
体力は安定、交通費は安上がり、世の中の動きもいろいろ見えてくる、と・・・。

5月以降は体調が悪かったこともあり、もっぱら電車通勤オンリーです。
(自転車はホコリをかぶってます)


・・・話はくだらない方向にそれますが、昨日の電車通勤で、ちょっと面白いことが2つありました。


1. 東京名物、「東スポ」 の見出しに釘付けの図。「カズ代表」!?
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 わたしが男として最も惚れている男のひとり、キングカズが、まさか日本代表入り!? 思わず釣られて買ってしまいました。 でも読んでみると、日本代表のコーチやスタッフとして検討の可能性があるかもしれない的な内容にすぎませんでした・・・。

2. JR山手線。 相武紗季ちゃんに釘付けの図。
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 洋服の青山の広告です。山手線の一部の車両に数日前から貼られています。わたしは相武紗季ちゃんが女性有名人の中で5指に入るほど好きなので(あと4人は北川景子、香里奈、小林麻央、ほか少々)、この車両を見るとついつい立ち止まってしまいます。いや、それどころかこの車両を見たいばかりに遠回りしてしまうこともありますです。



いま無料電話相談会が終わりました。
相変わらず、すごい件数でした。
受話器を持っていた腕と、受話器をあてていた耳が、ちょっと痺れてます。
みんな暗いトーンの、深刻な様子の相談ばっかりでした。
(仮に客観的にみてそれが深刻でないとしても、ご本人としては大変深刻なのです・・・)


さて本題。

試しに、YahooやGoogleなどの検索エンジンで、「危機 危険 機会」 と入力して検索してみてください。きっと、こんな言葉がたくさん出てくると思います。


「危機」 とは、 「危険」と「機会」とを足し合わせた言葉である。



今日の無料相談会でもそうでしたが、みんな危機に瀕していました。
守りたいものが沢山あり、それを失うことを極度に恐れていて、パニック状態に陥っていました。

でも、最悪それを失っても、その先には新しい「機会」があるものです。

「失うことを恐れるな!がんばれ!」と言ったらきっと綺麗事になるでしょう。
実際、大事なものを失うというのは大変なことです。
失いたくないという気持ちは、よーく理解できます。

・・・でも、失う可能性が高いのが現実なら、その現実を受け入れることは大切です。
腹をくくってほしいと思います。

そして、失っても、必要以上に悲観せず、新しい一歩を踏み出してほしいと思います。
新しい一歩のための機会は、あなたの気付かないところで、ちゃんと備えられています。


猫@失ってばかり


1. 横山さんのこと :  去る4月16日に当ブログで、オススメの本として、横山光昭さんの 『年収200万円からの貯金生活宣言』 という本を紹介した。(記事はこちら
 これが大変よく売れているらしい。今日の昼にアマゾンで検索してみたら、総合で96位に入っていた。夜になってまた見たら98位だった。コンスタントに100位以内に入っているようだ。(ちなみにアマゾンのランキングは1時間おきに更新されていて、ここで総合トップ100に入り続けるのは至難の業なのですよ!) 紀伊国屋などの大型書店でも、週間ランキング10位以内に入っているところが続出だとか。
 よかったよかった。なんだか自分のことのように嬉しい。

 
2. オタマジャクシ : 石川県白山市周辺で、空からオタマジャクシが降ったとみられる珍現象が起きてニュースになっている。(ソースはこちら参照
 これを読んで真っ先に思い浮かんだのは、村上春樹の『海辺のカフカ』だ。空から魚が降ってくるというやつ。あれはいい本だった。近年読んだ小説の中で間違いなくトップ3に入る。また読みたくなってきた。


3. ラブホテル : 今日のYahoo!ニュースでこんな記事をみつけた。
  「長野県などでラブホテルを経営する宗教法人”宇宙真理学会”が、関東甲信越国税局から (中略) ホテルの休憩料など収入の一部について (中略) お布施と偽っていたとみられる。」(ソースはこちら
 宗教法人がラブホテルを経営しているというのがちょっとツボにはまって、笑いがこらえられなかった。しかもホテルの入口には観音像が立っているし。


4. ガスマスク :  今わたしが一番欲しい物は、「ガスマスク」 である。 先週クルマを運転中にガス中毒になりかけてから、万一の事態に備えて急に欲しくなった。
たとえばこんなの。すごく欲しい。これでドライブしてみたい。

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(写真はわたしの敬愛するCCVさんのページから借用)


5. 勉強会 : 東京で6月30日、名古屋で7月9日にやります。テーマはいつもと同じ「倒産を防ぐ」。さきほどホームページに詳細アップしました。


6. 無料相談会 : 明日6/10は無料相談会です。


話が飛び飛びですみません。
以上です。




毎月「第2水曜日」は猫研の無料電話相談会です。
6月は10日(水)です。明日ですね。
電話番号など詳細はホームページをご覧下さい。

皆さんご存知のとおり、わたしはGW明けから1ヶ月近くもの間、体調があまり良くありませんでした。
先週末まで、小さな咳や痰が続いていました。
原因はわかりません。
単に風邪が長引いただけなのか、それとももっと深刻な病気を抱えているのか・・・?

でも、それはゆっくりと快方に向かっていたことは確かで、先週の土曜日にやっと咳が止まりました。
現在は完治したといっても良さそうなコンディションです。
(今日はTシャツ1枚で出勤です!)

決め手になったのは、どうやら「ニンニク」のようです。

実は、金曜日の夜に、ニンニクを丸ごと1.5個以上食べたのです。
1個でも大変な量なのに・・・。

こんなに大量のニンニクを食べたのは生まれて初めてで、翌々日まで体臭がすさまじいことになっていました。
(たぶん電車やエレベーターで近くにいた人は大迷惑だったでしょうね・・・)

食べた日の夜は、なかなか寝付けませんでした。
軽い興奮状態に加えて、胃袋やその他の臓器が軽いショックを受けてちょっと気持ち悪いような、なんだかよくわからない不思議な感じに見舞われて夜が明けました。

これだけでも大変なニンニク摂取量なのに・・・、さらに、翌土曜日。
なんと、「ラーメン二郎」三田本店へ行き、ニンニクたっぷりの二郎を食べてしまいました。

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店主 「ニンニク入れますか!?」
猫  「ニンニクヤサイマシマシアブラカラメ!」 (・・・というのは嘘で、実際は「ハイ!」とだけ返事)

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しばらくお腹いっぱいな状態が続き、土曜の夜はあまり食べられませんでした。
ワールドカップ最終予選をテレビで観て(日本勝ててよかったですね)、ぐっすり寝ました。

このニンニク大量摂取のおかげか、日曜日からは咳も全くなくなり、ビンビンに元気になりました。

おそるべしニンニクパワー。




* 二郎に向かう途中、某私鉄駅の地下道で、なんと英会話でおなじみのウィッキーさんとすれ違いました。

こんな法律があります。

商法第680条 「左ノ場合ニ於テハ保険者ハ保険金額ヲ支払フ責ニ任セス
1.被保険者カ自殺、・・・(以下略)」

自殺では保険金支払い義務はないとする、有名な法律ですね。

この法律が、2010年6月5日までに「保険法第51条1号」という法律に代わって引き継がれるそうです。(「保険法」は2008年5月30日に成立) 口語体のわかりやすい条文になるようです。

先日、ある弁護士さんから教えていただきました。

ご参考まで。